こんにちは。たちばなです。


水曜日に2件。

木曜日に4件。

金曜日に4件。

合計10件の面談をこなしました。ふぇ~~ぃ・・・・・・チョイと疲れました^^;。


今日は土曜日。一度新潟に帰りますが、来週は神田にて。再来週は池袋にてセミナーのご依頼を頂いています。しっかり休息して、英気を養おうと思っておりますが、その前に本日のブログを・・・・と。




今回も色々なお金に関するお悩みを頂きました。ただ、一つ言える事は、同じ悩みが何一つない、という事。

10件のご相談があれば、10通りの悩みの形がある、という事。

10件の内の7件が、我々が出来るノウハウの提供をご提示し、今後契約に向けて動き出す事になりました。




今回は、その内2件のcaseを書きます。



都内でFP業を営むTさんからお問い合わせを頂きました。

「クライアントで紹介したい人がいる。紹介したいのだが、自分も同行したい。構わないか?」という依頼。

「ご当人がそれを望んでおられるのなら。」という条件で、池袋駅前の喫茶店でお目にかかりました。


Tさんは、神奈川県内で印刷業を営むKさんをお連れになりました。75歳。

会計を預かる73歳の奥様と、後継者の息子さん46歳も同行。紹介者のTさんとワタシを含めて5名での面談になりました。


一か月ほど前に、同じ神奈川県内の印刷業の会社とご契約頂き、救済に動いている現在、

「また印刷業か・・・・」と思いながら、お話しを伺っていました。



Kさん親子に、我々がなぜ自己破産含めた「自己破産含めた債務整理」を否定するのか?

我々がこういった仕事をさせて頂く様になった経緯や、社会的背景などを丁寧に説明致しました。


当初、Kさんが75歳という事もあり、元々早口なワタシは、「伝わるかな・・・?」などと、少々懸念もしたのですが、Kさんは海綿が水を吸うように、ワタシの話す情報を吸収して行きました。会計を担当される奥様は、ご自身の仕事での知識に、ワタシの情報をはめ込むようにして、情報を吸収して行きました。


Kさんの会社は数年間、事業不振により赤字を出し続け、社長であるKさんは、ご自宅含めた自己資産の全てを売却してしまい、保有資産はゼロ。

それでもなお4千万円程度の負債が残ってしまい、「どうしよう・・・」と想い、FPのTさんに相談したところ、ワタシに行きついた、との事。



ワタシはKさんのお話しをお聞きし、ワタシの3年前を思い出しながら、話を聞いていました。


Kさんは昭和13年生まれ。ワタシの亡父が昭和12年生まれ。

Kさんの奥様は昭和15年生まれ。ワタシの母も昭和15年生まれ。

息子さんは昭和41年生まれ。ワタシは昭和46年生まれ。


ワタシの親父も、当時、小売業の会社を存続させるために、あらゆる資産を売却し、運転資金に充て、返済原資に充て・・・・・その後体調を崩し、ワタシが社長を引き継ぎましたが、良くならず・・・・・・多重債務者に。

その後、現在のワタシの師匠の駆け込んで、救済を受けたわけですが、このKさん一家の現在置かれた状況が、まさに3年前の当家に酷似。


なんとしても救済しなくては!



幸い、Kさんは全ての資産を売却してしまっているのです。逆の言い方を致しますと、

「もう取られるものがない!」という事です。


残りの4千万円の負債は、返済を止めてしまっても、債権者は取るものが無いのですから、Kさんはご自身と家族を優先的に考えた返済が出来る状況にある、という事です。

苦し紛れに資産を売ってしまった事で、結果的にそれが、我々の救済を受けやすい環境になった、という事です。

そんなに難しい案件ではありません。あとは、Kさん一家に、必携3点セットをご用意いただくだけです。

1・思い切り

2・発想の転換

3・家族への想い

です。


約2時間の面談を終えましたが、最後に奥様が・・・・・

「息子になんとか会社を残せて継がせたいんです。」と。

子を思う、母の愛。強く胸に響きました。


本日は土曜日。一度新潟に帰りますが、母に早く会いたくなりました。


Kさんの会社は手形を振り出しています。この問題から着手しなければならないでしょう。手間はかかりますが、なんとか出来ます。












今度は、30代の女性と40代男性のご夫婦のcase。

都内在住のお二人。大阪出身です。奥様のMさんから、facebookでのメッセージでお問い合わせを頂きました。「ご相談したい。」と。


上記のKさんご一家の後に同じ場所で面談致しました。ご夫婦で。


旦那様はサラリーマン。600万円ほどのノンバンクやクレジットでの無担保での借金。現在毎月13万円を各社に支払っている途中。これがあと5年と少々続くんだとか・・・・。

旦那さんの月収は23万円。その内13万円が返済資金なのですから、実質彼は10万円で生きている事になります。


そもそも、ワタシに相談下さった奥様も、仕事をされてはいるのですが、現在彼女は「心の病」を抱えています。十分な収入が得られる仕事に従事できるはずはありません。


旦那さんに、「奥様と債権者のどちらを守りたい?」と質問しましたら、「当然、妻です。」と。

旦那さんは、すでに「必携三点セット」をお持ちでした^^。


我々は仕事をさせて頂きます。少々荒い仕事をさせて頂きますが、旦那さんが奥様を守りたいとおっしゃるなら仕方がありません。奥様を守って頂く為に、全力でサポートさせて頂きます!実力行使を致します。

基本的には、「600万円ものお金を担保も取らずに貸す側が悪い!」の理屈です。国内法はその理屈が通るように出来ているのは、これまでもブログで書いてまいりました。




自殺統計によると、借金に悩まされ困窮し、自ら命を絶つ人間が約1万人。未遂者を含めるとその数は9,7倍になります。約10万人。


ワタシは、いつもブログの文末に、「自己破産しちゃいけない!自殺はもっとしちゃいけない!」と書いてますが、面談中にワタシが、「借金なんかで死ぬ必要はないんですよ!」と申し上げると・・・・・

Mさんは、おもむろにワタシに左手を差しだし、長袖のシャツの腕をまくりあげました。

左手首には、無数の「ためらい傷」が・・・・・。これには大変に大変に驚きました。彼女も10万人の未遂者の一人だった、という事です。彼女が「心の病」を抱えている、という意味が良く理解出来ました。



そんな状態の奥様よりも、債権者に返済を続ける旦那さん。ワタシは、この状況で返済している事は正常ではない、と考えます。我々は来月から、Mさんご夫婦が返済しなくても良い環境を作り上げます。必ず!



年間自殺者が3万人。お金絡みの自殺が約35%。未遂者はその9,7倍。

これだけの方がいらっしゃるのに、実際に未遂行為を行った人間に会ったのは初めてでした。

Mさんの奥様には悪いですが、池袋の喫茶店で、ワタシ・・・・・ヒキました。本当にヒキました。


でも、同時に必ずこの夫婦を救済しようと思いました。

たとえ、社会的には良くない評価を受けるかもしれませんが、そんなものはワタシには重要ではありません。救済実行あるのみです。


だって・・・・私は「平成の鼠小僧次郎吉」を目指しているんですから。

大丈夫!Mさんご夫婦も、”平成の鼠小僧次郎吉”もガッチリ保護されています。国内法によって。






だから・・・・・自己破産しちゃいけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!



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