こんにちは。たちばなです。
本日は日曜日。大阪市内の「ハートンホテル南船場」からのブログ発信です。

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昨日は、偶数月の第三土曜日、という事で、大阪南船場での定例セミナーでした。
お陰様で定員30名の満員御礼を頂きました。

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オリンピック真っただ中の土曜日の昼下がりにも関わらず多くの方にご聴講頂きまして、たちばなはじめはセミナー講師の冥利に尽きております。

ご聴講者下さった方々には心から感謝申し上げます。
本日日曜日も朝から5件の個別面談要請を受けています。

梅田の新阪急ホテルで対応致します。
信じて頂ければ、一件残らず、必ず救済させて頂きますよ(^_-)-☆


昨日はね・・・セミナー終了後に、主催者と二人で北新地に出かけました。
もうかれこれ三年くらい仲良しのニューハーフのお嬢さんがいましてね・・・・そんな彼女が現在お勤めされているお店に出かけて参りました。
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仲良しニューハーフに会いたいこともあったし、いつも南船場でのセミナーでがっちりと集客して下る主催者への感謝の気持ちもあった。
そんなワケで二人で飲みに行ったワケでございます。

ここに写っている人たち・・・・全員オジサンですから!(笑)


本日は5名の個別面談を受けた後、名古屋に向かいます。
月曜日の夕方に名古屋セミナーがあるので、大阪から一度東京に戻るのももったいないので、、名古屋に前泊しようと思ったんです。

でもね・・・・月曜日の午前中に、静岡県で訪問面談がありましてね(笑)
それならハナから静岡にホテル取ればよかったよ(+_+)


でもさ、それもこれも、ワタシを必要として下さる方がいらっしゃればこそ。
社会から必要とされている限り、たちばなはじめは国内法に基づき、粛々と仕事を続けて参ります<(_ _)>




さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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2月17日 東京神田小川町の事務所にて。

たちばなです。
 
かねてより申し上げています・・・・「取られるものが無い人間は法的に最強!」と。
また、こうも言っています・・・・・「事業主の最強且つ最高のリスクヘッジは、取られるもんが無い環境を作る事である!」と。
 
資金繰りが追い付かなくなり、債権者対策を迫られた事業主は、債権者からの「財産の差押え対策」に迫られます。
主に金融債権者(銀行等)が差押えをする時は対象物がほぼ決まっています。
・貴金属等
・車輌等
・換金性のある在庫等(主に洋酒など)
・不動産等
これらを狙って、貸倒れの損失を少しでも軽減しようとするのです。
 
その対抗策として、有事の際に、いきなりこれらを隠したり移動させたりすれば、債権者が「資産隠しだ!」だの「詐害行為だ!」だのと債権者が指摘するワケですから、平時のウチからこういった差押えの対象物は・・・「所有せずに使用する」という事が肝要なのであります。
これ以上のリスクヘッジなど無いでしょう??
 
かく言うワタシも・・・自宅は妻名義。
車は二台ともリース(残価設定クレジット)。
生命保険は契約者を妻名義に。
神保町の仮の住まいは賃借。
貴金属はそもそも興味なし。
現在はコンサルだから在庫なし。
ワタシには何にもありません。
おカネ!?おカネはあるよ。多少はね。
妻を養い、子供を養い、日本国憲法第25条で定める、「健康で文化的な暮らし」が維持できるくらいの資金はありますよ。
日常生活に何ら支障なんか無い。
PCとかテレビとかタンスとか洗濯機とか・・・・こんなものは差し押さえる事なんかできないよ。
法的に出来ないんだって。
民事執行法第131条
https://ja.wikibooks.org/…/%E6%B0%91%E4%BA%8B%E5%9F%B7%E8%A…
 
前に一度、債権者に言われた事があります。
「パソコンは回収しても違法にならないから回収しますよ」って。
「持って行ってもいいけど、中に入っているデータは持って行ったらプライバシーの侵害なども含めて違法になるから、きれいにデータを置いて行ってスッカラカンになった事を証明できるならパソコンなんか持って行ってもいいよ」って言い返したら・・・・・持って行かなかった(笑)
何事も「事前の準備」が大切であり、「平時のうちから有事に備える」という事が肝要なのですよ。
 
 
そんな事を生業(なりわい)にしている。たちばなはじめ。
そんなワタシに・・・・最近は心が痛む案件が続出しているんだ。
 
スルガ銀行が絡んだ、スマートデイズ関連の被害者のご相談者。
ここ一か月で20人ほどの相談を受けているよ。
この問題については、内容は長くなるので書かない。
この、胡散臭い投資話に乗ってしまった被害者が数百人いるんだ。
 
この被害者は・・・・軒並み属性が高い。
・大手商社勤務
・大手電力会社勤務
・大手マスコミ勤務
・校長先生
・有名学校法人事務管理職
・銀行員
・政令指定都市市役所管理職
などなど・・・・軒並み高所得。
こういう人がターゲットにされ、銀行が融資と言うニンジンをぶら下げ、パクつかせられた。つまりは踊らされた、という事だ。
 
 
こういう人は、もう一つの差し押さえ対策を迫られる。
それは「給与」ですね。
銀行は属性の高いサラリーマンに融資をして、実質的に給与や後々の退職金を担保に融資をしている、という事。
 
「破産したくない」とか「家を残したい」とか「預貯金を没収されるのは困る」とかいう人がワタシの所に来るとき・・・・ワタシは非常にツラい宣告をする事になる。
「転職出来ますか?」という宣告。
 
 
正直に言おう。言葉を選ばずに。
数百万円程度の年収のサラリーマンであれば、ワタシも言えるんだ
「今はどこに行っても人不足。選ばなければ仕事はあるよ。転職すれば差し押さえられる給与も債権者に教えなければいいのだから債権者だって差押えようがない。だからさっさと転職しちゃいなよ。」
そうすれば、預貯金や自宅の維持は出来るよ。」って。
 
でも、さすがに年収1000万円を超える人で、勤続年数が20年以上ともなると・・・・なかなかこれを切り出すワタシもツラい。
そもそも、ハナから辞めるつもりで相談に来てくれたら、ワタシもホッとするんだけどさ・・・・残念ながらそういう人は少数派。
 
一方でこういう人もいる。
30代独身女性。シングルマザー。
預貯金なし。家は賃借。
職場は、時間かけてようやく就けた仕事。
就業規則を確認したら、破産しても解雇事由にならない事が確認できたので、破産します。
こんな人は、そういう選択もあるのかもしれない。
ワタシ個人的には、それは彼女のお子さんに配慮した選択だとは思わないけれど。
ま、これもこれで一つの選択であり、いちいちワタシが指図出来るものでもあるまい。
 
 
 
大手電力会社に勤務している30代男性。Cさん。
出身はワタシと同じ新潟で、現在は別の地で奥様と暮らしている。
年収は約800万円。預貯金は約1000万円。昨年30年ローンでとある街に家を購入。ローン先はスルガではない。
そして、節税と多少の儲けも考え、スルガ銀行の話に乗り、スマートデイズの被害者に。
同郷という事を差し引いたとしても、如何にも誠実で実直そうな男。
「私もたちばなさんと同じ新潟なんです。この度の件でたちばなさんの存在を知ってから、むさぼるようにブログを読みました。どうぞよろしくお願いします」と。
 
そんな男にワタシは非情の宣告をするんだ。
「破産はする必要はない。破産をしない為に、Cさんが我々を使う事は正しい。でも我々を使って破産しない選択をするなら、Cさんは転職をする必要がある。そのままその職場に留まっていたのでは給与が差押えになってしまう。25%」
 
Cさんの表情が一気に曇る。
一方で「やはりそうでしたか・・・・」と、ワタシのブログの情報で一部察知はしていたようだ。
 
「職場に残りたいなら、破産してもおそらく解雇事由にはならないから職場には残れる。でもそれをすると、約1000万円の預貯金は99万9千円以外は没収。自宅も残せない。
ワタシはそれなら、転職をして預貯金を残して、家のローンはスルガでローンを組んでいるワケではないので、リスケジュールして住み続ける事で住まいの確保は出来る。そちらを選択するかはあなたが決めて良い。ワタシが指図できる問題ではない。
ワタシは今年47歳。社会人生活25年目だ。その間にサラリーマンで会った時期は2年半しかないから、あまりサラリーマンが自分の職場を長く勤めあげたい、と言う心情は良く解らない。
ましてや、レンタルビデオ屋のオヤジから、金融のコンサルタントに仕事を変えたワタシにとって、職場を変えるなんてことは大した問題ではない、と言う感覚なんだ。
一方で、新潟、という環境を考えると、実家のご両親は、Cさんが現在の会社への就職が決まった事をそれはそれは喜んだでしょう。
そして、Cさんはその家族の期待を一身に背負い仕事をしている、という背景も理解できる。
だから、ワタシもこういう選択をCさんに提案するのは非常につらい。でもワタシも、“出来ない事”を“出来る”とは言えないんだ。
預貯金と自宅を残すのか?
仕事を残すのか?
この二者択一をワタシはCさんに迫らざるを得ない。
キツイい方をすれば、一介のサラリーマンであるCさんが何億円も銀行から資金を引き出すリスク、と言うのはこういう事。
ワタシとしては今回の事が、あなたに対する “戒め” であると感じてほしい。
そして、職場を変え、また心機一転で人生の再生を諮れば、数年後にはこの件は笑い話になっているような気がするんだ。
だから、長い人生の中の一度の経験として、どちらを選択するのかを慎重に実行してほしいな。」
 
うっすらと目に涙を浮かべるCさん。
心中は察するに余りある。
ただ、仕事も生き方も職場環境も変えてしまったワタシにとっては、転職など非常に些細な事に感じるのではあるけれど。
 
 
いずれにしても、このスマートデイズ関連の問題は根が深い。
先日も年収2700万円。預貯金約1億円。都内の一等地に自宅を持つ高属性のビジネスマンの奥様と面談した。
同様の選択を迫ったんだが・・・・・さすがに2700万円の年収を棒に振れとは言いにくかったけど、、、、、その奥さんは強かった。
「あ、ダイジョブです。うちの夫、どこでも稼げると思いますぅ~。とりあえず今日のお話は夫に報告して夫婦で検討してまた連絡しますぅ~」と。
 
職場に対する執着ってイロイロだね。
もう一つ気付いたことは・・・・・有事になった時に・・・・男は女々しく、女は勇ましいという事だ!(笑)

 
追伸・ワタシの所へご相談に来る予定の無い被害者の方へ。

間違っても、「リスケジュール」と言う手段を取ってはいけません!絶対にリスケジュールをしてはいけません。
リスケジュールをしたら、借金は終わりません。
リスケジュールをして、その後に通常弁済に戻して利益を出せる事業体も不動産もありません。
貴方の人生はいずれ終わります。
借金を残したまま死ねば、自分はラクだろうけれど、残される家族にその迷惑が掛かってしまいます。
生きているウチに
元気なウチに
子々孫々に借金を残さないために・・・・絶対にリスケジュールを実行してはいけません。
 
 
本日も、早朝よりSkypeにてスマートデイズ関連の被害者のご相談に乗りました。

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午後からは、大阪南船場でのセミナー。
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お陰様で定員30名の満席を頂きました。

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現地に向かいます<(_ _)>


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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!



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