こんにちは。たちばなです。

本日は、月曜日。明日火曜日から上京しますが、本日はその支度。月末にクライアントから実行頂いたお支払の明細を確認したり、電話での対応をしたり、メールでお問い合わせ頂いた方への返信だったり・・・・・。

朝っぱらから慌ただしくしておりましたが、まずは一段落。

昼食まで少し時間がるので、ブログをUP致します。


さて先週、友人から電話がありました。

ワタシが小売業経営者だった時分からのお付き合い。青年会議所で一緒に活動した仲間、っていうか先輩。Bさんです。


青年会議所時代の仲間とは・・・・・先輩も後輩も含めて、現在の仕事を始めてからはほとんど付き合いが無くなりました。

この仕事を始めて、最初の内は新潟で仕事をしようと思って、「今度、こんな仕事を始めたんだ!」なんて言っていましたが、誰も信じない。今思えば当たり前ですけどね・・・・^^;。


数か月頑張りましたが、みんなワタシからドンドン距離を置き始めたんです。

「怪しい仕事に手を染め始めた。」くらいに思われていたんでしょう。「糠に釘」な感じが嫌になり、東京で仕事をする様になり、現在丸二年。


一部の地元の友人達の耳に、ワタシの情報が入り。ほんの一部の友人には信じて頂いているワタシの現状に於いて、このBさんは・・・・数少ない、ワタシの仕事の理解者のお一人です。






彼と3か月前に一緒に食事をする機会があって、その時に・・・・

「前の商売辞めて、今何やってんの?」なんてところから、ワタシの仕事の話が始まったんです。

なんだかんだで二時間ほど話したでしょうか?。

「へぇ・・・・お前、東京で”たちばなはじめ”なんだ・・・・。」

なんて感想を吐露されていましたが、それから約3か月。そんなBさんからの電話だったんです。



「相談ってわけじゃねーんだけど、お前の仕事でどうにかなんないかと思ってさ。ちょっと会いたいんだけど。お前に相談するといくらなの?」って感じ。


「相談でお金なんかいらないです。今まで相談料貰ったことありません。昼飯オゴって下さいよ。」



ってなわけで、Bさんと新潟県内の某レストランでお目にかかりました。

Bさんは、とある商材の物品卸・販売業。その業種としてはナカナカの規模です。数年前にお父上から会社を引き継ぎ、世襲社長として辣腕を奮っておられます。


Bさんの会社そのものは、現在も盤石ゆるぎない状況ではあるのですが、現在Bさんは、

「会社が元気な今の内に・・・」と、

先代社長であるお父上の残された「諸問題」の処理に奮闘しておられます。



十年以上前に、とある客先である、「A商事」が、新規事業展開をするに当たり、日頃懇意にしていた、先代社長に相談。先代社長はその相談案件が成就すれば、今後のA商事に対する、自社取引量も取引額も飛躍的に増加すると目論み、その相談案件を応援。

しかしその後、A商事は低迷。テコ入れとしてその事業の土地や店舗を斡旋したものの、低迷を続け・・・・しばらくすると、Bさんの会社に対しての、支払や返済が滞りはじめ、現在、Bさんの会社は、A商事に対して千万単位の売掛金を有し、その大半が不良債権化しつつあります。


Bさんは、世襲社長として、会社が元気なうちに、この問題を処理したいと考えておられたとの事。




そんな折に、ワタシの現在の仕事を知り、三カ月・・・・・。「”たちばなはじめ”にどう動いてもらおうか・・・」との思案を重ね、この度お電話下さった、という事でした。




Bさんからの話しはこうです。

「A商事には結構な負債がある。恐らく返済も相当にキツイはずだ。お前がたちばなはじめとしてA商事の再建に関わり、キャッシュフローを作って、その一部が優先的に当社に廻ってくるような環境を作れるか?

A商事が存続する事は、当方はモチロン、銀行にだって、A商事にだって第一義だ。そのA商事が復活するキッカケをお前を通して、当社がキッカケをつくる事で、我々が優先的にその果実を頂く。この主張は合理的と言えるだろう?」

簡単に主旨だけを話すとこうです。


ワタシは、

「一般論として、企業が存続する為に限られた原資の中で、銀行への返済よりも取引先への買掛金支払いを優先する事は、企業の存続に当たっては、極めて合理的な考え方です。

ですから、現状A商事はBさんの会社への支払いよりも、取引銀行への返済を優先している環境である事は、企業存続上の観点から考えると、不合理であるワケですから、そこに我々が入って優先順位を変更させて業績を回復する事は、そんなに難しい事ではありません。

ヘンな話、おそらくA商事はもう新規の融資は受けられないでしょうから、どうせ借りられないなら、返済を一時停止し、仕入れ先の支払いを優先したって、企業存続の観点からは問題ない。

銀行は、国内にゴマンとあるのですから、他の銀行と付き合いをすればよい。

また、A商事に負債が大きく、元金返済や利息払いの支払いがキツイ現状である、という事は、現時点で、元利返済や利払いを実行しているという事だから、それをゼロに近づける為に、我々の手が入る事によって、A商事が得るメリットは大変大きなものになるでしょうし、その原資の一部をBさんの会社に優先的に廻す事を条件に我々がコンサルテーションを受諾すれば良い、という事ですね。」




Bさんの表情が、「パッ!」っと明るくなりました。


その後、基本的な我々の手法の概略や、それに関わる法律の問題などをご説明。Bさんは何度も何度もうなづいておられました。






ひと通り、概略説明を終えた後、ワタシから・・・・

「ところで、そのA商事さんに対して、ワタシの情報は事前に何か話してあるんですか?」と。


するとBさんは、

「年末に、”こういうヤツが俺の仲間でいるからホームページを見ておいて下さい”とだけは言ってある。見てるかどうかまではフォローしてないから、近々にA商事に行くから、その時に確認してみるわ。」と答えました。




「そう遠くない先に、また電話するわ。たぶん動いてもらう事になると思う。」とのBさんの言葉を最後にお別れしました。






Bさんは、今回のワタシとの面談で、ワタシの仕事の概略や、意義を理解されました。

法的に問題なく、企業経営的にも利益貢献が高い事を。


ただ、Bさんが理解する能力と、Bさんがその理解した情報を他人に伝える能力は、また別の能力です。

Bさんの口から伝えられるワタシの情報が、スムーズにA商事の社長さんに入る事を、お祈りしながら、Bさんからの電話を待つことにします。











最近、地元新潟県内でのお仕事の依頼が増えてきました。

増えて来たって言ったって、まだ一か月に一件あるかないか・・・・くらいですけどね。




もともと、「新潟の事業主を救済したい!」って思って始めたこの仕事。

でも誰にも信じて貰えす、仕方なく東京を舞台に始めたのが二年前。そこから派生するように、新潟でのワタシの情報が、拡散していくことを実感しています。ホントに・・・・ホントにゆっくりではありますが。


いずれ、いちいち東京に行かなくても、新潟で事業が成立するのなら・・・・それもいいかも^^。

でも、最近は東京での仕事も本当にやりがいを感じていましてね・・・・。





などと、「獲らぬ狸の皮算用」をしながらのブログUPでございました。


今週は、明日火曜日の午後から上京します。頑張ります!




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