こんににちは。たちばなです。

本日は月曜日。新潟の自宅で過ごしています。

新潟県内のお問い合わせがあり、本日ワタシの地元のファミレスで面会する予定だったんですが、

「おばあちゃんが転んでしまって病院に連れて行かなければならない。」とかで延期になりました。火曜日にお目にかかります。結果的に本日はOFFになりました^^;。




さて、「case 216」で触れた、B先輩からのご紹介案件で、先日新潟県柏崎市を訪ねたのですが、この件について書くのは、もう少し後にしたいと思います。


本日は、同じB先輩から頂いたもう一つの案件について書きます。



B先輩から数日前に電話を頂きました。

「お前さぁ、ウチの街の青年会議所の後輩、確かお前と同い年の”Y”知ってるだろ?あいつの会社、ヤバいらしいんだ。って言うか、週明けにも破産申し立てするらしい。同じ会議所仲間のT弁護士に依頼したらしいんだ。オレ、Yにお前に電話するように説得するから、対応してやってほしいんだけど。」との事。


ワタシから、

「B先輩が、説得して自らの意思でY君がワタシに電話してくるなら、もちろん対応しますよ。ただ、そこまで話が進んでいて、方針転換するかな・・・・」と返し、電話を切りました。




数十分後、当事者のY君から電話。

「お久しぶりです。〇〇君。今は”たちばなはじめ”さんだったっけ?B先輩から強く言われてホームページ観させてもらったけど、珍しい仕事してるんだね。」


ほんの少し与太話をしましたが、声には元気がありませんでした。

「そこで本題なんだけど・・・・」とワタシが切り出しました。


Y君の会社

親族が役員に名を連ねる建設会社。負債は約10億円。今月中に期日を迎える支払手形決済について、資金の目途が立たず、それに先立って破産の申し立てをする、との事。

ものすごく簡単に言うとこういう事。




ワタシはそれを踏まえ、電話を持ちかえ、Y君にいくつかお話ししました。箇条書きにするとこうです。

・ワタシ自身が6億円の負債を負っていても破産していない事。

・破産していないからクレジットカードが現在も使える事。

・借金にも税金にも時効がある事。「センセイ方」がこれを教えない理由。

・破産するくらいの覚悟があれば、会計法によって、なおさら破産などする必要が無い事。

・6億円の負債があっても、住宅ローンを完済してしまったワタシの経験。

・家族の為に、人生のリスタートを切る為に、収入の手段である会社を辞めてはいけない事。


こんなことを話しました。

Y君は、「ウン・・・ウン・・・・」と頷いていましたが、途中でその頷く声すら聞こえなくなりました。

「ワタシの想いが伝わっていない。」と思いました。また、「彼はもう疲れてしまっている。」とも思いました。


それともう一つワタシから。

「10億円程度の負債だと、センセイ方に支払う破産費用は500万円から1000万円程度になるのでは?」と。


Y君は肯定も否定もしませんでした。


「そんなカネが用意できるなら、それは家族や従業員の為に使う出来ではないのかい?」と。


電話の最後で、Y君は言いました。

「もう家族で決めた事なんだ。正直な話し、B先輩があまり強く”電話しろ”っていうから電話したんだ。」との事。


最後の抵抗として、ワタシから・・・・・

「家族で出した結論なら、それでいい。その結論が揺るがないなら、なおさらオレと会ってからでもいいんじゃないの?」と言いました。



Y君から、「うーん、考えておくわ。」と。それで電話が切れました。

その電話から5日。Y君からは電話はありません。恐らくワタシと会うつもりはないのでしょう。






そんなやり取りを踏まえ、紹介者であるB先輩に報告しました。

「そうか、そこまで話してYがその気にならないなら仕方ないな。んじゃYの判断を尊重しよう。」との事。


ワタシは、まだ近しい友人を救える力はありませんでした。






新潟の債務者を、新潟の経営者を救済しようと思って始めたこの仕事。

でも、まだ新潟で数多く助ける土壌も実力もワタシには無いようです。新潟で数多く債務者を救済するための最も近道は・・・・・「東京で実績を重ねること」。これが自己結論。


ワタシは今週も都内で仕事をがんばります!!










ワタシの仕事に対する、世の中の評価の大半が、「ウラ稼業」と言う評価をされている事をワタシは知っています。

でも、ワタシは自分の仕事がウラ稼業であるとは思えません。むしろ愚直なまでに国内法に基づき仕事をしています。

今、国内にある法律が、良いとか悪いとか論じる立場にワタシはありません。


現在ある法律の中で、債務者に有利な法律情報を用いて実行すれば破産なんかまったくする必要が無いのだから、私は粛々と仕事をし続けるのみです。


いずれ、世の中の評価が我々の仕事が「オモテ」のなり、債務整理が「ウラ」になるように頑張って参ります!

まだまだまだまだ・・・・・・道のりは遠いですがね^^;。










2月も後半になりましたが、今月ももう二本ほど、セミナーのご依頼を頂いています。


・2月26日18:30~ 神保町

http://shikingurikaizen.com/

・2月28日19:00~ 青山

http://asia-pacific.tv/index.php?%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%EF%BC%86%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%2F2014-02-28





各々のセミナー主催者から、「もう定員満了した。」という報告は現時点で受けておりません。

お時間がございましたら、足をお運び頂ければ幸いです。必ず、皆さんが聞いたことが無い情報をお届けします。必ずね・・・・・・。


銀行含めた貸金業者がご聴講頂いても構いません。

弁護士さんがご聴講頂いても構いません。

愚直なまでに国内法に基づいて、仕事をするのですから、当たり前です。




このセミナーでも言います!


自己破産しちゃけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!




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