こんにちは。たちばなです。
本日は木曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

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5月は、ワタシにとっていろんな記念が重なる月なのです。

2011年の5月に、ワタシは ”たちばなはじめ” になりました。おかげ様で8年目。

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1976年の5月に、レーコちゃんが生まれました。42歳。
2005年の5月に、ワタシは ”レーコちゃん” と結婚しました。おかげ様で14年目。

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2012年の5月に、次女が生まれました。間もなく7歳。

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お陰様で、妻とはこれまで何の障害も無く、婚姻生活を継続出来ています。
現在の仕事を続ける事で、「たまにしか会わない」と言う環境があるのも、良好な婚姻生活に貢献しているのかも・・・と思う事しばしばです。


一週間や10日ほどの期間を経て、たまに自宅に帰ると、次女に限らず、三人の娘の成長を感じやすいです。

中1の長女は、思春期。
反抗期と言うほど反抗も致しませんが、以前のようにベッタリとワタシにくっついてくる事も無くなりました。

小1の次女は、おしゃべり。
小学校に上がったのがよほど嬉しかったようで、帰宅する度にその日の出来事を詳細に話してくれます。

幼稚園年長の三女は、独特。
次女と一緒に通園することが無くなり、幼稚園では最高年齢。
甘ったれだった三女が、幼稚園では年少の園児の面倒を見ると、先生から報告。


たまにしか家にいない、という事のメリットも若干感じつつ(笑)
ワタシは今後も、”たちばなはじめ” を続けて参ります。
 

土曜日には、先週訪ねたばかりの福岡博多を訪ねます。
とある不動産会社からセミナー講師の依頼を受けましてね・・・・不動産賃貸業のオーナーさん向けにおしゃべり致します。

それまであと二日。
新潟の自宅で過ごします。
おっとと・・・・・二件ほどSkype面談が入っていました。
東北山形県内の事業主と、三重県の会社経営者の方です。
皆さんにお話しできるような内容であれば、随時匿名で公開してまいります。



さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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5月23日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
いろんな意見があっていい。
反対論があったっていい。その上であえて申し上げる。
「企業の最大の目的は利益の追求である」と。
社会価値の創出だ、とか、顧客の創造だ、とかいう人がいる事は知っている。
それを振りかざしたいなら、他所でやってくれ。
 
 
「企業の最大の目的は利益の追求である」と言う前提で本日は文章をしたためることにする。
利益の追求が最大の目的であるとすれば・・・・その評価は「数字」によって決まるんだ。
その数字の評価は、当事者が汗を流した量に比例しないし、また、当事者がかけた手間暇に比例しない。
短期間で儲かるモノもあれば長時間を要すモノもある。一概には言えない。
小売だろうが、卸だろうが、建設だろうが、製造だろうが、コンサルだろうが、保険販売だろうが・・・・・あらゆるビジネスの成否は必ず数字で評価されるんだ。
決して人望や人徳、家系などではない。
 
だから、儲ける為の手段など何でもいいんだよ。
職種など何でもいいんだ。儲けられるなら何でもいいんだよ。
ワタシが、「事業の根幹は事業にはなく会計にある」と謳うのはそういう理由だからだよ。
 
 
 
父親から引き継いだ、ガソリンスタンド・工業用燃料の卸・レンタルビデオ屋・本屋・CDやDVDやゲーム販売の小売企業で10年社長を努め、ワタシはキャッシュフロー上の利益を一度も出すことが出来なかった。
それどころか、ワタシは二代目経営者であることを良い事に、その数字から目を反らし続け、従業員に任せていると言いながら放漫経営を続け、6億円の負債を抱え立ち行かなくなった。
「従業員に任せている」などとほざき、実際はそこから目を反らすために「従業員に委ねていた」んだ。
これはワタシの8年前までの苦い思い出。
 
ある時、その会計担当者が「会社辞めます」と。
可愛がっていた8歳年下の従業員だったからショックだった。
その会計担当者が辞めることをキッカケに、ワタシは会計に着手した。
振替伝票をつけるところから始めたんだ。
「手形を割る」って・・・・ほんとにパキっ!って割る事だって思っていたくらいのレベル(笑)
 
振替伝票をつけ、
勘定科目で経費の増減をチェックし、
財務ソフトの入力し、
元帳で数字を合わせ、
現金出納帳をつけ、
損益計算書や貸借対照表をチェックして、
それによって資金繰り表を作り・・・・・事業の趨勢を見ていたら、今まで見えない問題が怒涛の如く出てきたんだ。
 
「ワタシはなんでこんな大事な事を人任せにしてきたんだろう!?」って気づいたんだ。
尤も、それでもその事業運営には失敗したけれど(笑)
 
でもそれをキッカケに、ワタシは現在「資金繰り支援コンサルタント」として、8年目を迎える事が出来、今日時点で事業運営は順調だ。
おそらく、ワタシの考え方や実行手段に、今のところは大きな間違いが無いのだろう、と想像はしている。
 
「社長!交渉中だった案件、まとめておきました!」という営業担当者は想像が出来るだろう!?

「社長!作りかけだったデザイン、こんな風にしてみたんですけど!」という製造担当者は想像が出来るだろう!?

「社長!資金繰り表作ったんですけど、月末に150万円足りないので入れておきました!」という会計担当者は想像できないだろう!?
 
だから、社長は資金繰りをやらなければいけないし、資金繰りより優先する仕事など無い。
そして資金繰りを理解するには、会計を理解しなければいけないんですよ。
 
営業や製造は担当者を置くことが出来ても、資金繰りは担当者を置くことが出来ないんだ。
だから、事業主は資金繰りよりも優先する仕事など無いし、その為に会計を理解する必要があるのだ。
だから、「事業の根幹は事業には無く会計にある」のですよ。
 
 
別に、会計について勉強して、学問として学び、造詣を深めろと言っているのではない。
一度や二度は会計事務のルーティーンワークに着手し、事業の資金運営の基礎を体感する事は肝要だと言っているのです。特に世襲経営者はね。
それによって、今まで上滑りしながらチェックしていた帳票も見え方が変わるし、見え方が変われば対処法も変わる。対処法が変われば資金繰りも自ずと変わりますよ。
 
 
企業の数字の評価は、決して「年商」などではない。
企業の数字の評価は、必ず「利益」によって評価されるんだ。
 
売上とは、利益を上げるための一つの手段に過ぎない。
だから、100億円の売上で100万円の赤字企業より、1億円の売上で収支トントンの企業の方が評価されるべきだし、1000万円の売上で10万円の黒字企業の方が評価されるべきなのだ。
これは貸借対照表や損益計算書上の話ではなく、あくまでもキャッシュベースでの話である事を付け加える。
 
ワタシは一人で商うコンサル企業。
仕入が発生しない業種である事もあり、会計は他企業と比べて簡素だ。
ワタシはその日の現金出納帳の現金有り高、と通帳残高の合計が、前月同日比と、前年前月同日比とで、増えているか?減っているか?を必ずチェックする。
その現金量で、自身の事業の趨勢をチェックするんだ。
 
こういう書き方をすると、途端に目を反らす事業主も多いだろう。
でもさ・・・・あらゆる日本国民が、学校で加減乗除(足し算・引き算・掛け算・割り算)を習っているのですよ。
そして会計には、掛け算と割り算が無いのです。
 
つまり会計には、足し算と引き算しかないのですよ。
そこから目を反らす事業主や経営者って・・・・・本当に従業員や巻き込まれる家族が可哀想だって思うんです。
 
 
これこそまさに「案ずるより産むが易し」です。
なんでもいいから、少し現場の仕事を抑えて、会計に着手してごらんよ。
ずっとなんてやる必要はない。
ワタシは基礎的な仕事は4か月やった。
その後は、担当者に任せる事と、自分でやる事を振り分けたよ。
現在の仕事では一人企業だから、全部自分でやってるけどね(笑)
 
 
自分が理解した上で、その仕事を部下にやらせるのは・・・「任せる」
自分が理解できないから、その仕事を部下にやらせるのは・・・「委ねる」
「任せる」と「委ねる」・・・この違いは大きいですよ。
事業の組織体が小さければ小さいほど、この「任せる」と「委ねる」の違いは顕著に表れます。

先日、とある地域の工務店の社長とその奥様と面会した。
旦那さんは、今時珍しいくらいの無口な職人。
奥さんは、会計を見ながら夫を支える担当者。
 
旦那さんに質問しても、全部奥さんがワタシに答えるんだ。
「あ、私が答えちゃいけないですよね?」などと自嘲交じりに奥さんは言うが、それでも旦那さんはワタシの質問にほとんど答えられず、奥さんがすかさずフォロー。

「糟糠の妻」としての奥さんはまさに100点
「職人」としての旦那さんは、これまで長くやってきているので一定の周辺の評価はあるのだろう。
しかし、「事業主」としての旦那さんはまさに0点。
表現こそ違え、これに近い言葉はワタシは旦那さんにも直接申し上げた。
 
どの銀行に借入金がいくら残っていて、毎月いくら返済しているかが答えられないのだから。
この状態では、会社は良くなるはずはない。

一方でこれはその典型例であり、こういったケースはおびただしいほど存在する。
国内の多くの事業主がそういう体たらくである、という事。
「現場第一主義」という言葉に酔いしれ、数字から目を反らした結果がこれなんだよ。
まさに、かつてのワタシを見ている心境だった。
 
 
ましてや、奥さんはワタシと知り合って一年ほどが経過しており、一年前から旦那さんにワタシと面会するように要請をしていたが、旦那さんが動かない。
こういう状況が一年間ほど続いて・・・・ようやく今回の面会となった。
 
ワタシは奥さんに訊いたよ。
「奥さん、ワタシの存在を知ってから、今日までの約一年間で・・・負債や資金はどうなりましたか?」
奥さんは
「負債は増えて、資金は減りました。」と。
いつも書く事だけれど、現代社会は「躊躇即ち損失」なのであります。
 
 
残念な事ではあるけれど・・・・同業者が数多く存在し、負債を抱えた事業体では、一度資金繰りに困窮すると、下手な営業努力や経費削減ではほとんどの場合、事業の資金繰りは好転しない。
 
一時的に銀行から “つなぎ融資” が受けられたとしても、その資金はマイナス部分に充当され、やがて消失していく。
 
詳しくはここでは述べないが、日本の社会環境構造がそのようになっているから、中小企業の一社ごときがいくらあがいても、営業努力や経費削減などで、有事の事業の資金繰りが好転する環境など日本には無いのですよ。

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傷が浅いから、この程度で良いのだろう・・・・という策ではなく、
傷が浅いからこそ、今のうちに抜本的な手を打とう・・・・という策であるべきなのです。
その抜本的な策こそが・・・・・銀行への借入金返済停止であるとワタシは考えています。

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打開策を後手後手に回してはいけません。
日大アメフト部の問題がマスコミで報道されるようになって久しいが、まさに日本大学の対応が後手後手に廻っているね。
 
内田監督が感情的にどう考えているかなど関係なく、早い段階で頭を下げるべきだったんだよね。へんなプライドが邪魔をしてしまった。
まさに後手後手に廻った弊害と言えるわけだ。
もはや世間は、「内田が悪者でなければいけない」と言う環境になってしまった。
あまりに無策であった、という事。
 
 
中小企業の資金繰り改善も、後手後手に廻らずに済ませるように・・・・会計を理解されてくださいませ。

たちばなはじめと関わらないようにするために・・・・会計を理解されてくださいませ。

タイムリーな施策と効果的な対策を打つために・・・・会計を理解されてくださいませ。

企業の資金不足の際の、予防療法と対症療法を準備するために・・・・会計を理解されてくださいませ。

その上で、営業や製造や人材育成に勤しんで下さいませ。
 
 
 
 
 
しかしさ・・・・本来法治国家と言うものは、警察が悪事を暴き、裁判所で裁かれる、と言うのが本来のカタチだと思うんだが・・・・

最近はさ・・・・マスコミが悪事を暴き、世論が裁く、と言う傾向が強くなってきている気がするんだ。

「少々エキセントリックが過ぎやしないか??」と考えるのはワタシだけなのだろうか??

テレビや雑誌や新聞は・・・「オワコン」に近づいているな・・・と感じながらワタシはテレビや雑誌や新聞を見る。
 
決して内田監督をかばっているワケではないのだけれど。
不倫した芸能人をかばっているワケではないけれど。

一泊二日の東京でのミッション終了。新潟に帰ります<(_ _)>



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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


■インターネットTV 「なにわTUBE ・ KAZUの頭見切れてる!」 に出演しました!
https://www.youtube.com/watch?v=lTOAQfwt5Vc&feature=share


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