こんにちは。今週も火曜日からの始動です。いつもは火曜日の秋葉原からの始動なんですが、今週だけ火曜日の神保町からの始動です。




今週は金曜日まで都内に滞在します。よろしかったらお問い合わせ下さい。








今日は、銀行の顧客情報に関する 「守秘義務」 に関してお話しします。




本ブログ 「case」 で、何度か皆さんに申し上げております・・・・・








「世の中に広く知れ渡っている事柄は必ずしも真実ではない。」と。














借金は五年間返済しなかったら時効となり借金は消滅する、とか




担保が差し押さえになっても、競売にかかって売れて第三者の手に渡るまで、そこで商売を続けられ、かつ、そこに住み続けていられる、とか




国内法の整備上は、自己破産なんかしなくても債務者は救済出来る、とか




金融機関、債務者に対する口座を差し押さえに関して、その定義と仕組みがわかると、それをさせない手立てが生まれる、とか










こういった事を、私はセミナーで暴露しています。




case24 でも申し上げました。私は情報を「安売り」すると・・・。














皆さんが、勝手に誤解している最たる例をご紹介します。




それは、金融機関同士で顧客情報のやり取りは、行われていない、という事。


もっと、言いますと、同じ銀行でも支店間での顧客情報のやりとりも行われていない、という事。




詳細はセミナーでお話ししていますので、ここでは割愛致します。










A銀行での取引内容や、返済条件、融資先ランク、決算内容等々・・・・いかなる情報のやりとりも行われれていません。


万が一、そんな事がやり取りされていたら・・・・その銀行は守秘義務違反、法律違反です。








それでは、銀行は融資先の他銀行のに対する取引内容や、関係性などをどうやって入手するかというと・・・


それは、融資先本人から入手するのです。






ほとんどのケースが皆さん自身が、他行の取引内容を自ら暴露してしまっているのです。


後々に、会社の財務環境が悪化してしまった時に、その情報は自分に不利な内容として銀行側が入手してしまっています。












人間、特に社長になる人間は、業績が好調な時に自慢したくなります。金融機関にも強気に自慢話をします。


そのしっぺ返しが、業績悪化した時にやってくるのです。








不必要な情報は極力主力銀行にお話しならない事を強くおすすめします。これこそが最大の経営における


”リスクヘッジ”だといっても過言ではありません。




「銀行と良好な関係を築く為に、なるべく情報を開示すべきでは?」




と言う方、銀行は「好き嫌い」で融資判断をしません。もしそんな事をしたら、彼らは背任行為に問われる可能性があるからです。


良くも悪くも、彼らは決算書で判断します。仲が良かろうが、悪かろうが・・・・


仲良くするヒマがあったら、決算面をよくする努力を先にされるべきです。






もっとも、それが出来ないから、こんにちの日本経済の体たらくがあるワケですが・・・。






彼らと喧嘩しろ、とは言いません。一定の距離をを置いて付き合っても、融資環境に変化はないですよ、と言っているのです。






ですから、いざ、という時の為に、会社のメイン口座は、あえて金融取引の無い銀行で開設し、メイン銀行には極力 「カネの流れ」 を掴ませない努力が必要です。また、そういったクセをつけておく事をお勧めします。


















こういった単純作業の積み重ねを続ける事よって、いざと言うときに銀行の言いなり経営をせずに済みます。


あなたの大切な従業員や家族を守るための作業です。


















自己破産しちゃいけない!自殺はもっとしちゃいけない!!





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