こんにちは。たちばなです。
本日は日曜日。静岡県浜松市駅近くのビジネスホテルからのブログ発信です。

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昨日は浜松駅近くにて定例のセミナーを開催頂きました。
偶数月限定で静岡県内でのおしゃべりも、20回を数えました。

たくさんの方からご縁を頂き、大変うれしく思っております。
今回の浜松セミナーの聴講者は15名ほど。熱心にご聴講頂きましたよ。

本日は10時から一件の個別面談依頼を受けています。
それを終えましたら、「ひかり」に乗って大阪・南船場に向かいます。


台風の影響がありまして、数名のキャンセルがあるようですが、ひるまずおしゃべり致します。
「法律家が絶対に話さない借金の真実」を。






さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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10月20日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
昨日は、東京神田小川町の定例セミナーを開催いたしました。
聴講者は5名。
本日、その3名の個別相談依頼を受けています。...
その合間に一本投稿しようと思いました。
 
  
 
【たちばなはじめの基本線】
その⑦ 「債権者が実行できる “債権の回収行為” とは? ~前編~ 」
 
 
その⑥でワタシは、申し上げました。
「債務者が想像する債権者の回収行為など、ほとんどが法律違反である」と。
 
それでは、債権者が出来る「法律の範囲内の回収行為」って・・・いったいどんなものがあるんでしょう??
その合法的な回収行為の、中身や仕組みや手順や法的位置づけが理解できれば・・・・その対応策が生まれるんじゃないかな??
そんな事を今日はしたためたいと思います。
 
債権者が出来る、法律に則った回収行為と言うのは基本的には2つしかありません。
一つは、督促状や催告書など、お手紙で請求する事。書面による請求行為は認められています。
もう一つは、財産等の差し押さえ。差し押さえるには裁判所の許可が必要なわけですから、逆を言えば・・・・
裁判所の許可を得ない場合は、「その⑥」書きましたが、自力救済の禁止や貸金業法に抵触する、という事ですよ。
 
まずは、督促状や催告書の対応策はどんな対応をするのが良いのか?
下に、いくつか、督促状や催告書や請求書を5種類添付しましたよ。

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ワタシのものであったり、クライアントのものであったり、いろいろ混じっていますが・・・・これらの全てに「法的拘束力」がありません。
だから、基本的に督促状は催告書など書面による請求に対しては、放置しておくのが一番効果的である、ということで結論付けることが出来ます。
放置しておけば置くほど、5年ないし10年の消滅時効の完成時期は迫ってきますし、その間に請求行為を債権者がしても債務者側の金銭的負担は一切ないよね?
だから、督促状や催告書が来て困ったり、ドギマギしてワタシのところに相談に来る人は多いけど、ワタシがアドバイスする事決まっているんだよ。
「ほっとけ」だから(笑)
 
なぜ、督促状や催告書が届くのか?と言うと・・・・債権者は督促状や催告書を送るしか手段が無いから、という事。
もし、督促状や催告書が毎月送付されるような環境だったとしたら・・・・・60枚か120枚溜まれば時効だね。
督促状や催告書が送られてこなくなったら・・・・電話して、「送ってくれ!」って言うのも一つの手かもね(笑)
 
おどろおどろしい文章や、赤字を使って債務者の心をかき乱して返済を再開させるような文面が踊るんだけど・・・・・これらの全てに法的拘束力が無い、という事を押さえておかなければいけないよ。
考えてみれば、ワタシは当たり前のことを言っているんだよ。
「借りたカネが返せなくてパクられたヤツなんかいない」のだからね。
 
だから、ワタシは「返さなくていい」と言っているのではなく、「銀行の返済なんか後回しにして家族や従業員への支払いを優先しろ!」と言っているのですよ。
ここ、勘違いしないでね。
 
 
「飛んで火にいる夏の虫」って言葉があるよね?
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/160009/meaning/m0u/
 
債権者が、なんとか債務者との連絡を取りたくて・・・・・返済再開の言質を取りたくって・・・・督促や催告をするんだよ。
という事は、督促や催告が来たからと言って・・・・債務者がノコノコ電話かけて対応する行為って・・・・まさに「飛んで火にいる夏の虫」なんだよ。
督促や催告に対して応戦する行為と言うのは、実は一番やってはいけない行為なんだよ。
「相手の思うツボ」にハマっちゃうってことなんだよ。
 
逆に言えば・・・・督促や催告を受けても対応せずにいれば・・・・やがて、債権者側がしびれを切らせて何らかの動きを仕掛けてきた時に、「自力救済の禁止」や「貸金業法」に抵触する行為があれば、そこの指摘をする事で、それ以降の債権者の行動に対して強制力や抑止力が生まれるのですよ。
こうなった時に、今度は反対に債権者が債務者に対し、「飛んで火にいる夏の虫」となって、攻守が入れ替わるという事ですよ。
 
銀行員って・・・・社内評価が「減点主義」なんですよ。
10コ成功事例があっても、1コ失敗事例があると、昇進や昇格が遅れちゃうんです。
だから、彼らは基本的に失敗を恐れるんだ。
だから、法律で規制が強い回収行為には、どうしても及び腰にならざるを得ない。
一方で、相手が無知であると知ると、多少強硬な回収行為をやっても「こいつなら大丈夫だろう」という思いが働いて強気に出てきてしまう。
 
それをさせないための債務者側の準備が「理論武装」なのですよ。
自力救済の禁止や貸金業法に抵触するような行為やその予告をされたら、まずは法律違反を指摘する。
すると・・・・減点評価を恐れる債権者たる銀行員は及び腰にならざるを得ない、という事ですよ。
下手に債務者に「対抗手段」を取られてしまったのでは、自らの出世に関わっちゃうからね(笑)
 
 
 
「勝つ戦略」と「負けない戦略」は違うのです。
白鵬と相撲やっても勝てないだろうけど、土俵に上がらなければ、「勝たないけど負けない」、という考え方。
債権者対策は、基本的に「負けない戦略」を取る事で、後は「時の経過」が解決してくれる。
 
「相手が強いと判断したら逃げる事に専念せよ」
「ゴールは一つでもルートは無限大にあると考えよ」
「嘆く前に今ある資源で出来る工夫を考えよ」
とは、孫子の兵法のエッセンス。
 
“名将”と呼ばれた、かつての戦国武将たちは、若いころに一度や二度の “逃げる経験” をしているケースは多い。
主観だけに頼らず、相手の兵力と自分の兵力を冷静に見極め、俯瞰して客観的に業況を判断する事で、“違った解決方法” を見出すことは、「有事の戦略」として極めて肝要なのですよ。
 
 
 
 
本日は午後から、船橋市へ出かけます。
「千葉県損害保険代理業協会 京葉支部」での依頼講演で講師を努めます。
持ち時間は120分。
結構、端折って話さないと間に合わないよね(;’∀’)
 
どこを端折ろうかなぁ~・・・・と考えながら現地に向かいます<(_ _)>
その前に、「嵯峨谷」でソバ喰って来よう!(笑)


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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


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