こんにちは。たちばなです。
本日は水曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

18193752_436430353357707_8998593030596897969_n


先日、5月1日をもちまして、たちばなはじめとして8年目を迎えました。
39歳で、「資金繰り支援コンサルタント・自己破産させない屋」を起業し、
「とりあえず10年頑張ろう!」と決意して・・・・・昨日で丸七年。
そして昨日から、八年目が始まったんです。

毎年、5月1日はワタシにとって感慨深い日なんです。
2011年5月1日に、起業。
2012年5月1日に、合同会社エム・イー・ピーを横浜に設立し、拠点を東京池袋に。
2013年5月1日に、株式会社MEPたちばな総研を設立し、神田小川町に。

この仕事を始めて以来、大きな変化の出来事は5月1日だったんです。
だから、5月1日はワタシにとって感慨深い日なんです。

尤も、今年の5月1日は・・・・・自宅でのんべんだらりと・・・・酒を煽っておりました(笑)
誰も訪ねてこない。
誰も咎めない。
妻と母と夕食を摂りながら酒を飲む。
まったりした時間を過ごしておりました。

目標の10年継続まで・・・あと三年。
49歳・・・出来れば50歳まで、という目標でこの仕事を続けて参ります。
それが達成されたら、またその時に、次の目標を考えたいと思います。



神保町の「仮の住まい」の衣替えをしなければいけません。
明日5月3日、夏服や不足した事務用品などを車に積み込んで・・・・一泊二日で上京します。

急に決まった事なので、スケジュールに空きはあります。
個別面談の要請があればお受けします。
メールにてご連絡くださいませ。
詳しくは、「たちばなはじめ公式サイト」のお問い合わせフォームからどうぞ。
http://tachibanahajime.net/



さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

5月1日 新潟の自宅にて

たちばなです。
 
本日の投稿も、過去に書いた内容と重複している部分は多いです。
無理してお付き合いなさらないでください。
 
「家を守りたい」
「先祖への申し訳が立たない」
「これから私たちはどこに住めばいいんだ!?」
「慣れ親しんだ土地なんだ」
 
「担保物件手放せば、すべての人間が無借金」を謳うワタシに対して、抵抗感をあらわにするご相談者のお言葉は、いろいろあるが基本的には画一的だ。
2011年の5月1日に、「資金繰り支援コンサルタント・自己破産させない屋」を開業して、今日で8年目を迎えたワタシ。
お陰様で、ご相談者の数は・・・・間もなく3000件に到達する。
3000件もご相談件数があると、あらゆるシチュエーションで、アドバイスする言葉は決まって来る。
 
 
一般的な傾向として・・・・都心部から離れれば離れるほど、不動産への執着は強くなる。
簡単に言うと、「田舎もんほど、土地家屋に執着する」という事だ。
ワタシも新潟県内の田舎もん。
代々の資産家の家系で生まれ育ち、所有している不動産を使って小売業の商いを続けていたワタシにとって、その不動産の維持を諦める、と言う発想は「敗北感」に近いものだった。
 
そこで気づいたんだよ。
先祖への申し訳を先立たせるのか!?
子孫への経済的支援を先立たせるのか!?と言う優先順位にだよ。
 
 
 
日本と言う国家に「固定資産税」がある以上は、
不動産は所有している事そのものがコストである、と言う風に考えなければいけません。
不動産の維持はカネがある事によってのみ維持できるものであり、
不動産はカネがあるからこそ維持できるものなのですよ。
カネの維持は不動産があるから維持できるものではないし、
カネは不動産があるからこそ維持できるものではないのです。
不動産があっても、固定資産税納めなければ差押えられるし、
借金返済しなければ差押えられるからね。
 
また、借金無くても、担保設定されてなくても不動産を所有し続ければ税金はかかり続けるからね。
そして不動産が無くても、カネあるヤツはたくさんいるからね。
 
だから・・・・不動産を維持する事より、カネを維持する事の方が優先順位が高い、という結論に至る事が「有事における正しい思考回路」なのですよ。
 
「資金繰りがきついけど、不動産を維持する為に返済を続ける。」
と言う思考は基本的に間違いです。
 
また、「不動産を維持する為に銀行に盾突けず、リスケジュールする」と言う人も多いだろうけど、リスケジュールを実行したらその後通常弁済には戻せません。
 
いや、リスケジュールしてその後通常弁済に戻して利益出しながら資金が廻る事業体は極々僅かですし、ほぼありません。
リスケジュールして、その後資金繰りが良くなった会社は無い、と考える事が自然です。あっても1%以下でしょう。
 
 
「カネを維持する事で、その後不動産を取り返すなり、所有せず使用しよう」という思考回路が、有事の際には正しい思考回路です。
 
売上を伸ばしてもカネが作れない
経費減らしてもカネが作れない
 
ワタシは、そういう状況になった人には、
「借金の返済を止めてカネを作ればいい」と言い続けて、今日で8年目を迎えました。
それでもカネが作れない人には、
「それじゃ生き方を変えればいい。どっちにしても借金が残っていて良いことは無いから返済を止める事が必要なのは変わらないです。」
と言い続けて8年目を迎えました。
  
不動産は文字通り「不動」ですので、逃がすことが出来ません。
素人の浅知恵で、安易に逃がそうとすれば、それは「資産隠しだ!」だの「詐害行為だ!」だの指摘されかねません。
 
また、ローンが残っているくせに「オレの家だ」と主張すること自体が如何にも幼稚で不勉強な発想であることにも気づいて頂きたいですね。
「借りたカネも返せないクセに“家だけは残そう”と言う発想がそもそも間違いである」という風に法律は仕上がっています。
 
でも、不動産以外で債権者が回収の為に狙うモノはすべて「動産」であります。
動産は動かせるモノでありますから動かせばよいのです。
現金・生命保険等証券・売掛金・在庫・給与・・・・これらを全て動かす事で、債権者の手の届かない所に置いておけばいいんじゃない!?
 
ワタシは、生命保険もあるし、売掛金もあるし、在庫は無いけど収入はあるよ。
でもワタシはそれらの全てを所有していない。
所有して使用するんじゃなくって、所有せずに使用するんですよ。
ついでに家もあるよ。妻の名義だけどね(笑)
住宅ローンは終わっているよ。妻の名義だけどね。
ワタシの妻は、6億円の借金に関して保証人でも連帯保証人でもないから、一切の責任を負わないよ。法的にね。
そうすると、ワタシには取られるモノが無くなるので、法的に最強、という事になるのですよ。
 
 
「事業主は常に “身軽” たれ!」 これ、マジで重要です。
 
 
ワタシは、一切の資産を所有していない。
所有していないけど使用している。
 
だから、仮にワタシが死んでも、妻はワタシから相続する財産が無い。
財産を相続しない、という事は負債も相続しない、という事だから、ワタシが死ねば・・・・6億円の借金は終わり。消滅。雲散霧消だよ。
 
妻・母・長女・次女・三女・姉・二人の姪が相続放棄すれば雲散霧消だってば。
 
ワタシの家族は、ワタシが死ねばいくらかの保険金を受け、それで生活をしていけばいい。
その金額は・・・一族郎党全て一生安泰、とまでは言わないが、少なくとも路頭に迷うような金額ではない。
 
 
更に言えば・・・・金銭消費貸借契約書を以って銀行が事業主から融資を受けるんだよ。
「事業主側が返済できなくなった時に、銀行が予め若しくは後々に事業主側が所有している不動産を差し押さえて売却して債権に充当する事」を前提にカネを借りたのですよ。
で、ワタシは「その不動産を差し押さえていいですよ。」という主張をし、その通りなったのです。
つまり、ワタシは借りたカネが返せないので、不動産で返済を実行したのですよ。
これを「代物弁済」と言います。
つまりワタシは返したのです。カネでなく不動産で弁済は終わっています。
 
そして、これは契約書に書いてある事に基づき行われた事であり、これは「契約通り」の行為です。

30052014_590346594632748_2106356785081759332_o

 
「事業主側が返済できなくなった時に、信用保証協会が事業主側に成り代わって銀行に弁済する事」を前提に信用保証料を支払い実行されるのですから、これも「代位弁済」であり、金銭消費貸借契約書に記載されている行為であります。

ワタシを「踏み倒し屋」と評する方は多いですけど、そもそもワタシは借金を踏み倒していません。
ワタシは借金は返しています。不動産で返しています。信用保証協会を使って返し終わっています。
破産含めた法的整理こそが借金の踏み倒しなのであり、ワタシは愚直なまでに法律通りに弁済したに過ぎません。
 
債権者がそれで納得がいくか行かないかは重要ではありません。
法律通りであることが重要なのでありますよ。
  
 
 
ウラを返せば・・・・ワタシが死ねば自動的に借金が消えるのだから、その借金問題でワタシが飯を食っている以上、ワタシは今スグに借金を消す必要が無い、という事ですよ。
 
だから、ワタシは「商法第522条」の借金時効が完成しないように、4年数か月ごとに1000円程度を債権者に振り込んで「返済」する事で、現役の多重債務者であることにこだわり続けるのです。
https://ja.wikibooks.org/…/%E5%95%86%E6%B3%95%E7%AC%AC522%E…
 
 
「知識・スキル・戦略」の重要性がお解り頂けないだろうか??
この3点セットが “有事の資金繰り改善” には必要です。
 
一般的に認知されている事として・・・・「有事の際は弁護士事務所に」という選択肢が認知されているでしょうが、ワタシは8年目になっても言います。
「資金繰りがヤバくなった時に、弁護士事務所に相談に行ってはいけない!」と。
 
現在、国内には4万人以上弁護士がいます。
「過払い金請求の請求権は10年で時効です。だから早く相談に来てください」と言う弁護士は星の数ほどいますが、
「借金は返済しなければ5年か10年で時効です。だから早く相談に来てください」と言う弁護士には会った事がありません。
 
いざ、あなたがそういう状況になりそうだ、とか、そういう状況なっちゃった、と言った時に、あなたに有利な法律情報を教えない法律家は、あなたの相談相手ではない! という事を言い続けて8年目(笑)
 
 
   
ブログやSNSの投稿も、もうすぐ丸6年になります。
「たちばなさんの投稿が多すぎて読み切れない」とか、「どこを読めば効率イイですか!?」とかいうクレームを頂きます(笑)
 
今から半年ほど前に、ワタシは連載投稿で「たちばなはじめの基本線」と言う投稿をしています。
ブログナンバーで言いますと、【case 526】から【case 540】までの15ブログです。
http://tachibanahajime.blog.jp/archives/4302103.html

また信用保証協会につきましての見識につきましては、「信用保証協会の歪みと闇」として投稿しています。
ブログナンバーで言いますと、【case 366】から【case 368】までの3ブログです。
http://tachibanahajime.blog.jp/archives/121536.html

 
 
「大型連休でヒマだなぁ~・・・」と言う方。
コチラをシッカリお読みいただければ数時間程度のヒマつぶしにはなろうかと思います(笑)
よろしかったら、少しの時間お付き合いくださいませ。
 
 
 
39歳から始まった、“たちばなはじめ” も、今日の5月1日を以って7歳になりました。
「10年間の事業継続」を一つの目標として仕事を続け、現在は順調に推移しています。
多少は「社会の不理解」による肩身の狭さは感じていますけど(笑)
 
DSC_0001


国内各地でご要請下さっております、ワタシのセミナーも・・・・現在694本をこなしました。
現在の予定通りにセミナーが進みますと・・・・5月19日の福岡セミナーが700本目の記念セミナーになりそうです。
いや、別に700本だからって、何か特別な事をする事も無いんだけどね(笑)
 
 
五月晴れの新潟県から全国各地におびただしい数いるであろう資金的困窮者に向けて文章をしたためました。
お付き合いありがとうございました<(_ _)>

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


■インターネットTV 「なにわTUBE ・ KAZUの頭見切れてる!」 に出演しました!
https://www.youtube.com/watch?v=lTOAQfwt5Vc&feature=share


■たちばなはじめメールマガジン「はじめちゃん通信」の登録はコチラ

 問い合わせバナー

 ■たちばなはじめメールマガジン「はじめちゃん通信」の登録はコチラ