こんにちは。たちばなです。
本日は火曜日。東京神田小川町の事務所からのブログ発信です。

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7泊8日の最終日。
本日、4件の面談対応をしてから新潟に帰ります。

この一週間・・・・仕事に明け暮れました。
本当に本当に・・・・疲れました。
セミナーを三本こなし、個別面談件数は20件にのぼりました。


みんな・・・・イロイロ事情があるようだけれど・・・・

事業を続けたいなら苦境を乗り切るための手段は返済停止しかないよ。
事業を辞めたいなら過去を断ち切るための手段は返済停止しかないよ。
誰かに世襲させたいなら世襲者に借金を引き継がせない為に借金返済停止すればいずれ無くなるよ。
事業を売却したいなら借金残っていたら高く売れないよ。

続けるにしろ、
辞めるにしろ、
継がせるにしろ、
売却するにしろ、
どの選択をもってしても、「借金が残っている」という事はプラスに作用しないのです。

赤字体質なのに追加の融資要請など止めなさい。
「穴の空いたバケツに水を入れる事」に何の意味があるんだ?

リスケジュールなど止めなさい。
それやっていつ借金が終わるんだ?
あんたはいつまで事業を続けるんだ?

相談に来てくださった皆さん・・・・少しの勇気だよ。
「頑張る事」の方向性を少しだけ修正してみないかい??





明日、ちょっと楽しみにしている事があるんだ♬
それで多少の疲れも癒えるでしょう(笑)

年内の都内滞在は26日と27日が最終です。
新年は9日からの対応となりますが、WEB対応は随時して参ります。

メール等でのお問い合わせは、大晦日でも元日でも対応できますし、
Skype面談での対応も致しますので、よろしかったらお問い合わせくださいませ。


さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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12月17日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
以前にも書いたような気が致しますが・・・・改めて現在の自分の言葉で書こうと思います。
 
日本のビジネスマン・・・無論例外はありましょうが、総じて「交渉事」に長けていない。
「お願いします!」とか「・・・して頂けませんか?」と言うのは、交渉ではなく「お願い」です。
 
交渉事は、相手によって交渉のスタンスを明確に変えなければいけないのです。
「自分側と相手側の利害関係」を考えなければいけないのです。
 
相手と自分の利害関係が一致している時・・・・これは「平時のスタンス」で交渉しなければいけません。
相手と自分の利害関係が相反している時・・・・これは「有事のスタンス」で交渉しなければいけません。
一番解りやすい環境が、銀行と事業主の関係性かと思います。

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銀行がカネを貸したい時に、事業主がカネを借りて事業を拡張したい時・・・・これは利害関係が一致しています。
この時は、「自分がどのような答えを出せば相手が喜んでくれるか?」を考えながら交渉しなければいけません。
まさにこれは「平時」スタンスなのです。
 
銀行がカネを貸したくない時に、事業主がカネを借りて事業をつなぎたい時・・・・これは利害関係が相反しています。
この時は、「自分がどのような答えを出せば相手が嫌がるか?」を考えながら交渉しなければいけません。
まさにこれは「有事」スタンスなのです。
 
ワタシの所にご相談においでになる方の9割は「有事」の方々です。
残りの1割の方は「平時のうちから有事に備えておきたい」という方々です。
そして・・・平時の方々のほとんどは後々になって状況が有事に変わる人、とも言えるのです。

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ワタシはご相談者の「有事」の際にアドバイスやコンサルテーションを実行するのですから、
ワタシの所にご相談においでになる方々の9割は・・・・
「銀行がカネを貸してくれない」とか、「融資の依頼をしたらリスケを提案された」とか、「融資の依頼したら返済を迫られた」とかいう方々が殆どであります。
事業主側がカネを借りたいニーズがあって、貸金業者側がカネを回収したいニーズがあって・・・・これは利害関係が相反しているのです。
 
利害関係の相反している時は「有事のスタンス」ですから、ワタシは「どのようにすれば貸金業者が嫌がるのか?」を常に考えながら事を進めて参ります。
「カネを貸さない貸金業者は、事業主にとって必要無き存在」であるからです。
「カネを貸さない貸金業者は、貸金業者に非ず」であるからです。
 
有事における債権者と債務者には決定的な利害関係の相反状態にあるのですし、
ワタシは債務者側たる事業主側の味方をして収入を得るコンサルタントなのですから、債権者たる貸金業者が「我々にどの様に動かれたら嫌がるのか?」を日々考えながら交渉や仕事をするのです。
 
債権者は債務者に対して、債権の回収が最大の目的であるのですから、
債務者は債権者に対して、そのニーズを満たしてはなりません。
「債権者の一部欲求を満たして問題の先送りをしよう」と考えると、問題の解決は先送りになりますし、
そもそもそれだけの体力や持久力を満たしていないから有事になるのですから、後々にその一部の債権者のニーズすら債務者側は満たせなくなります。
 
債務者側が最も早期に資金的に問題を愛決させる為の手段として・・・・・諸々の思案を巡らせると「一定の準備をした後は、なにもしない事」という結論になるのです。
だって・・・・債権者側の立場で物事の思案を巡らせば、彼らが債務者側にされたら一番嫌がるのは「相手にされない事」なのですから。
これが、「負けない戦略」であり、弱者の戦い方である、とワタシは説いているのです。
 
その象徴的な言葉として「ほっとけ」がある事を申し添えます。
 
「逃げない事」や「戦う事」や「続ける事」を美徳と考える国民性があるのは知っていますが、これはあくまで平時の話。
体力が弱まっていたり、情勢が不利の場合は、上記のスタンスを取り続けると傷口を広げる原因になりますし、ワタシは7年半のコンサルタント生活の中で多くの失敗者を見て来ました。
有事のスタンスは真逆のスタンスを取らなければいけません。
 
・相手が強いと判断したら逃げる事に専念(三十六計逃げるに如かず)
・勝つ戦略ではなく負けない布陣を取れ(時の経過による “風化” は有事における重要戦略)
・冷静かつ第三者的に置かれた状況を俯瞰し次の戦略を取れ(過ぎたるは及ばざるが如し)

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野球の試合に於いて、
打たせなくない投手と打ちたい打者。
利害関係が相談しているから、投手は打者が嫌がったり想定しない球種や場所に球を投げます。

野球の練習に於いて、
気持ちよく打たせたい打撃投手と打ちたい打者。
チームの勝利で利害関係が一致しているから、打撃投手は打者が打ちやすいところや球種で球を投げます。
これが利害関係性の一致と相反における基本スタンスです。
 
 
ウラをかいているのではありませんし、詭弁を述べているつもりもありません。
有事であるからこそ、平時とは違った戦略を取らなければ、当事者の周辺にいる “弱い立場” の人間たちにその “しわ寄せ” が降りかかるのです。
 
ワタシは今後も考え続けます。
どうすれば銀行含めた貸金業者が嫌がるのかを。
どうすれば彼らが暴挙に出て自滅していくのかを。
 
追い詰められる前に、追い詰められた状況に思案を巡らせ、そうならないようにするスタンスは極めて重要であります。
「成功する絵図しか描かない」というビジネススタンスでは、後々必ず壁にぶち当たりますよ。
気付いたら、資金がスッテンテンになっていた、なんて事業主や債務者は数百人も見て来ました。
今後のビジネスマン人生でワタシを関わらないようにする為に、ワタシの情報を把握しつつ、ワタシと関わらないスタンスを持つことが肝要なのであります。
 
 
本日、東京都内はだいぶ冷えています。
さすがにワタシもコートを羽織るようになりました。
本日は7泊8日の7日目。明日、新潟に帰ります<(_ _)>
年内の都内滞在は・・・明日以降は26日と27日のみになりました。
年明けの都内滞在は・・・1月9日からです。
今年のお悩み、今年のうちに解決のめどを立てて頂きたいと思っています。

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