こんにちは。たちばなです。

都内で個人事業を営む40代の女性からお問い合わせを頂きました。H子さんです。

以前に、私のセミナーをご聴講頂いており、その時は特に経済的に困窮もしていなかったが、時を経て困窮してきたので、相談に乗って欲しいとの事。池袋のいつもの喫茶店でお目にかかりました。

H子さんは、本業がうまくいかず、生活の為にお勤めに出ておられましたので、彼女の就業時間の終了に合わせ、夜にお目にかかりました。


クレジット系6社で合計300万円の借金。当然ながら全て無担保。案件としてはそれほど難しくありません。いつもの通り、「担保の取らずに貸す側が悪い!」の理屈で合法的に押し切ります。

良いとか悪いとかは関係ありません。国内法上、それをやって良い事になっています。そういう風に法律が出来ていますし、我々はその法体系が良いとか悪いとか論じる立場ではありません。

論じる立場にあるかたは・・・・・国会議員さんです。

やって良いから、ビジネスとしてさせて頂く。ただただ粛々と・・・・という事です。



H子さんは、高齢で病を抱える75歳の親族と、中学生の息子との三人暮らし。

かつて大手生命保険会社で保険外交員をされていましたが、「これだ!」と思って始めた、FCビジネス。いくらかの蓄えを使い起業。しかし軌道に乗せるには今しばらく時間がかかる様子。後に生活に困窮するようになり・・・・・・・少し前に聴講した私のセミナーを思い出し、お問い合わせ下さったご様子。



繰り返しますが、案件としてはそれほど難しくありませんので、我々は仕事をします。

この度の無料面談では、救済の為の段取りと、それに関わる費用のご提示を行い、その説明にとどまりました。「また近々にご連絡しますので、お待ちください。」と申し上げお別れしました。



面談を終えたのが21時少し前。「飯でも食って帰るか・・・」


ホテル近くの居酒屋で、ひとり酒。

多人数でワイワイやるのも好きですが、今日は一人静かに。

ブリの刺身、鳥の唐揚げ、生ビール二杯。締めにオニギリなどをほおばりながら、文庫本を読む事約70分。ワタシにとっての至福の時間。2100円。




ホテルに戻ってPCを開くと・・・・・

面談をした、H子さんからメール。匿名性確保の為、一部修正・加筆しています。


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たちばな はじめ様


今日はお時間をいただきましてありがとうございました。


解決方法が見つかって、ほっとしているとともに全てがきちんと終わるまでは、何とか頑張らねば!と気合を入れなおしました。


実は海外志向があったのですが、わけあって断念。

ショックと背負った現実が受け止めらせず仕事をする気力がなく、半年くらい引きこもっていました。


私の母は私が幼いころからうつ病とアルコール依存でよく自傷行為もしていました。精神病院と自宅を3か月おきに繰り返し、結局癌を患い他界しました。


なので私もうつ病かも・・・なんて思ったりして・・・結局逃げていたんですけどね(苦笑)私も自殺はしませんよ!子供を産んだ時、この子には私のような辛い思いは絶対にさせない!って誓いましたから。


去年の秋に新しいビジネスに出会い「この仕事で頑張っていこう!ってやり始めたはいいけど貯金が底をついてしまったのです。


そんな時、たちばなさんのセミナーを思い出したのです。出会えて本当に感謝しています。


今後とも宜しくお願いいたします。


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ワタシの仕事に賛否がある事は知っています。

ワタシの仕事が貸金業に少なくない損害を与える事は知っています。

ワタシの仕事が嫌い。ワタシの事が嫌いな人が多いのは知っています。

ワタシの仕事に、道義的責任がある事は知っています。

ワタシの仕事が、法律家の先生に恨まれやすい仕事である事は知っています。


でもね、ワタシは「情け」で仕事をするんです。

ワタシもかつて「情け」で助けてもらったからです。



みんながみんな順調に生きているわけじゃない。みんながみんな幸せに生きているワケじゃない。そんな一部の不幸な環境にある人を救済に持ち込めるのであったら、ワタシは大多数の幸せな人生を送っている方々に恨まれても良い、と考えているんです。ワタシには「情け」があるから。


「たちばなはじめは、困っている人間の足下を見て仕事をしている。」

こういう指摘もあるようですが、否定しません。ビジネスである以上、後払いとは言えお金を頂くのですから、足下を見ている、と言えばその様に取れなくもないでしょう。



嫌悪感がある方は、私に仕事を依頼しなければいいんです。契約しなければいいんです。

本件のH子さんは、「ワタシ」という選択肢を選んだ、という事です。粛々と仕事を致します。国内法に基づいて。















話しは変わり・・・・・・

ワタシは、三年前まで新潟で小売業を経営していたのはこれまでもブログで書いてきましたが、その当時、ワタシは青年会議所に所属しておりました。

新潟県内で要職を務めた時期もあったりして、新潟県内の若手経営者には知り合いや友人が多いです。

いや・・・・多かったです、と書くべきかな。今はほとんどの方々とお付き合いが無くなっちゃいましたから。


「自己破産させない屋」なる仕事を始めてから、ドンドン付き合いが減っていき、新潟でこの事業が成り立たず、昨年2月から都内で仕事をする様になったので、基本的スタンスとして、あまり新潟では積極的にビジネスをしません。


一部の私の存在をご存じの方で、ご依頼があった場合のみ、仕事をする、といった程度にしています。

そんな中、かつて青年会議所で仲良くしていた友人から、久しぶりのメッセージを頂きました。

こちらも匿名性確保の為、一部加筆・修正しています。

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ご無沙汰です。〇〇青年会議所だった「S」です。
セミナー開催は、基本的に東京ですか?新潟県内とかでも出来るんですか?
facebookに〇〇さんと写っている後姿がアップされていたのを見て、いつか「いろんな話を聞いてみたいな」なんて思っていたんです。そんな折に法人会のセミナーを段取りしている〇〇生命の人に「聴いてみたい話無いか?」って言われたんです。
そんで、「実は、“たちばなはじめ”さんの話が聞いてみたいんだけど・・・。」って。

もし、返信できるようでしたら、教えて下さい。
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メッセージを送ってくれた、S君は同い年。ワタシが青年会議所で県の要職を務めていた頃に仲良くなった人物です。

たった一度、facebookでワタシの地元の友人がタグ付けした写真から、S君は私の情報を辿り、ワタシが現在、都内でたちばなはじめとしてこんな仕事をしている事を知り、お問い合わせ下さった、という事です。


今更ながらSNSの力に驚きつつ、若干の「恐怖」も感じつつ・・・・・・うれしくもあり、怖くもあり。


ワタシから、メッセージの応答をし、

「仕事の話なんかいくらでもしますから、良かったら旧交を温めませんか?都合の良い時に電話下さい。青年会議所時代の電話番号と変わりませんから。」と応答しました。

いずれS君からお電話頂ける事でしょう。本当に嬉しかったです。新潟にワタシの仕事に理解を示す人がいる事に。












本日は、9月5日。

14回目を迎えた、池袋定例セミナーです。今回も20名ほどの方がご聴講に来て下さるようです。感謝!その方々にも魂込めてお話しします。


自己破産しちゃけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!




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