こんにちは。たちばなです。
本日は火曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

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昨晩、新潟の某地方である当方の地元には、またまた20センチほどの積雪がございました。
五時半に起床して、約一時間ほど除雪に汗を流しましたよ。

シャワーを浴び、本日は・・・・・日中はOFF。
夕方以降に2件のSkype面談要請を頂いています。
秋田県の方と神奈川県の方。
耳を傾け、対応策をお話しして差し上げたいと思います。




ここ数日、”はれのひ” の問題についての報道が連日されていますね。
今日は、この件について、ワタシなりに思う事をしたためた「考察文」を掲載します。
長文になりますが、よろしくお付き合いくださいませ<(_ _)>



さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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1月28日 Yahoo!ニュース ・ 神奈川新聞より
【被害者への返済「困難」 はれのひ負債、法人優先】 から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00023521-kana-l14

たちばなです。
 
法人は・・・力が大きくて、強くて、ガタガタ言うから優先なんだろう?
個人は・・・力が小さくて、弱くて、ガタガタ言わないから後回しなんだろう?
  ...
典型的な弱い者いじめ。
カネの使い方が逆なんだよ。
 
尤も、管財人が管理している経済状況で、この方針が出されている以上、これは管財人の意向であり、弁護士の意向という事だ。
こんな思考回路の人間を「先生!」などと崇め奉る日本国民(笑)
 
「弱きを助け、強きを挫く」の大和民族の精神はどこに行ってしまった??
こんなヤツを、「センセイ!」などと崇め奉る国民が多数派。
 
こんなカッコ悪い発想がマジョリティの日本国。
オレは、マイノリティのまんまでいいや。
 
親父よ・・・「弱きを助け 強きを挫け」を教えてくれてありがとう。
オレは、あんたの教えの通りに仕事をしている。
 
子どもたちよ・・・「親の背中を見て子は育つ」
オレは、お前たちに恥ずかしい仕事はしない。
 
あぁ~・・・・なんてオレってカッコイイんだろう!
誰も言わないから、自分で言う事にする。
 

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振り袖販売・レンタル業者「はれのひ」(横浜市中区、破産手続き中)が突然営業を取りやめ、成人の日に晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題で、同社側は総額10億円を超える見込みの負債の返済について「法人などが優先され、個人の被害者への返済は厳しい」との見通しを示した。
また、事業継続に向けて会社の売却先を探したが、昨年12月末に交渉が決裂したと明かした。

同社の篠崎洋一郎社長(55)は26日夜、問題発覚後初めての会見を横浜市内で開き謝罪。
同社側によると、同市、東京都八王子市、茨城県つくば市、福岡市の各店舗での契約者は、今年から2年後の成人式分までで約1600人。
このうち横浜の店舗が567人で最多だった。

同社側によると、総額10億円を超える見込みの負債のうち、金融機関12社からの借り入れが約3億8千万円、関連業者約270社への未払いが約1億8千万円、税金の滞納分が約5500万円、未払い賃金が約1800万円。
個人の被害者の損害は3億円を超えるという。

一方、会見では会社の資産はほぼなく、篠崎社長個人の資産は「不動産はなく、預金は数十万円のみ」という状況が明らかになった。
今後、破産管財人による資産の確認などを経て債権者に対する配当が決まるが、会社保有の資産を超える額の返済は難しい上、法人などが優先されるといい、個人の被害者への返済は「ゼロに近い」(関係者)とみられる。

会見では、顧客をだます意図を持って契約を続けた詐欺の認識も問われたが、篠崎社長は明確に否定した。
同社側によると、はれのひは事業継続に向けて他業種の4社と吸収合併・提携計画などを交渉。
うち1社からは、有力な支援を期待できる状況になったが、昨年12月末に破談したという。
こうした経緯を前提に、会社側のある関係者は「ぎりぎりまで事業継続の検討を続けた。
(顧客に対する)詐欺罪の立件は困難では」との見通しを示している。

ただ、篠崎社長は「ミス」と弁明しているものの、同社はホームページ上に実際よりも多い金額の資本金を掲載するなど経営状況に不透明な点がある。
業界に詳しい関係者は「今後は破産管財人による財務状況の調査や、県警が進める経営実態の解明が焦点となる」と話している。

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1月29日 新潟の自宅にて

たちばなです。
 
「はれのひ」の報道が続きますね。
改めて、この件に関して、ワタシの見解をしたため、この件に関しての記述はこれで最後にしようと思う。
 
三輪弁護士の見解で、「債権には優先順位がある」と。

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そうだね・・・・社員給料は一般債権より優先されるのは解る。
でもさ、一般債権より金融債権が優先されるの?
また、一般債権より取引先への未払い債権が優先されるの?
それって「法的整理」をするからそうなるんでしょうよ。

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じゃもし・・・当事者が法的整理をしなかったら、債権の優先順位は当事者(事業主)が決めることが出来るんでしょう!?
じゃあ法的整理なんかやったらダメじゃんか。
 
破産して事業を畳めば、そりゃ今後売り上げも立たないんだから、債権者にお金が戻る可能性は無くなるけどさ。
破産せず、事業を継続して売り上げが立てば、全部とは言わなくても現状の見込み債権以上の弁済はされるんじゃないの??
 
無論、篠崎洋一郎氏は、今まで以上に粉骨砕身の努力をし続けるか、他の人を新社長に据えるか、の選択はあるだろうけれど。
 
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法的整理をする事で「債権の優先順位」があるのなら、法的整理しない場合の、「あるべき債権の優先順位」は・・・・
① 労働債権(社員給料)
② 一般債権(被害者)
③ 未払金(取引先)
④ 金融債権(借入金)
という事の方が治まりが良いと思うのだけれど。
 
そして、「法的整理」をしてもしなくても、債権者への弁済が実行される可能性が低いのだから、なおさら費用の掛かる法的整理をしちゃダメじゃんか(笑)
 
①は、支給しないと事業が継続できないから、今後の弁済が出来ない。だから第一優先。

②は、資金的余裕が少なく、資金力が小さいから、今後の打開策を持ち合わせていない。だから第二優先。
 
③は、事業体(企業)である事が多く、②に比べて資金的余裕がある事が多いから、第三優先。
 
④は、大きな事業体であり、資金的余裕があり、仮に資金的余裕が無くても公的資金(税金)で救済されるから第四優先。
 
法的整理をしない事で、「債権の優先順位」が自ら決定できる以上、法的整理をやってはいけない、と言う事になりはしないかい???
 
そりゃ破産した方が、この篠崎洋一郎さんはラクチンだろうさ。
今の過熱報道なんか、一時的なモノ。
数か月すれば、この人の事なんかみんな忘れ、数年たてば、この人だって親しい知人には笑い話にしてると思うよ。
 
でもね、篠崎さんがラクチンになる事で、その周辺にいる被害者たちが冷や飯を食う事になるんだよ。
 
だから、「周りの迷惑なんかカンケーねー。オレだけがラク出来りゃいいんだ!」と言う人には法的整理はいいね。
 
でも、「自分の事より、家族含めた周辺になるべく迷惑をかけないか、負担が少なくなるようにしよう。」と言う人には“たちばなはじめ”が良いね。
 
法的整理を勧める弁護士より、たちばなはじめの方が、はるかに「誠実」なのではないだろうか??
そして、国内に約4万人いる弁護士の中に、こういう思考を持つ弁護士がいない事を国民は憂慮すべきではないかい??
 
 
ワタシは7年前にこれを実行したんだよ。
6億円の負債を抱え、小売業を商っていたワタシの会社の資金繰りが立ち行かなくなった時に、
 
・家族を守るために、銀行への返済を停止し、生活資金に充当した。
 
・従業員を守るために、銀行への返済を停止し、遅配を発生させなかった。
 
・顧客を守るために、銀行への返済を停止し、事業を継続させた。後に事業を後任の事業体に譲渡し、顧客の購入経路を断ち切らなかった。
 
・取引先を守るために、銀行への返済を停止し、未払金は零細企業には発生させず、大手取引先に絞った。
 
・銀行への返済は・・・・銀行がこれによって経営危機に陥った時には公的資金(税金)で救済する。
 
 
実際にやったよ。ワタシ。出来たもん。
特別な勉強したワケじゃない。
ただただ資金的に弱い人に迷惑をかけない為に、資金的余裕ある人には待ってもらったんだ。
 
そうしているウチに、銀行は自ら解決策を持っていたし、こちらが何ら施しをする必要が無くなっていっただけだよ。
 
「時の経過によってのみ解決する問題」なのだから、法的整理なんかやっちゃいけないんだって。
 
「道義的見地から、借りたカネを返すべきだ」と言う人は多いけど、
「道義的見地から、借りたカネを返すべきではない」とワタシが言うのは、根拠があるのですよ。
 
 
しかもさ、「詐欺罪が成立するのか?」って言うけどさ・・・んなもん成立するわけないし、仮に成立したとしても、この人をブタ箱にブチ込んじゃったらますます債権が回収できないじゃん(笑)

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全くトンチンカン。
 
債権者の果たしたい目的と、その為に取る弁護士の取る手段が、まったく見当違いなんだよ。
 
もしホントに、この篠崎さんに悪意が無かったのだとしたら、
「刑事告発は見送る、だから少しでも事業を継続して、銀行の借金返済を停止して、浮いたカネと今後の事業の継続資金の中で、一般債権者への弁済を果たして欲しい。」
 
って言う話に持ち込む事で、篠崎さんがまた頑張るのかもしれないよね?
 
あくまでも可能性としての話ではあるけれど。
破産させたらゼロパーセントなんだよ。
事業継続なら数パーセントなんだよ。
 
弁護士は、司法試験パスして、法律は詳しいのかもしれないけど、まったく「娑婆」を知らないんだよな。
しかも、借金に関する法律に関して、彼らはワタシと議論したら、絶対に勝てないんだよ。
 
・借金の時効も教えない(または知らない)
・商法第522条も教えない(または知らない)
・自力救済の禁止も教えない(または知らない)
・貸金業法第21条も教えない(または知らない)
・借りたカネが返せない事を取り締まる法律が無い事も教えない(または知らない)
 
自らの手数料欲しさから、やらなくて良い破産をさせているんだから、彼らにつけるクスリは無いんだよ。
 
ワタシのセミナーを聴講して「勉強になった」とか「参考にさせて頂きます」という弁護士はいたさ。
 
でも、彼らは、それを言った翌日から・・・・また資金的困窮者に破産を勧め続けるんだ。
だから、彼らに付けるクスリが無いんだって。
 
今まで、60人以上の弁護士が、ワタシのセミナーを聴講しているけれど、誰もワタシには反論して来ない。
ワタシは待っているんだよ。彼らの反論を。
 
これまで661本のセミナーを開催しているが、弁護士さんは常にウェルカム。銀行員だって聴講を拒絶したことなんか無い。
 
 
したり顔で解説している三輪弁護士・・・離婚調停や不倫問題を得意としているんだって。借金カンケーねーじゃんか(笑)
離婚調停と不倫問題やってろよ!(笑)
まあ、今日の出演料欲しさにやった事なんだろうけどな。

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最後に・・・・この篠崎社長は所有している不動産が無いのだから、我々の手にかかれば、金融債務に関しては、事前に少しの施しをするだけで、「ほっとけ案件」である事を申し添える(笑)
 
 
 
 
インフルB型に罹患していた長女。
回復し、本日から学校に行き始めました。
今夜は、水泳の練習も無いし、塾も無いので、家族6人が揃って夕食を摂ります。
外食にでも出かけようか(^_-)-☆
 

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自己破産しちゃいけない!

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