たちばなです。一年ほど前に五反田にて面談させて頂いた方から久しぶりのメール。

「久しぶりにお話ししたいので、時間を取って欲しい」との事。

池袋駅付近のいつもの喫茶店でお目にかかりました。40代男性のSさんです。一年ぶりにお目にっかかって・・・正直ビックリしました。一年前との変貌ぶりに。


一年前のご相談では、確か1000万円超の負債があったが、その負債がすでに銀行から債権回収会社(以下:サービサー)に廻り、執拗な督促に困っていた・・・・と言うようなご相談であった、と記憶しています。


既に債権者側に返済をしていない状況だったので、我々のコンサルテーションを受ける事でSさんには新たな支出が生まれてしまう状況だったので、我々との契約をお勧めせずに、その時にワタシが実行したアドバイスは・・・・「基本的には、そのまま放っておかれては?」というものだった、と思います。


当時は、サービサーの執拗な督促に疲労の色がアリアリ。精神的に追い詰められている状況ではありながらも、その他のいろいろなお話しの中で、「自ら乗り切る」選択をし、お帰りになったんです。



それが一年後のこの度、池袋で再会したSさんは表情も明るく、身なりもオシャレに。

「お久しぶりです!その節はお世話になりました!」と、ハツラツとした表情と声で私の目前に座られました。


その後のサービサーとの交渉をどうにか乗り切り、時効等を狙わずに、わずかな示談金を幾らかお支払して、借金苦を解決されたんだそうです。その後別のビジネスを始め、一定の所得を得られるようになり、それについて私に提携を求めてこられたのです。


その提携案に私は乗る事は出来ませんでしたが、一年前に土気色した表情で救済を求めていたSさんが、その後時を経て、どんな形にせよ、「前向きな話」として私に再会を求めて来て下さったという事実は、私に例えようのない充足感を与えてくれました。

こういう時に、世の中の一部の方々とは言え、ワタシの存在は必要とされているんだ、と感じるんです。

「また、頑張ろう!」って思いながらその後に予定されていた、池袋の定例セミナー会場に向かいました。




執拗な督促や請求も、「請求や督促が来てしまう。」と考えるよりも、「請求や督促しか来ない。」と考える事で、気持ちの面で随分気持ちがラクになる事を我々は経験上知っています。


国内法上、如何なる債権に関する債権者の請求行為に、暴力や脅迫は認められておらずその行為は厳しく制限されています。一番わかりやすいのはその請求行為を行う時間帯。

「朝8時以前と夜8時以降」の請求や督促行為は法律で禁止されていますから、「夜討ち朝駆け」なんていう言葉は今は死後。

また日中の請求行為であっても、債務者宅に押し掛け、債務者側が”お金が無いから帰って欲しい”と言って帰らなければ、不法占拠。債権者が激高して胸倉をつかもうものなら傷害。お巡りさんを呼ばれれば、困るのは債権者側。

更には、その請求行為の執拗さがマスコミなどに漏れてしまえば・・・・「ペンによる弾圧」を受けてしまいます。


ですから、「督促が来てしまう。」ではなく、「督促しか来ない。」と考える事は、的外れな事ではありません。

全ては気持ち次第、という事です。


ワタシが日頃、「国内法は、借りるまでは貸す側。借りてからは借りた側が絶対的に強い。」と言うのはこんなところからも明らかです。だから優先順位を考えながら返済を実行する事で、破産しない解決策を選択出来るのです。


自らの生活や家族の幸せな生活を後回しにしなくても良いように、

また、高いカネを支払って破産の相談などしなくても良いように、

家族のなけなしの収入を取り上げて会社に入れてワザワザ返済を実行しなくても良いように、


国内法は出来ているんです。「優先順位を考えて頂きたい」というのは、こういう事です。



俗な言い方をすれば・・・・債権者側だって、基本的には勤務員。そこで妙な回収行為を行って警察沙汰になれば、自分の立場が危うくなる。

これらの事を踏まえれば、サービサー含めた債権者側の請求や督促も、その書類が送られてくるだけ。という事になります。

そして、時を経て債権者側は限られた許される請求行為の中で、優先順位を考え・・・・一部のカネを頂く事で、和解を求めます。Sさんは、自分でそこまで交渉を重ね、持ち込み、自ら借金問題を解決したんです。


無担保融資のみだったSさんのcaseとしてはこの対応でまずまず、良かったのではないかと思っています^^。一番大切なのは、ご自身が大変に満足されている事。ハツラツとした表情でお目にかかれて何よりでした。













話しは変わり・・・・


毎月開催しております、池袋での定例セミナーも今回12回目のセミナーを開催致しました。定員24名で毎度募集をしているのですが、今回初めて定員を超えるご聴講者を頂きました。31名のご聴講者の皆様、有難うございました。私との仕事のご縁などない方がご自身の人生の為であるとは思いますが、「人生のリスクヘッジ」として、当方のセミナーの情報は、事業を展開される方々にとって、一服の清涼剤になったのではないか、と勝手に自負しております。



次回は8月8日に決まりました。よろしかったらお問い合わせ下さい。




早速聴講者の中で複数の方から、資金繰り改善のご相談依頼を頂きました。来週以降に順次面談をさせて頂きます。安心してご相談下さい。面談料は要りません。無料面談は喫茶店で行いますので、コーヒー代を二人分ご持参下さいね^^;。


また、同じく複数の方から、提携話のアプローチを頂いています。またこちらも順次、面会の上お打合せをさせて頂きます。現在日程調整中です。近々にご連絡差し上げます。

ワタシは、如何なる方々の提案も受けますし、提携も受けます。如何なる方々の面会も受けますし、ご相談も受けます。面談にお金を頂く事はありません。





ですから、安心してご相談下さい。”借入金のホントの事”をお話し致します。だから借金問題で破産してはいけません。自殺はもっとしてはいけません!


「資金繰り改善の第一歩は知る事から」です。


冒頭のSさんのcaseの様に、自分で乗り切るcaseもありますし、自分で乗り切りたいご意向の方々は私はそれを支持します。その為のアドバイスなんかもさせて頂きます。

”一人で悩んでいてはいけない!”というアドバイスだけは、弁護士先生方のアドバイスと同じ、という事です。





家族や従業員を優先した返済を行いましょう。国内法はそれが出来るように出来ています。貸し手側にだって「貸した責任」はあるんです。全てが借り手側に責任がある、と考えるのは明らかな間違いです!




自己破産しちゃいけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!




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