こんにちは。たちばなです。先週の池袋での定例セミナーの聴講者のお一人に・・・都内で行政書士業を営む先生がいらっしゃいました。「X先生」です。セミナーから数日経過した先日、この様なメールを頂きました。

一部、匿名性確保の為、抜粋・修正・加筆します。

また、当該先生ご本人の許可を頂き、ブログUPする事を付け加えます。


------------------------------------------------------------------

先日のセミナーでは拝聴させて頂き、ありがとうございました。
大変関心あるテーマで、その概略が分かり良かったです。
私どもの顧客の中小企業の社長が、いつのタイミングで、

資金繰り困窮の憂き目にさらされるのか分からず、

その時にたちばなさんという支えどころを教えて上げられるのは心強いことです。

私共も弁護士が1回も先方と話し合いをせずに即、訴訟に持ち込んだ
例を見ており、交渉能力がないのか、裁判でないと利益にならないのか
困った習性を見せつけられてあきれております。
だって、先方は弁護士が腰を低く来られたら、金額を半減して妥協するつもり
だったのに、挨拶もなくいきなり訴訟なので、徹底的に戦う、と言っていました。
頼んだ客は二重の被害者です。
全員ではないのでしょうが、弁護士のエリート意識と妬みには困ったものです。

われわれ行政書士は、ご承知のように、「争い事」には手が出せません。
せいぜい、解決の為の常識案を提示して当事者間の話し合いを待ち、
妥協できたら、それを和解書(和解契約書等)の文にまとめる立ち位置です。
争いになる前の予防法務です。我々が予防に頑張れば、弁護士の訴訟案件がなくなる訳です。

同業のグループで「自殺予防」活動も24時間×365日やっています。
消費者問題研究会や11月からの区民無料困りごと相談会を毎週定期的に行っております。
全部、自分への仕事誘導ではなく手弁当です。
また、都内で都民や行政書士の希望者向けにセミナーも開いています。
そんなところで、たちばなさんがセミナー講師をしていただけたらと思います。

末尾ですが、たちばなさんの仕事は、口先だけでなく、

多くの困った人に具体的に支援の手を差し伸べる手段として、

認知が広まる事が必要と思い、微力ながら応援させていただきます。

---------------------------------------------------------------------


以前にもブログで申し上げた事がありますが、我々はある意味で法律家の仕事を「否定」しながら仕事をしています。でも、その否定した我々の考えを咀嚼し、理解を深め、自らの業務に生かそうとする「X先生」の様な志の高い先生に、評価を頂けることは、大変に嬉しく思える事でもあります。


一般に、士業の先生方が我々の仕事を受け入れる事は、自らの士業としてのプライドをへし折る事に近く、その覚悟は、我々が思うよりも遥かに勇気と決断の必要な事である、と思っています。


ですから、日頃、好意的に我々の仕事をご理解くださる士業の先生の比率は・・・残念ながら高くありません。また、提携して具体的に債務者救済に動いてくださる先生は・・・本当に一握りですし、一番その効果が望める弁護士の先生に提携先は・・・・ありません。ゼロです。


前にも報告しましたが、行政書士と弁護士との「非弁行為」の解釈について下記の様なトラブルがあった様です→http://getnews.jp/archives/117588

この記事は、X先生とは、何ら関係の無い記事ではありますが・・・・士業も 「一枚岩」 では無いようですね。


私の仕事も・・・・今後、認知が広がり、これまでよりも更に忙しくなりだすと・・・・「非弁行為だ!」などと、ナンクセを付けられるかもしれませんね・・・・・。私だって、人の親。小さな子供がおりますから、法律違反はゴメンです。今後も国内法を遵守し、仕事にまい進してまいります。

おっと・・・また一件、面談依頼の電話を頂きました。来週は面談が多いなぁ・・・・。全員自己破産させません!!


自己破産しちゃいけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!


自己破産防止のための中小企業の資金繰り改善法 公式ホームページ

中小企業の資金繰り改善法 facebookページ

中小企業の資金繰り改善法 twitterアカウント

-----
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック