こんにちは。たちばなです。

本日は日曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。

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休日ではございますが、本日一件のSkype面談がございます。茨城県の事業主らしい。
どんな話になりますことやら・・・。

三日前から、母親と長女が10日間ほどシンガポールに出かけましてね・・・。
6人家族なんですが、期間限定で4人家族で過ごしております。家が広く感じます(笑)

少し前に、妻に言ったことがあったんです。
「家、少し狭いから、少しだけ増築して広くしないか?」って。

そしたら、妻が・・・
「パパがいないと狭くないんだよ。パパあんまり家にいないじゃん。だから増築しなくていい。」
ってワタシに指摘してきた意味が解りました(笑)



今週は火曜日から上京します。
東京で3泊した後に、金曜日(31日)に茨城県結城市に出かけます。
「結城青年会議所」さんの例会でお話しするんです。

青年会議所でおしゃべりするのは・・・初めてだなぁ。
ワタシも青年会議所にかつて所属していたことがありました。

途中でお金が底を尽いて、中途退会しちゃいましたけど(笑)
今となっては懐かしい思い出ですよ。

そんなノスタルジーに浸りながら、結城青年会議所でおしゃべりしたいと思います。



さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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3月25日  新潟の自宅にて

たちばなです。

本日も、長文です。
この文章の校正は既に木曜日に出来上がっていたんだけどさ・・・・
 
「時間のある時に読んでもらえたらうれしい」と思い、 土曜日のUPにしました。
 
あなたの時間のある時に読んでくださいませ。
歩きながら、スマホで読んじゃいけませんよ。ぶつかっちゃうよ。長いからね(笑)
 
 
 
先週、大阪なんばでセミナーさせて頂いた翌日に、知人から連絡があった。
 
「急で悪いんやけど、私の知人に会ってやってくれませんか?」と。
 
知人は3年前にSNSで知り合った人。
当時は飲食店の個人事業主だったんだが、営業が不振で資金繰りに困っていた人だったんだ。
賃借店舗で、所有不動産ナシ。「ほっとけ」とアドバイスして終了。
 
税金の滞納もあったんだけど、ワタシから・・・・
「お金あるのに納めなかったら脱税だけど、お金無いから納められないのは滞納。滞納を取り締まる法律は無い。」
ってアドバイスして、その数か月後に税務署から調査が入った。
 
調査時間は10分少々。
「差し押さえるべき財産ナシ」と、調書に記入され、国税徴収法第153条によって“滞納処分の停止”となった人。
 
今、この知人はお勤めに出てサラリーマン。
サラリーマンだから、「差引支給額」を受けて暮らしている。
これ以来、この知人とは頻繁ではないにせよ、折に触れコミュニケーションを取っている。
 
そんな知人から紹介受けた、Xさん。大阪市内の事業主で、ワタシと同い年。
梅田の新阪急ホテルのラウンジでお目にかかった。紹介者の知人も同席したんだ。

周辺は、お見合いと思しき、よそよそしいカップルでわんさか(笑)
 
 
 
  
Xさん、飲食店の会社と物品販売の会社を二つ経営していたんだ。
弁護士からの指導を受け、飲食店の会社は既に数か月前に破産。
物品販売の会社も破産を勧められているが、飲食店で破産した時に、まったくメリットを感じなかった様で・・・・
 
「なんで破産せなあかんの??」
 
という思いはずっと心に持っていたらしい。
 
しかし、物品販売会社も、寄せては返す資金繰りの波に追われ、相談相手は弁護士しか思い浮かばず、相談すれば・・・「破産した方が良い」と。
 
自宅を所有しているXさん、奥さんと思春期真っただ中の子供二人。一人は受験を控えている。
 
破産すれば家を追われてしまう。
しかし、弁護士のアドバイスでは「破産しかない」と言うし、債権者の今後の回収のプレッシャーを考えると・・・・それも致し方なし、と考え、その弁護士に100数十万円を納付。
 
後は、Xさんの決断待ち、と言う状況だったんだそうだ。
 
その後、その顛末を紹介者の知人にボヤいたところ・・・・「たちばなはじめいうヤツがおんねん。」と教えられ・・・・ワタシとの面談至った、という事。
 
・8000万円ほどあった借入残の返済の一切を停止すれば、事業の復調が見込めたこと
・復調が見込めれば、いくらかのキャッシュフローが出来、半年から一年後、若しくはそれ以降に住宅が競売等によって売却されても、それを買い戻したり借りたりすることが見込める事。
・子供の受験等が控えている中で、引っ越し等などを考える必要が無くなった事。
・弁護士に預けた100数十万円が“軍資金”になる事。
・借りた金が返せない事を取り締まる法律が無い事。
・融資が投資であり、法的には貸し手側に責任がある事。
・借金に時効がある事。
・債務がサービサーに売却されれば、安く買い叩くことが出来、踏み倒すことにはならない事。
・保証協会に弁済させるために信用保証料を支払っているのであって、債権者には盾突くことにはならない事。
 
 
これらをご理解頂いて、後は「ほっとけ」で・・・・アドバイスした。
疑心暗鬼な表情で、ワタシとの面談をスタートさせたXさんの表情がみるみる紅潮していく様子を確認できた。
 
「Xさん、この作業を進めるのに、我々のサポートが必要なら我々を使えばよいです。我々におカネを支払ってね。
一方で、ワタシはあなたにやり方や考え方をお教えしました。
だから、我々におカネを支払いたくない、と思えばご自身で独自におやりになればいいです。
どちらでも結構ですよ。
また来月大阪には来ますので、セミナーには参加され、さらに知識を深める事はお勧めします。その上で、再度面談し、サポートが必要なら声かけてください。」
 
とアドバイスして、約1時間の面談を終えた。
 
 
その後、ワタシはさらに二人の面談をこなして、その日の午後の飛行機で伊丹空港から新潟に帰ることになった訳なんだけど・・・・帰宅して翌朝にPCを開いたら、そのXさんから下記メールを頂いた。
 
内容は、個人を特定できるものは削除・修正した。
以下にコピーする。

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Xさん:
 
昨日はありがとうございました。
メールマガジンよませていただいてます。勉強になります
そして、腹が立つのが、支払いを止めることが出来てたとしたら、お金が残せてた、事業が継続出来てたと言うことに気がついた事です
管財人に行ったお金が数百万。私は、責任を取るために従業員の働き先を給料スライドで見つけたあと、
一人で事業を継続してましたが、支払いに行き詰まることが見えたので、今に至りました
3百万以上のお金が管財人にわたり事業が無くなり、仕事が出来なくなりその上で連帯保証での自己破産を迫られてる
もしかしたら、自殺者を増やしてるのは弁護士では無かろうか?とさえ思っています
事業継続出来てたら10月に閉めて以降2億の仕事が出来てました。
支払いを止めてたら利益が少なかったとしても充分継続出来てました 
弁護士は無くなった利益に対して何もしてくれません。
今、残せてる事業すら手放させて自己破産を提案してくるのは、まるで死んでくれと言われてるようです。半年早く気がついていればと後悔してます。
 
 
はじめ:
  
Xさん、昨日は面談お疲れさまでした。
「もっと早く知っていれば・・・」という悔しさもあるでしょう。
一方で、
「個人破産する前に知ることが出来て良かった・・・」という事も言えます。
WEB用語で、「NOT FOUND」という言葉があります。
WEBの世界では、それで終わりかもしれませんが、
人間の世界では「WILL FIND」という事でもあるのです。
このメッセージがいくらかでもXさんへの慰めになれば・・・と思っています。人生の再建を祈っています。
 
 
Xさん:

ありがとうございます。
腹が立つとは言え、支払いを止めてしまえば今現在の収入でも充分生きていけます。
それだけでも、人生めっけもんです。
ただ、こんな事で経営者を潰してたら経済なんて良くなるわけがないと思いました。

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これこそが・・・「債務整理マーケット」の実態ですよ。
これこそが、中小企業経営者の「有事の際の心の叫び」と思いますよ。

これは、金持ちや法律家には絶対に理解できないでしょう。

おそらくなんだろうけど・・・・このXさんに破産を進め続けた弁護士に、悪意など無かったのだろう、と思う。
 
「他の弁護士だって、みんなやっている事だし、借金の処理はこれしかないんだ。」
 
って思いこんでいて、その通りにやっただけなんだろうと思う。
実際に、その後の当事者の生活なんかフォローしないだろうし、当事者もそれを望んでなどいないだろう。
 
でもね・・・・悪意が無い施しであるからこそ・・・・たちが悪いといえるんじゃないだろうか?
弱いヤツをイジメているヤツは、概ねどこかに「良心の呵責」があると思うんだ。
 
でも、自分はイジメているつもりじゃなく、からかっているだけなのに、からかわれたヤツは、イジメられていると思っていたとしたら・・・・ここには終わりが無い。

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施す側に悪意が無いのに、施しを受ける側は不幸な思いをしてしまう・・・・これが法的整理なんだよ。
そして更に・・・・施す側が少しずつワタシの知識を吸収しているのに、吸収した上で、旧来のやり方で仕事をし続けてしまうんだ。自らの収入の為に。
 
 
 
 
今まで、50名ほどの弁護士さんがワタシのセミナーを聴講された。
ワタシのセミナーに違法性を指摘した人は・・・・数名いたが、ワタシは言ったよ。
 
「ホントに違法性があると思うのなら、ワタシを告発すればいい。起訴出来たらそちらの勝ち。不起訴なら重大な人権侵害だね。」と。
 
今までワタシを告発した人などいない。
 
セミナー後に名刺交換をしてくださったのは、その内の8名。
残りの42名はどこの何という弁護士なのかは、今でも知らない。
ただ、胸には誇らしく、バッジが光っていたけどね。
 
 
 
別にワタシは弁護士さん含めて法律家にケンカを仕掛けているワケじゃないんだ。
出来れば、一緒に仕事をしたいとさえ思っている。
 
なぜかって?
「新潟の元レンタルビデオ屋」よりも、「弁護士」の方が、困窮者への訴求力がはるかに高いからだよ。
 
ワタシは、ホントは手を組みたいのだけれど、この仕事をやって丸6年。
現時点で、そういう弁護士さんは・・・・ゼロ。
絶望的な確率(苦笑)
  
  
だから、ワタシはもうしばらく続けるよ。
一人企業の負け犬コンサルとして続けるよ。
 
幸い、国内各地に民間人の協力者や、他の士業の先生は複数いる。
その方々と手を携えて一緒に頑張っていきたいと思っている。
 
 
 
 
それにしても・・・・オレのフォルムでこういう事言っても・・・・訴求力弱いんだよねぇ~(;´∀`)
完全なチンピラ風情だもんね。ちょいと髪でも伸ばそうか(-。-)y-゜゜゜



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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!



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