こんにちは。たちばなです。case133では各方面に色々とご心配をおかけし、改めてお詫び申し上げます。

実は本ブログを初めてから3回目の削除でした。学ばない私をお許し下さい。

ただ、逆に3回も削除を頂きますと、どんな表現がイケナイのか・・・・少し心当たりが出て参りました。

私なりに日々学んでおります。今後もブログは出来る限り続けて参ります。宜しくお願いします。


さて・・・・本日は、新潟の自宅でOFF。これまで継続した過去のブログを再読しておりましたが・・・・

思えば、初期のころに比べてお読み下さる方が増えたものだ、と思い、今後のブログの展開を再考致しました。




本日は、「そもそものお話」をさせて頂こうと思い、キーボードに向かいます。本日は随筆です。いささか長文です。悪しからず。




本日は、そもそも・・・・私がなぜ「自己破産させない屋」などという、ワケのわからん仕事をやっているのかについて書きます。


私は新潟県のとある小さな街の資産家の”元ボンボン”です。


ピーク時は売上が20億円にせまる企業の”世襲社長”でしたが、平成21年に資金繰りに困窮し、6億円の負債を抱えたまま、新潟市のとある弁護士事務所に破産する為の相談に駆け込んだところ、その弁護士に「破産の費用が350万円かかる」と言われました。

私には当時最後の150万円しかなく、その先生をあきらめ、東京知人に相談したところ、都内のとある弁護士事務所を紹介され、そこを訪ね、そこでは「費用は400万円かかる」と言われ・・・・・そこで自己破産を断念せざるを得ませんでした。


屈託なく私に抱き着く当時3歳の長女を抱え、「オレは、破産すら出来ない人間なのか・・・・」と途方に暮れていました。メイン銀行には、幾度となく呼びつけられ、貸借対照表・損益計算書は勿論、月次の資金繰り表や10日毎の資金繰り表。最後の方は日繰り表の提出を迫られ、1日2回銀行に呼びつけられる事もしばしばでした。

罵詈雑言を浴びせられ、当時社長を退いた父親への無心を提案され、会社が存続できなくなる事の恐怖から、私は父親に無心を続けました。返せる宛などあるはずもなく・・・・・。

カネが無いから弁護士に相談に行ったのに、「カネが無いなら仕事は出来ない。」と言われたんです。


「ご相談は無料!」などと謳う債務整理のCMは当時も多かったのですが・・・・・・。



その後、むさぼる様に本を読み、インターネットで様々な情報を集め、信頼を置く都内の知人に泣きつきました。すると、その知人に・・・・

「破産しようと思うほど覚悟を決めているなら・・・ちょっと面白い人を紹介するから、その人のところに行って相談したら?」

と言われ、現在の師匠にたどり着きました。新潟の資産家のボンボンが転落し、6億円の負債を抱える多重債務者に至った経緯や、会社の資金繰り状況をつぶさに報告し・・・・「助けて下さい!」と懇願しました。


するとその師匠から・・・・・「ぜーんぜん、破産なんかする必要ないですよ。」と言う言葉から始まり、その2か月後には、爆発的に資金繰りが改善しました。


その為に、私が師匠に払った費用は・・・・・弁護士に提示された費用の5分の1以下でした。その費用の安さに驚いた私は、「本当ですか?そんなウマい話があるんでしょうか?弁護士には破産費用が350万だとか400万だとか言われましたが・・・・」と聞き返しました。


師匠は、「随分吹っかけられたねぇ・・・・」と。



それから現在約3年。私は現在も破産していませんし、クレジットカードも使っています。今、都内で仕事をする時は、ホテルに宿泊していますが、その決済は全てクレジットカードを使用しています。





2011年度の自己破産申請件数は、最高裁の発表で、10万件を超えます(10万509件)。

債務に困っている方が、破産する事で得られるたった一つのメリットを追いかけ、べらぼうな費用を支払って破産申し立てをするんですが、その「たった一つのメリット」って・・・・「返せ!返せ!と言われなくなる事。」です。それしかありません。


一方で、破産によって得てしまうデメリットは・・・あまりにも数多くあります。担保物件のみならず、自己保有しているあらゆる資産処分を強要されます。そのほかのデメリットについては・・・・各位web等でお調べ下さい。


「カネが無いから救済の相談に行ったのに、カネが無いなら仕事をしないと言われ、更にそのカネをどうにか捻出し、支払った後は・・・・無一文を強要される。」


これが破産です。こんなものは、多重債務者救済の為に有効な手段と言えるだろうか??


私は、こんな思考回路を経て、師匠に助けられた特異な経験を生かすことが人助けのみならず、人命救助につながる・・・・と思い、これまで商っていた小売業を止め、現在の「自己破産させない屋」を稼業として2年前に始めました。





国内総自殺者数の約35%が「経済的理由」。45%が「病気理由」。

その「病気理由」の内、約40%が「うつ」。その「うつ」に至った約40%が「うつに至った理由が借金苦」。

これらを踏まえると、国内総自殺者数の約40%が、「借金がらみ」と言えます。


その上で・・・・


内閣府が発表した、年次自殺者数では・・・・1997年から2011年までの14年間連続で3万人を超えています。未遂者を含めると、その数は9・7倍に膨れ上がります。約29万人です。

その内の約40%。つまり・・・「年間約11万人が、借金苦で自殺しようとしている」という事です。

毎日約300人という計算になります。



主に、弁護士さんが「債務整理」などとして、テレビでCM等を始めたのが・・・・・2001年ころから。

借金で困っている人達を救済する為の「自己破産」なのに・・・・そして総自殺者数の4割は借金絡みなのに・・・・・1997年から2011年まで、国内総自殺者数は減っていない。債務整理のCMが始まっても総自殺者数は減っていません。


なぜか??


自己破産含めた、法律家の救済方法が、借金で困っている人の助けになっていないからに他なりません。





更に・・・・・最高裁判所が発表しているデータで、10年毎の「自己破産申請件数」


1985年・・・14625件

1995年・・・43414件

2005年・・・184294件

2010年・・・120930件

2011年・・・100509件


1995年から2005年までの10年間の自己破産申請件数の増え方が尋常ではありません。

2001年からの債務整理CM効果によって、件数が増えたのは間違いありません。


でもでも・・・・・・総自殺者数は減っていない・・・・・。


死を考えるくらいまで借金に困っている人は法律家に相談に行かないか、もしくは、費用的見地から破産させて貰えなかった・・・・・それはさながら3年前の私の様に。


もう一回書きますが、法律家の救済方法が、借金で困っている人の助けになっていないという事です。





更にさらに・・・・・2000年から2010年の10年間に国内の弁護士さんの数は1・7倍に膨れ上がっているそうですが、同じ10年間での訴訟の件数は減少しています。

2週間ほど前のニュースでは、国内の弁護士さんの約2割が年収100万円以下なんだとか。


ここからは推測の域を出ませんが、債務整理が、喰えない弁護士さんの【飯のタネ】になっているのでは?という想像を私は抑える事が出来ないんです。





私がどの様な指導を受けて、現在破産をせずに、債権者からの取り立てを受けずにいられるのかを、ここで書く事は出来ませんが、少なくとも現在、私があらゆる訴追を受けておらず、本日も新潟の自宅でブログを書きながら自由に過ごしていられる・・・・という事は、私はなんら刑事罰を受けるような事はしていない、という事です。


私には7歳と2歳と生後3か月の3人の娘が居ます。子供たちの為にも法律違反などは絶対に致しません。

今後も勿論しませんよ。


「国内法は、借りるまでは貸す側。借りてからは借りた側が、絶対的につよい!」


という事を愚直なまでに突き詰めるところに・・・・答えがございます。弁護士の先生方だって、この事は知っておられるはずです。







こんな事を思い、「真の債務者救済が出来るのは、オレだ!」と、強く念じながら、仕事を続けて参ります。







首都圏で仕事をするようになってから、1年2か月目が経過しました。

その期間中で、弁護士の先生方と交換させて頂いた名刺の数は50を超えました。

そして私のセミナーを聴講された弁護士の先生は、20名を超えました。


でもそれ以降、私と積極的に関わりを持って下さる先生方は・・・・・未だゼロです。


先生方と、「真の救済」について、語り合いたい・・・・と強く思っています。







私は、「勝利」の為に仕事をしません。「救済」の為に仕事をします。

法律の知識の深さを争う為に仕事をしているのではないです。

死を考えるほど、思いつめた方に一服の清涼剤の様な情報をもたらし、債権者よりも家族を優先する生き方をして頂きたいのです。







いつでも、法律家の先生方からのお問い合わせをお待ちしています。これは挑戦ではありません。提携の申し入れです。






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