こんにちは。たちばなです。
本日は土曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

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昨夕、新潟に戻り今週の業務を終えた・・・・つもりでしたが、今日はそういうワケにはいきませんでした。
急遽、Skype面談の要請があり、その対応を致します。

鳥取県の方と愛知県の方。
午前中にそれを終えて、再び上京予定です。
その理由は・・・・しょーも無い理由ではございますが、下記に転載しておりますので、そちらをご確認くださいませ(笑)


以前にも申し上げましたが・・・・・社長がすべき最優先の仕事は「決める」事であります。
決して現場で額に汗して働く事が最優先ではありません。
現場の仕事は従業員で出来ます。
製造も、営業も、総務も・・・・従業員で出来る事なんです。
でも、決める事は社長にしかできない事なんですよ。

これを前提に考えると・・・・決断できない社長は・・・・職務放棄ですよ!


先日も都内の飲食店経営者がおいでになりました。
一年半前にワタシのセミナーを聴講し、ワタシと一緒に酒まで飲んでいたけれど、決断が出来なかった。
時を経て当方へおいでになったが・・・・・負債は増え、資金は減っていました。

改めて申し上げます・・・・・【躊躇即ち損失!】であります。

その社長さん・・・・一年半迷って、どうにもならなくなって、顧問の税理士さんを同行させてワタシにご相談においでになったんだけど・・・・ワタシのアドバイスに対して税理士さんは、ずっと黙っているんです。

先生には大変失礼ながら・・・・「何しに来たの?」って感じ。
正直そう思いましたよ。

良いアドバイスだと思えば、そう言ってくれればよいし、
ナンセンスだと思えば、対案を出してくれればよい。
「沈黙は金」というスタンスは、いかにも日本の士業にありがちなスタンス。
世間が、「先生!先生!」などと持ち上げ過ぎた証左ですよ。


ワタシはこういう風潮を真正面から否定し、改善策を提示します。
早急且つ効果的な資金繰り改善策をね(^_-)-☆


さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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10月12日 東京神田小川町の事務所にて

たちばなです。
 
都内のサラリーマン。30代男性のK君。
一週間ほど前に人に連れられてワタシのセミナーを聴講後、すぐに個別面談の要請を受け、昨夕に面談した。
昨日は、4人だった面談予定が7名に増えていた。
K君との面談は7番目だったので、疲労の表情をK君に見せまい、とこちらも必死だったよ(笑)
 
大手企業に勤め、勤続6年。
都内の賃借物件に住み、不動産を二物件廻しているとの事。
 
千葉県内の戸建てと都内のワンルーム。
いずれも採算が合っていない。
「戸建ては利益が出ているんですが・・・」と漏らすが、ローン銀行への返済よりも家賃収入が多い、と言うだけ。
諸税や入退去時のコストや今後老朽化を踏まえた諸コストを踏まえると・・・・やはり採算は合っていない。
不動産投資に関して、明らかに「不勉強な状態」で取り組んでしまっているのは明らかだった。 
不動産での赤字を補う為に、預貯金を全て食いつぶし、更にはノンバンクやカードローンなどで借りては返すの繰り返し・・・・気が付けば総額4000万円程の負債になっていた。
 
「担保物件手放せばすべての人間が無借金」を謳うたちばなはじめ。
・不動産投資している返済を停止
・ノンバンクやカードローンへの返済停止
・勤続6年の会社への転職
・預貯金(無いけど)や生命保険の移動
これらを実行するだけで、5年か10年で借金問題は終わる。 
つまり、K君はいわゆる「ほっとけ案件」だったんだ。
「言った通りに準備すれば、やがてほっときゃ借金終わるよ。無理して契約する必要は無いけど、心配ならワタシにいくらか払ってくれたら後ろ盾にはなるよ。」とアドバイス。
 
「自己破産させない屋」としては、一定の仕事をさせて頂いたつもりだったんだが・・・K君の表情は浮かない。
 
K君:「職場・・・やっぱりやめないとダメですか?」

はじめ:「破産しても解雇事由にはならないから、職場に残るのが優先ならば破産したらいいよ。」

K君:「破産すれば不動産維持出来ないですよね?」

はじめ:「採算合っていない不動産を維持する必要あるのか?」

K君:「・・・・・」

はじめ:「今の職場で年収どのくらいあるの?」

K君:「約250万円です。」

はじめ:「失礼な言い方かもしれんけど、250万円の収入ならアルバイト2つくらいかけ持ちすれば稼げる金額だよ?そこまでして250万円の収入を維持したい理由はワタシには良く解らないな。
また、不動産手放せば赤字分は無くなるから今後の収支バランスは良くなるはずだし、4000万円からの負債があれば、破産費用もナカナカのもんだと思うよ。少なくともワタシが提示したコンサルフィーよりは高いだろう。」

K君:「・・・・・」

はじめ:「別に強制するわけじゃないんだ。コンサルタントの最大のミッションは、“依頼人の利益の最大化” であるから、そういう観点でアドバイスをしているんだよ。その仕事を極めたいとか、職場に好きな子がいるとか・・・・そういう理由とかは一切考慮はしていないし、決めるのはK君自身だから、あらかじめ承知しておいてくださいね。」
  
朴訥として無口で不勉強。
周辺の誰かに踊らされて不動産を購入したんだろうな・・・と想像しながら、K君の「歯がゆさ」に、無意識にワタシの口調はキツくなっていくようだ。
 
K君:「実は、過去に両親も破産しているんです」

はじめ:「なるほど。それでキミは “両親が破産しているからオレだって破産したっていいだろう” と考えている、という事かい?」

K君:「そういう側面も無いとは言えません」

はじめ:「そうか・・・ま、客観的に見れば、不動産にこだわりが無くて、職場に残るのが優先なのであれば破産のデメリットは少ない、と言えるかもな。ただ、ワタシはご両親が破産しているからこそ、“オレは絶対に破産なんかしないぞ!” って思って欲しかったし、ワタシは “自己破産させない屋” だから、破産したくない人を助けるのが仕事で会って、破産したい人を止める術は無いよ。」

K君:「・・・・・」

はじめ:「幸い、現在の日本は究極の人手不足。今後も慢性化するだろう。だから仕事はあるし、キャリアップだって考えられる。選ばなければ仕事はあるし、場合によっては歓待を受ける事は少なくない。失礼ながら、勤続6年で250万円の職場なら、キャリアアップは比較的容易だと思うんだけどな。」

K君:「・・・・・」
  
一週間前のセミナー終了後に、有志で飲み会を開いた。
そこにK君もいたんだけど、その時はニコヤカに楽しく語らったんだけど、個別面談でのワタシのアドバイスを受けた後の表情は対照的だったよ。
 
「K君、ワタシはあなたを困らせるつもりはない。あくまでの “利益の最大化” を念頭にしたアドバイスであるから、一度持ち帰ってジックリ冷静に考えたらいいよ。ワタシは急がない。急ぐべきなのははK君だから。」
と最後に言って面談を終え、面談料の2000円を受領した。

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K君は、ご両親には不動産投資をしている事そのものを話していないようだ。
 
今後、彼は報告するのだろうか?

報告して、両親から叱責を受けた後、破産費用を借りて破産して、借金を踏み倒すのだろうか?

ご両親に破産経験があるのだから、きっとご両親は、K君に破産を勧めるのだろう。
 
そして、年間250万円の収入を維持し続けるのだろうか?
250万円に固執しているからこそ困窮状態になってしまっているのに、まだ250万円に固執するのだろうか?
 
30代の独身男性の将来展望としては・・・・あまりに乏しく虚しい、とワタシは彼に教えきれなかった。
 
以前にもあった。
カードローンやキャッシングで約200万円の借金を抱えた20代の独身女性。L子さん。
飲食店で接客したり、風俗店にも勤務していた経験もあった様なので、「ほっとけ」と指示したんだ。
L子さんは「後ろ盾になって欲しい」とワタシと契約。コンサルを開始した。
 
しばらくして、「L子さんの母」を名乗る女性からワタシに苦情の電話。
「娘は破産させます。おカネは返さなくていいから余計な事をしないで欲しい」と。
 
その後、L子さんからワタシにお詫びのLINEメッセージはあったが・・・・・どうやら後に破産したようだ。
娘の将来に配慮をしたら、破産と言う選択肢は無いはずなんだが・・・・。
きっと世間体やら、親としての自分のポジショニングを考えたのだろう。
 
本人は望まないのに、両親や近親者によって破産に追い込まれる、と言うケースは数多く経験している。
ワタシの情報を持たない当事者以外の周辺の人間たちは、やはり「借金問題は弁護士さんに!」という思い込みは強い様だ。
こういう時、改めて「社会的マイノリティの宿命」を感じるんだ。

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今はただただ・・・・・他のご相談者の対応をこなしながら、K君からのリアクションを待つことにする。
 
【同じことを続けて違う結果を望む事、これを狂気と言う : アインシュタイン】
 
【一番強い者も一番賢い者も生き残らない。唯一変化できるものだけが生き残る : ダーウィン】
 
人間は本能的に変化を嫌う。
平時はそれで良いのかもしれないが、有事は違う。
変えなければいけないのだ。
思考や行動を変えなければいけないのだ。
今回、ワタシはK君にそれを説得しきれなかった。自分の無力を呪う。
ワタシも少しずつ変えていかなければいけない。
 
 
 
本日は、大阪と神奈川から来客。
大切な協力者と今後のセミナー展開についての打ち合わせをしてから、新潟に帰ります。
 
週末はまた都内。

長女が言うんだ。「陸上頑張ってるしテストも10番以内なんだから、原宿連れてって!」と。

次女が言うんだ。「マラソン大会3位だったもん。あたしも原宿連れてって!」と。

三女が言うんだ。「だったらアタチだって原宿行きたいモン!」と。

妻が言うんだ。「せっかくだから、東京でおいしいもの食べたいモン!」と。
今日新潟に帰って、明日また東京に来るよ(;´∀`)
 
ワタシは今後も積極的にセミナーを展開します。
社会環境を変える為に。
社会認識を変える為に。
 
不人気講師で集客に困っているので、少し宣伝してみる。
10月18日(木)名古屋
10月20日(土)大阪
10月21日(日)神戸
10月25日(木)東京
10月27日(土)鹿児島
10月28日(日)福岡
11月1日(木)東京
11月8日(木)東京
11月10日(土)福岡
11月13日(火)広島
11月14日(水)浜松
11月15日(木)名古屋
11月16日(金)大阪
11月17日(土)東京
11月29日(木)東京
11月30日(金)名古屋
 
詳細は、たちばなはじめ公式サイトにて随時ご案内しています。
http://tachibanahajime.net/
 
 
たちばなはじめは・・・・全然ヒマです。毎日ヒマでアクビばかりしています。
もっともっとしゃべらせてください。
しゃべる環境をワタシに与えてください。
ナカナカ評判は良い方であると認識しています(笑)


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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


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