こんにちは。たちばなです。

本日は12月28日。新潟の自宅からのブログ発信です。

昨夕までの都内滞在を終え、年内の仕事を終えました。今年一年、ワタシにとっては「飛躍の年」となりました。

ありきたりではありますが・・・・・今年一年の自分の頑張りを自分で褒めたいと思います。



ワタシの仕事の主旨に賛同して下さる方が増え、

セミナーでお話しさせて頂く機会が増え、

セミナーの聴講者が増え、

更にそこから新たな協力者が増え、

そこから、お問い合わせの量が飛躍的に増え・・・・・・・


今年一年間で307件のお問い合わせを頂き、面談させて頂きました。

モチロン、全ての方とご契約になったわけではありませんでしたが、「救済出来ないなぁ・・・」と思った案件は一件だけ。詐欺行為の疑念を払拭出来ない案件のただ一件でありました。


それ以外は、救済出来る案件でした。尤も、ワタシを信じきる事が出来ず、契約頂けない数多くの方々もいらっしゃいましたが・・・・・・まぁそれはそれとして、恐らく自助努力で何とか乗り切られる事でしょう。恐らくね・・・。





既存客からお電話頂きました。

首都圏地域で建築リフォーム業を営む、Zさん。40代男性。今年春にご契約を頂き、経営再建中。


自宅と、自宅隣の資材置き場を担保に総額8000万円の借入残。半分はマルホ。自宅は亡くなったお父様から引き継がれた築45年のお宅。Zさんの会社の直近の年商は約5000万円。

月額4~500万円ほどの売り上げの中から、返済原資が毎月65万円ほど拠出されていました。


契約に際し、当時ワタシは・・・・

「自宅と資材置き場を手放し売却すれば、債権者にとっての残債権は”無担保状態の不良債権”となり、決算上、期中で損金計上しなければなりませんから、銀行側の債権は来春以降に残っていません。担保価値が目減りしてしまった”貸し手側の見込み違い”を債務者が補う必要などない事は会計法上明らかです。また、担保を手放すのですから、十分弁済行為になりますので、これは踏み倒しではありません。

事業を継続し、売り上げを維持すれば、毎月の65万円の支出はなくなるのですから、その原資で新たな資材置き場を借りれば仕事は続けられるし、その原資を活用して、ご家族で新しい生活をすれば良いのではないでしょうか?」


という主旨の面談を行っていました。それが損得勘定では最も早く、最も有効な救済手段だと思っていたからです。


しかし、Zさんは当時、違う考えをワタシに主張しました。

「親から引き継いだ家を手放す事は相当な抵抗がある。残された母親を思うと、そんな簡単に踏ん切りなどつけられない。家を残す形でコンサルテーションをお願いしたい。」


との事でした。


幾分経済効果は薄れますが、それでも毎月30万円程度の経済貢献が出来ましたので、それを受けコンサルテーションは始まっていたんです。




そんなZさんから久しぶりのお電話。

「Zさんお久しぶりですね!^^。」なんて所から会話は始まりました。


Zさんからの話の内容は、「コンサルテーションの方向性の変更」でした。


「会社がドンドン収支改善していくうちに、母親含めて家族の考えが変わってきました。いくらかのキャッシュフローも出来てきた事で、母親が”新しい生活もいいかも・・・”と言い始めたんです。

ワタシと妻と母親と一人息子と4人で、少し広めの賃貸マンションに入ろうかと思います。

資材置き場を借りてマンション借りても、自宅残して自前の資材置き場を持っても、あんまり収支は変わらない事にようやく気付きました。それなら”賃貸でも新しい家に・・・”という事です。たちばなさんのおっしゃっていた意味がようやく理解出来ました。”損得勘定”の意味が。」


との事でした。

Zさんは年明け以降に、銀行への65万円の返済を一切やめ、自宅と資材置き場を銀行側に差し押さえさせて、事業を継続します。売上が維持されれば、Zさんの会社の経費は毎月65万円。年間で780万円浮く事になります。これは年間780万円の融資を受け続けるのと同じ。それも毎年。

それでもまだ、追加で融資を受けなければいけない状況になった時は、おそらく事業的に不採算の時。

その時は廃業を考えれば良いでしょう。廃業で良いのです。その頃には、Zさんの会社は”無借金経営”になっているのですから・・・・・。


「返済をやめる・・・・って、そんな簡単にやめられるの?」って思われた方、作業そのものはそんなに難しいものではありません。

無論、事前に銀行と多少の交渉はしますが、恐らく、彼らはZさんの主張を呑まないでしょう。交渉決裂になるのは確実です。

そうなった時は・・・・・・銀行口座に残高を残すのを止めればよいのですよ。


いつも言ってるでしょ?「国内法は、借りてからは借りた側の方が絶対的に強い!」って。



返済を止めてから、三か月ほどの”期限利益”を終えると、銀行側が担保物件を差し押さえて、裁判所が競売等の手続きを取って、売却するまで約1年から1年半ほどかかります。その間は、Zさんは、今の自宅に住んでいて差し支えありませんし、資材置き場も使っていられます。一年半の猶予を受け、じっくりと商売を続けながら新しい自宅と新しい資材置き場を探せばよいのです。


しかも、担保物件を手放した後には、「無借金」。

Zさんが保有している資産が無くなるのですから、取られるものが無い。という事は・・・・・ますます破産などする必要が無いし、債務整理などを考える必要もない、という事にZさんは半年ほどかかって気づいて下さった、という事。




Zさんはこの年末年始には家族で、新しい賃貸マンション情報資料を集めて、家族会議に明け暮れるんだとか・・・・・。最高に幸せな年末年始かと思います。


また・・・Zさん、奥様がご懐妊との事。会社の経営環境が良くなって、夫婦仲も良くなったみたいですね。

これはまさに・・・・「メデタシメデタシ・・・・」ですね^^。














また、もうお一方。同じく半年ほど前にご契約を頂いた静岡県の20代女性のK子さん。

ご両親の会社の経営不振によって、お悩みを伺い、会計担当をされていたお母様との三者面談を経て、現在救済中のクライアントさん。


昨晩

新潟の自宅に帰りますと、K子さんから贈り物。お手紙が添えられていました。

内容は、ワタシへの御礼の内容でした。概略はこうです。


「コンサルテーションを受けてから、自分が幼少期から悩み続けていた家族の経済的困窮から脱出する事が出来、家族一同大変喜んでいます。”破産しか手立てがない。もう疲れた。”と言っていた母に、たちばなさんの、”破産して楽になろうとするのはひとりよがりだ”との言葉に動かされ、当家は救われました。

今思えば、こんな事の為に幼いころから悩み続けていたのか!という心境です。

ワタシは今年結婚しましたが、偶然にも過去に破産した家庭の方と結婚しました。破産した家庭の内情と、破産するのを免れたウチの家庭の内情と、身近に両極端の環境を見ています。とても不思議です。」


などと・・・・^^;。



更に追記があり、

「たちばなさん、ワタシの願いでもあります。今後も多くの家庭を救ってあげてください。ワタシの立場上、陰で応援するしか出来ず、心苦しいですが、ワタシはワタシの立場で助けになれるように頑張ります!」と。





大変にウレシイお手紙でした。以前にも書きましたが、

我々の仕事は、万人受けしない事は百も承知です。出来れば当方と関わらずに事業を継続でき、生活を続けられれば、それに越したことはありません。


でも、人生80年。

長い人生の中で、一度も経済的に困窮せずに全う出来る方が、どのくらいいらっしゃるでしょうか?


新潟の資産家のボンボンだったワタシ。

ワタシは、11年前に・・・・・当時何百社もあった取引先の中のたった一社の破綻から転落が始まりました。

バブル景気の時に不況を味わった企業もあるでしょうし、バブル崩壊後に栄華を放った企業もあるでしょう。

今、大儲けをしているところもあれば、今月末の資金繰りに奔走しているところもあるでしょう。



そんな全ての方々に・・・・・ワタシの情報や、ワタシの考えや、ワタシの経験が・・・・必ず生きます。

本当の事だけを今後も話し続けて参ります。











先日、渋谷でとあるパーティに出席しました。40代男性社長のGさん主催のパーティ。


Gさんは、以前メガバンクに勤務。外資系証券会社を経て、現在は貸しビル7棟を運営する「貸しビル業」の社長。

この度、本を出版されたとの事で、その「出版記念パーティ」だったんです。


「お金は、行列に並ばない人のところにやってくる」っていう本。

難しい言葉は無く、大変読みやすい本でした。3時間ほどで読了しました。



ご本人が、金融業界で蓄積されたノウハウと努力によって、200万円の資産を16億円に変貌させた手記です。

たまたま、一年半ほど前にとある異業種交流会で知り合ったのですが、Gさんはワタシの40秒のスピーチで、ワタシの仕事を敏感に感じ取り、その縁で現在も「お友達づきあい」をさせて頂いています。


ある意味、ワタシも「行列に並ばず」に、仕事しているタイプ。

Gさんのおっしゃる意味は、ワタシなりに咀嚼し、良く理解しているつもりです。





ただ、ワタシにはまだまだ資産を増やす・・・・なんていう目途は立ちませんし、その願望もあまり強くありません。

ただただ、母と妻と三人の娘を・・・・人並みに養い、育ててていければ良いと考えています。

その手段として、ワタシの情報や知識が、資金的困窮者の為に役立つ、という事で仕事をさせて頂いております。


現在のワタシにとって・・・・Gさんは、とぉ~くにある目標、というところですね^^;。


Gさん曰く・・・・

「たちばなさん、と言う存在があるから、ワタシだって安心して事業投資が出来る。安心して事業拡大できる。出来れば世話になりたくないけど、たちばなさんの存在は大きい。」

だそうです。こんな人もいます^^;。



出来れば、ワタシと関わらずに過ごせる人生の為に・・・・・・

その為に、少しだけワタシの情報をかじってみて下さい。深くかかわらなくて済むために・・・・・。






少々長文になりましたが、2013年の最後のブログと致します。

また、2014年も精力的に取り組んでまいります!





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