こんにちは。たちばなです。
本日は木曜日。東京神田小川町の事務所からのブログ発信です。

8泊9日の行脚も今日が最終日。
二件の来客をこなして、二週間ほどの新潟滞在になります。

毎度毎度のことながら、新潟に滞在しているからと言って、お休みばかりしているワケではありません。
「たちばなはじめ公式サイト」にはお休みはありませんし、ブログもメルマガもSNSの投稿も休みません。
個別面談のご要請があれば、Skypeでもお受けできますし、交通費と面談料で現地にお伺いする事も可能です。
ご要請があれば、年中無休で対応します。

「お気軽に!」とは申しませんが、真剣なお悩みには例え連休中であってもお話し伺いますよ。
よろしかったら、「たちばなはじめ公式サイト」のお問い合わせフォームよりメールくださいませ。
http://tachibanahajime.net/




本日は、一つご案内があります。

ワタシが現在の仕事を都内でするようになって、すぐの頃からワタシを応援してくれていて、
現在、ワタシの事務所が入居している、「小川町北ビル」のオーナーである、後藤専(ごとうたかし)さんと、都内でオフ会を開きます。
会場は東京都港区赤坂です。

開催日は5月11日です。

WEBでワタシか、後藤さんかとつながっている人の全てが対象です。
対応人数に限界はありますけどね(笑)


後藤さんは、メガバンク出身。
現在は 「株式会社ゴキゲンホネグミ」 の代表取締役として、都内にビル6棟を所有し、茨城県内に接骨院を4店舗運営しています。

大袈裟な話ではなく、ワタシが現在、都内で仕事をできる環境の礎を作ってくれた人です。
マジでワタシの恩人です。銀行出身らしからぬ、ブッ飛んだオッサンでおもろいよ(笑)

17966695_1322336857850273_7086490398146256682_o


後藤さんは、SNSやブログも積極展開しています。
後藤専 SNS
https://www.facebook.com/takashi.goto.319?hc_ref=ARQJPfEnROrRG1yydH8tzvkzMU73bR3MJu6pDus1TwKxgpI1W4N9gFMmEbObA2aLoss&fref=nf

後藤専 ブログ
https://ameblo.jp/conwithgod/entry-12371278689.html


良かったら、5月11日に・・・・一緒に飲みませんか??
参加資格はありません。
あるとすれば・・・・お酒飲むから20歳以上ってことかな(笑)

セミナーもやりませんし、講釈もたれません。
仕事の営業とか勧誘とか一切ありません。
ただみんなで面白おかしく飲むだけ。

モチロン、ワタシに質問があればお答えもしますし、後藤さんもなんでも話してくれますよ。
詳細のご案内は、後藤さんのブログでご案内していますので、よろしかったらチェックしてみてくださいませ。
https://ameblo.jp/conwithgod/entry-12371278689.html


さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
4月25日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
名古屋での210分セミナーを終了しました。
聴講者は22名。
   
名古屋は、毎月開催なのに毎回毎回よくもお集まり頂けるものだ・・・・と感心しつつ、主催してくれる徳木 近夫に感謝するとともに、これまでの聴講者の皆さんが、後々に同伴者を伴ったり、聴講を促して下さる事を知り、本当にうれしく思っています。
 
そして本日・・・・名古屋駅前のデニーズで4件の個別面談対応しました。
その内の一件の方のお話し。
 
DSC_0001 (003)

 
愛知県内で物流系の事業を営んでいる60代の社長さんYさん。
総勢30数名。
年商約2,5億円。
複数の銀行で合計約1,5億円の借入残があるんだと。
セミナーには一人でおいでになり、
翌日の個別面談では30代の息子さんもお連れになった。
息子はCさん。頂いた名刺を見ると・・・部長職。
 
 
はじめ:
「Cさん、初めまして。たちばなはじめです。
率直に伺いますが、現時点でお父さんはあなたを後継者として考えているようですが、現在の環境であなたにその意思はありますか?」
 
Cさん:
「Cです。どうぞよろしくお願いします。現時点の状態でワタシはこの会社を世襲したくありません。」
 
その反応を見つつ、不本意な表情を見せる父親のYさん。
 
はじめ
「Yさん、そりゃそうですよ。
こんだけ借金があって、リスケジュールしていたら、息子さんだって他の人だって、仕事を引き継ぎたいなんて言わないですよ。
今の状況を継続したら、いつ借金終わるんですか?
Yさんはあと何年間、社長をやるんですか?
ワタシはYさんがいくら頑張ってもせいぜい10年程度かと思います。
この10年間で息子さんが “引き継ごう!” と思うようになるには、借金返すのやめて時間による解決を図るしかないです。
5年ないし10年での時効が完成すれば、息子さんだって無借金の会社なんだから世襲しようと言う気になるだろうし、
万が一、その後Cさんが翻意したとしても、その時に会社は無借金なんだから、事業売却の芽が出てきますね。」
 
Yさん:
「いやぁ~・・・手厳しい」
 
はじめ:
「人間は必ず年老いていき、やがて死にます。
自分は死なずに年を取らない、と言う前提で事業の存続を考えてはいけません。
ましてや、あなたは息子さんに世襲させようとしているのに、世襲しやすい環境を整えていないし、また、整えようとしていない。
足下の資金繰りを改善しようと安易にリスケジュールを実行してしまえば息子さんは事業を引き継がないし、仮に引き継いだとしても負債も引き継いでしまうので、その後の資金計画は成り立たないでしょう。
今ある負債を全部返済停止して、時の経過によって負債が無くなれば、息子さんは無借金で “ゼロからのスタート” を切ることが出来ます。
しばらくして、事業が安定的に推移すれば、今度は違う銀行が、カネを貸してくれるか、“借りてくれ” と言ってくれるかもしれません。
ワタシの申し上げたシナリオ通りになるかどうかは確定できませんが、負債が残った上での世襲と、負債を消した後での世襲では、どちらの方が可能性が高いでしょうか?
それは火を見るよりも明らかでしょう?
そのくらいのマインドを以って事に当たらないと、この問題は解決しません。
ましてや、年齢から考えてYさんに残された時間は多く無いのですから。
弁護士に相談などすれば、法的整理に持ち込まれることは明らかです。
仮に・・・相談相手をワタシに設定しなくても良いですが、法的整理だけはされるべきではありません。
ご自身の不動産含めて資産や預貯金が吹っ飛んでしまいますし、いいように管財人に使われてしまいます。
自分の尻拭いくらい自分でしましょうよ。
ワタシが、おしりを拭きやすい環境は作って差し上げます(笑)」
 
 
 
 
Yさんは、自身の会社の問題で、ここまでワタシに指摘されることは想定していなかったようだ。
セミナーで聴講した内容を踏まえ、軽いアドバイスを受ける程度に考えていたようだから。
 
「ただ現状、今月来月の喫緊の問題ではない、と言えなくもないです。
ですから、息子さんと来月もう一度、セミナーにお出かけになっていはいかがですか?
無論息子さんだけでもいいです。
Yさんはセミナーを聴講し、Cさんは聴講していないのですから、知識量に隔たりがあってはいけません。
ましてや、せっかくの “親子鷹” です。
先々を見据えた事業展開にしようではありませんか!?」

とワタシから話し、面談を終えた。
来月、この親子は再度セミナーに出かけてくれることを約束した。
息子さんがワタシのセミナーを聴講した後・・・・どのようなリアクションを示すのか、今から楽しみだ。
  
30727446_593200231014051_846433171976742229_n
  
 
ワタシも、元々は小売業の世襲経営者。
元来の業界の構造的な不況下で、大手の取引先の破綻によって、手形が焦げ付き大きな痛手を被り、その後の銀行の態度の変貌ぶりに翻弄された。
父は、その変化にカラダがついて行かずに、体調不良に。
ワタシは30歳で父から世襲し、6億円の負債を背負ったまま社長になった。
ワタシの30代は地獄でしたよ。
ずーっと・・・年収200万円台。
今思うと、妻は良くワタシと結婚してくれたと思う。マジで。
 
父を恨む、と言う気持ちはなかったけれど、社長になった後悔は常にしていた。
今は結果的に変な仕事をしているので、借金を残してくれた父には本当に感謝している。
だって、ワタシは借金で飯を食っているのだから(笑)
 
 
ワタシは、一度会っただけの息子のCさんに強いシンパシーを感じている。
かつてのワタシのように、後悔してほしくないから。
 
 
 
【立つ鳥跡を濁さず】
親子で緊密な関係であればあるほど、こういう施しを疎かにしやすい。
でも、父が息子に事業を引き継がせたいのなら、引き継がせやすい環境をシッカリ作るか、作っている状況を息子に感じさせ、その上で禅譲されるべきではないだろうか!?
繰り返すが、ワタシは亡父が借金を残してくれたことに、心からの感謝をしているのではあるけれど。
 
 
 
 
 
名古屋での面談を終え、東京に戻る時間に余裕があったので、デニーズでPCを開いたら・・・・小田原付近の企業からのSOSメールが届いていた。
いつもならメールで返信するのだかけれど、今回は電話した。
「こんにちは。
今、名古屋にいまして、これから東京に戻るんですけど、良かったら小田原で途中下車しましょうか!?」

エラく喜んでくれたので、小田原駅で個別面談した。
廃業を希望されている、50代の経営者。
チョチョイと施しをすれば、概ね「ほっとけ案件」だったので、面談は30分ほどで終了。

DSC_0002 (002)
 
小田原から東京まで新幹線に乗るのも勿体ない。
東海道線の在来線でグリーン車に乗った。
明日、九日ぶりに新潟に帰る。

1

GW前の最後の東京滞在。
明日は、二件の来客をこなして、夕食は自宅で摂る事にしよう。
次の上京予定は5月11日を予定しています<(_ _)>
 
とりあえず、この8日間はずっと酒を飲んでいた。
今日くらいは酒を抜こう。「嵯峨谷」でソバを喰って、早く神保町に帰ろう。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


■インターネットTV 「なにわTUBE ・ KAZUの頭見切れてる!」 に出演しました!
https://www.youtube.com/watch?v=lTOAQfwt5Vc&feature=share


■たちばなはじめメールマガジン「はじめちゃん通信」の登録はコチラ

 問い合わせバナー

 ■たちばなはじめメールマガジン「はじめちゃん通信」の登録はコチラ