こんにちは。たちばなです。
本日は土曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

昨日ね・・・・長女の中学校の入学式と、次女の小学校の入学式に行ってきましたよ。
入学式の「ハシゴ」をしたんです。

午前中は小学校で午後から中学校。
さすがに・・・・小学校の入学式では・・・・お父さんたちが若かったよ(笑)
オレなんかさ、もうおじいちゃんの領域だったわ( ̄▽ ̄;)

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小学校の入学式でさ・・・・衝撃的な事があったんだ。
入学式始まる前に、次女のクラスの隣の席になる女の子のお父さんがさ・・・「自己破産させないブログ書いてる方ですよね!?」 って。

恥ずかしながら・・・・地元にいる時は、「たちばなはじめ」さんじゃないんだよね。
地元にいる時はさ・・・・面談依頼を受けてからでないと、たちばなはじめにはならない。
ましてや、次女の入学式。
完全にOFFモード。
「みながわさん」のモードだったんだ(笑)

「えっ!?・・・・あ、はい。そうです。変なブログ書いててすみません(汗)」
なんだかシドロモドロになっちまったよ( ̄▽ ̄;)


幸い、「ブログ、読んでいます。もしかして、その人かな~って思いまして。」
と言う、好意的な感想下さったので一安心したんだけどさ。

なんだかさ・・・・恥ずかしかったよ。


モチロン、ワタシは法律違反なんかしていない。
モチロン、道義に反する事もしていない。
モチロン、死んだ親父の教えにも背いていない。
今のところ、表立ってワタシに文句言ってくるようなトラブルもない。

でもさ・・・・やっぱりオレって・・・・マイノリティじゃない!?
だからさ・・・心のどこかであるんだよね。
「オレって、マイノリティだから社会に認められていない。」って言う思いがさ。

ましてや、地元の新潟でなんて受け入れられているハズなんか無い、っていう卑屈になっている思いが拭えていないんだよ。
だから、関係外の人に自分の仕事の話をされると・・・・少し後ろめたい気持ちになる。
だから、油断している時に、たちばな関連のお声かけを頂くと・・・・大慌て(笑)

家に帰ってから、女房に大笑いされたよ。
「パパさぁ、ブログとかではカッコいい事言ってるけど、いざとなると・・・・結構モロいね(笑)」って。
鼻で笑われましたよ(笑)


まだまだ、たちばなはじめは修行が足りません。
今後も修練を重ね、資金的困窮者を救済し、場数を踏み、更なる強固な地盤を築きます!( ̄▽ ̄)
どうかどうか・・・・世間の皆様・・・・ワタシに場数を踏ませるために・・・周辺の資金的困窮者のご紹介をお願い致します。

ここ数年・・・・お問い合わせの数が増え、ワタシには慢心があったようです。
ワタシの鼻っ柱を折ってくださいませ。
天狗にならないように、ご指導くださいませ。


改めて・・・・・あぁ~・・・ビックリした(;^ω^)



さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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4月5日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
北陸の某所で、葬祭関連の事業を営んでいる事業主からのご相談。
当方の事務所をお訪ね下さった。40代男性のXさんとその妹さん。
兄が社長をしつつ、妹は事務方として従業員を引っ張る・・・・そんな感じの事業体。
総勢約15名。年商は約二億円。
 
借入総額は約1.6億円。
通常だと毎月200万円程の元利返済になるが、現在リスケジュールして4年目。現在は一部元金と利息の支払いで月額37万円の返済なんだとか。
現在は、「なんとか資金が廻っている」とXさんは言うんだけれど・・・・・もう既にこれが間違っている。
 
通常弁済が出来ておらず、リスケジュールしている時点で資金は廻っていない。
Xさん兄妹は、事前にワタシの情報をWEBのみで確認しており、絶対的に知識が足りない。
「一から教えなきゃいかんな・・・」とワタシの脳みそはリセットされた。
 
何度も何度も申し上げるが・・・・・。
この仕事をして、もうすぐ丸7年。じきに8年目を迎える。
ご相談件数は、もうすぐ3000件になる。
3000件も面談しているけどね・・・・・リスケジュールして、その後に通常弁済に戻して利益を出して存続している事業体に、ワタシは会った事が無い。
一度でいいから会ってみたい。
そういう事業体に。
 
リスケジュールして良くなった事業体なんか無いんだよ。
だからリスケジュールしちゃダメなんだよ。
リスケジュールしたら借金終わらないんだよ。
だからリスケジュールしちゃダメなんだよ。
リスケジュールは契約書の未記載事項なんだよ。契約違反なんだよ。
だからリスケジュールしちゃダメなんだよ。
 
Xさんの会社の近隣に、大手のライバルが進出してくることが決まったらしい。
今後の対策について、アドバイスを求められた。
 
はじめ:
「ワタシは資金繰りを“支援”するのが仕事です。借金の返済を停止して、“儲けやすい環境” は作って差し上げられますが、儲けるのはXさんです。
ワタシは葬祭業をやった事がありませんし、ノウハウありません。
営業支援はご自身でやる以外に無いでしょう。ワタシが出来るのは、月額37万円の返済を停止し、5年程度で1,6億円の負債を帳面上から消す事です。
もし仮に、ワタシがXさんの会社に役員として入り込んで、儲ける環境が作れるなら、ワタシはXさんを追い出して、ワタシが儲けますよ(笑)
仮に、37万円の返済を停止したとしたら・・・・ライバル企業の進出後も事業を廻す目算は立ちますか?」
 
Xさん:
「・・・・・・」
苦悶に満ちた表情で、「それでは廻らない」という表現なんだろう、と理解した。
 
はじめ:
「現状、Xさんはほとんど給料が取れていない状況ですね。リスケジュールしているから、今後の銀行からの支援は受けられる環境にない。
今後の売上減少は避けられない状態で、社長が給料取りながら自己資金で回す事は乏しいですよ。
残酷な言い方かも知れませんが、今以上に傷口を広げないために、撤退も視野に入れられた方が良いと思います。
ただ、それでも負債は残ってしまいますので、破産をさせずに、Xさんの負債を消すための支援はこちらで出来ますが。
進む勇気も重要ですが、引き下がる勇気も同時に重要です。無論最終判断は、Xさんですが・・・・・ワタシは撤退をお勧めします。
大手のマネしたって、絶対に勝てません。
大手で出来ない独自の何かがあれば、その限りではありませんが。
大手と“がっぷり四つ”で組んではいけないんです。
“地域密着”とかいう言葉で逃げる人は多いですが、市場なんて、より安い方か、より便利な方を選びます。
よほどエッジの効いた何かを持っていないと、地域の密着なんて脆くも崩れ去ります。」
 
妹さん:
「資金調達の手段として、親類に資産家いるので、そこからいくらかの調達は出来ると思います。」
 
はじめ:
「返す見込みは立ちますか?」
 
妹さん:
「・・・・・」
 
はじめ:
「返す見込みが立たないのに、資産家だからとカネを借りて、返さないんでしょう? あなたが貸す側だった時に、あなたのような人にカネを貸そうと思いますか?」
 
妹さん:
「・・・・・思わないです・・・。でも意地なんです。大手に負けたくないんです。」
 
はじめ:
「意地を通したい気持ちは理解できます。でも、あなたの意地を通すために、周りからカネ借りて返す目途が立たないって・・・・相当なエゴですよね?」
 
妹さん:
「・・・・・・」
 
はじめ:
「まして、あなたは1,6億円の負債の保証人にもなっていない。会社の役員にもなっていない従業員。無責任な人間が “意地” なんてのたまう事に違和感や身勝手は感じませんか?」
 
妹さん:
「・・・・・」
 
はじめ:
「どうしても意地を通したいのなら、自分が副社長かなんかになって、自分のファイナンスで自分の名義で銀行から借り入れをされたらどうですか?その勇気はありますか?」

妹さん:
「・・・・・」
 
はじめ:
「ずっと、下向いてばかりじゃないですか。なんか答えてくださいよ。勇気はありますか?」
 
妹さん:
「本意ではありません。」
 
はじめ:
「親戚からの借りたカネだったら、ちょっとくらい返済しなくてもいいや。銀行からだと、返済しないと怖いから借りたくない。そういう発想が、あなたの言動に見え隠れしていますよ。反論できますか?失礼ながら申し上げますが、あなたの意地なんて、その程度の安っぽいものなんですよ。従業員の事も顧客の事も取引先の事も頭に無いのですから。」
 
Xさん:
「たちばなさん、あの・・・妹の事はもう結構です。あまり詰問しないでください(笑)」
 
はじめ:
「妹さんは少々身勝手である、という事に気付いてもらいたくて、あえて詰問調にしました。悪く思わないでくださいね。」
 
妹さん:
「いえ・・・自分の不勉強を知りました。身勝手な意地だったと思います。」
 
Xさんは、この後120分ほどワタシと協議を重ね、ワタシからのエッセンスを受け入れた。
「撤退も含めて、今後社内協議をして、結論が出たらたちばなさんにまた電話します」と。
 
 
「散る桜 残る桜も 散る桜」
勝ったの負けたの言ったって・・・・負けたヤツが後に勝つかもしれない。買ったヤツが後に負けるかもしれない。
いっときの勝った負けただのを結論付けるのはあまり意味が無い。
いっとき負けたと思ったって・・・・のちに大きな勝利をつかむ時間はまだある。
決断が早ければ早いほど、その時間は長く確保できるんだ。
Xさん兄妹には・・・・早い決断を望んでいる。
 
ワタシも、8年前に小売業での事業に失敗し、一度は負けたんだ。
でも、負けた8年後・・・・おかげさんで新しい商売は、ソコソコ順調です。
資金的な困窮からは脱した。
それは・・・ワタシが商業上の「負け」を認めたのが早かったからなんだよ。
早い段階で白旗上げたからこそ、後々の再生が早かったんだ。
 
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地元でのとある寿司屋を思い出した。
もうかれこれ20年くらい通っていた回転寿司屋。
回転すしとは言え、職人は常に10人ほど。
「なにかご注文がありましたらどうぞ!」なんて言いながら、にこやかに対応。
数年通っているウチに顔見知りになり、与太話をしながら食事が出来る店だった。
ワタシの娘たちの成長を見ながら、「おっきくなったねぇ~」なんて言ってくれる職人がたくさんいる回転寿司屋だったんだ。
 
少し前に、「店を改装する、ってオーナーが言い始めたんです。3か月くらい、お休みします。」と。
「綺麗になるなら、それもいいんじゃない!?」なんてワタシも軽く考えていたんだが・・・・・数か月後に出来た店は・・・・「超近代店」だった。
 
注文はタッチパネル。
職人は、厨房の奥に追いやられ、顔を見る事も出来ない。
「わぁ!キレイ!」と喜んだものの・・・・その数分後に、子供たちの表情は曇った。
「おじさん達とお話しできないね・・・」と。
ワタシ達家族は・・・・その店に行かなくなった。
大手の寿司チェーンと、趣が変わらなくなってしまったからだ。
 
大手のチェーンとがっぷり四つで組んでしまったら・・・・大手には勝てないよ。
大手の出来ない事を模索しなければいけないんだ。
Xさんの事業体も、大手との “棲み分け” が出来るような何かがあれば、対策も出来るのだろうが、現時点ではそれを見いだせていないようだ。
 
 
大事な事は先人たちが教えてくれる。
・“出たとこ勝負” は敗者の戦い方
・“戦う為の武器” を選択せよ
・”引き下がる” 事も戦略の一つ

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追伸:
三泊四日の旅程が終了した。面談9件。セミナー一本。今回も頑張らせて頂いた。
明日は長女と次女の入学式。長女がワタシに言うんだ。
「宿題教えて欲しいから、早く帰ってきて」と。
最近は入学前から宿題が出るらしい。
長女は明日から中学生・・・・・どんな宿題なんだろう???
教えられるかどうか、甚だ心配だわ(;´∀`)
さて・・・・そろそろ新潟に帰るね(^_^)v

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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!

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https://www.youtube.com/watch?v=lTOAQfwt5Vc&feature=share


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