こんにちは。たちばなです。

本日は池袋のビジネスホテルからのブログです。


昨日、北関東のとある街を訪ねて参りました。首都圏から特急で約一時間のその街。初めて訪ねる街でした。




半年ほど前に、横浜市内で40分ほどおしゃべりさせて頂いたとある会合の中で、ワタシの話しを聞いた、Nさん。そのNさんからSNSを通じて・・・・こんなメッセージを貰ったんです。匿名性を確保した以外は原文のままです。

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こんにちは。後輩の「H」を紹介させてください。彼の親類が会社や財産のことで困っている話を聞いて、たちばなさんのことをお伝えしたら、ぜひ話を聞きたいとのことでした。




いまFB友達紹介をさせていただいたので、彼から連絡あると思います。お忙しいことと思いますので、また近日にセミナーを開催するようでしたら、案内してあげてやってください。何卒よろしくお願いします。

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ワタシ・・・・そんなに忙しくない^^;。忙しいイメージあるかなぁ・・・。あるんだろうなぁ。

ゴハンも食べる時間あるし、寝る時間あるし、朝9時前にはスケジュール入れないし・・・・・。

まぁそんな事はさてき・・・・・・


その後SNSでの数回やりとりを経て、Hさんとお電話で話しました。

「H家全体の問題として、たちばなさんに助言を頂きたい。現地にお越し頂けませんか?」


そんなやり取りを経て、北関東のとある街を訪ねたんです。駅改札でHさんと名刺交換。

車に乗せて頂き、H家の自宅兼事業所へ・・・・・・10分弱車を走らせて・・・・・・驚きました!




広大な土地に、複数の運動・スポーツ施設。約10000坪あるとか。

日頃、ワタシも自分の事を、「新潟の資産家の元ボンボン」とか言っていましたが、レベルが違いました。

大きく口を開けたままのワタシをHさんは社長室に導いてくれました。


Hさんの親族のトップ。グループ会長のKさん。70代男性。

70代ではありますが、大変に若々しく、夢と希望と将来のビジョンを持ちながら事業運営をされている事は、おめにかかり数分で理解出来ました。


面談は、Kさん・Kさんの息子さん・Kさんの娘さん・Kさんの奥さん、そして親族のHさんでワタシを含めて6名での面談でした。



負債総額27億円。事業は順調に推移していたそうですが、震災の影響で設備の一部が破損。運営不能状態になってから、事業が傾き始めたんだとか。

震災という、当事者にはなんの落ち度もない理由での事業不振に、金融機関からの応援が得られなかったばかりに、今日の状態になってしまっていました。



数年間、交渉を重ね、顧問弁護士に相談などしつつ銀行との対応をして来たそうですが、ついに銀行側がしびれを切らし、「競売にかけさせていただきたい」との意向を示したことで、関連会社の社長を務める親族のHさんが、その悩みを都内でNさんに話し、ワタシの存在を知るNさんが、「こういうヤツがいるよ。」との事で、ご縁につながった、という事です。




ワタシから、約80分ほどお話ししました。そして最後に・・・・

「ねっ!この理屈なら、事業も続けられるし、破産なんかしなくたっていい。銀行よりも家族を守ろうと思えば、この手段は極めて合法的に御社に有効に作用するのではありませんか?確かに負債額は大きいですが、100万円の負債でも、27億円の負債でも、適用される法律は同じ。やる事はそれほど変わらないんですよ。だいたい、一つの家庭に27億円もの大金を貸し込む銀行には、当然”貸し手側の責任”があって当然じゃないですか。国内法は、借りるまでは貸す側。借りてからは借りた側が絶対的に強い様に出来ているんだから、当然の話しなんです。」




Kさんの表情がパッと明るくなり、訥々と、事業に対する想いや今後のプランをお話しし、息子さんやHさんへの世襲の重要性をワタシにアツく話をされました。

ちょうどランチタイムに重なった事もあり、お食事などもご一緒させて頂きました。


ゴルフが大好きなご一家で、「たちばなさんはゴルフは?」との質問に、ワタシは

「たしなむ程度です。ボギーペースです。」と答えると、「今度ご一緒しましょう!」とお誘い。


ワタシから、

「ありがたいお話しです。ぜひご一緒させて下さい。でも、その前に、まずは我々の救済コンサルテーションをお受け頂き、Kさんの会社がグループを含めて一族を含めて、借金地獄から復活されてから、晴れ晴れした気持ちでゴルフをしたいです。ぜひ、継続的にお付き合い頂きたい。」



そんなやり取りを経て、来週に再度本格的に面談をする為に、準備を重ねます。







Kさんは昭和15年生まれ。ワタシの母と同い年。息子さんは昭和45年生まれでワタシの一つ上。

お姉さんがいらっしゃいますが、ワタシにも姉がいます。紹介者のHさんは遠縁ではあるものの、Kさん曰く、「イロイロと協力してくれて・・・・もう孫のようなもの!」と大変可愛がっています。



事業存続を前提とした、我々の救済計画は・・・・・親族企業であれば特に、「チームワーク」が必要とされます。足並みを揃えないと、上手く行くものも行かなくなってしまいます。

そういう意味では、Kさんのご一家は、その問題をクリアしていますので、救済によって受けるメリットを感じるのは早いのではないか?と思います。












とかく、資金的な問題が身内に発生すると、関係がギクシャクするものですし、そういう状態でのご相談を多数受けて来ました。

ワタシがかつて6億円の負債を抱える小売業経営者だった時だって、頭の片隅には「親父が作った借金で、なんで俺がこんな目に・・・・」っていう思いは、少し残っていたものですし、親父だって「申し訳ない。」って思っていたはず。

その光景を見ていた母親の心痛は・・・・・今思えば、どれほどつらかっただろうって思います。



現在、ワタシの家族は、資金難から逃れ、親父は亡くなりましたが、母親とは現在、人生で一番仲好いのではないか?と思いながら、一緒に暮らしています。

あまり良い言い方ではありませんが、

「お金が、家族の人間関係を良好にする。」という事をワタシは経験上知っています。



「お金が全てとは言わないが、同じ幸せならお金はあった方がいい!」


これ、強く思います。









資金難に陥っている現在のKさんのご一家ですが、それでも家族はチームでどうにか難局を乗り切ろうとされています。我々は、Kさんご一家の、その思いが完遂出来るようにサポートをさせて頂きます。


そして、梅雨明けに頃には・・・・・・楽しくゴルフをさせて頂きたいと思います(笑)














本日19時から、「アジア太平洋大家の会」様のご依頼で90分ほどお話しさせて頂きます。

ご都合のつく方は、下記からどうぞ。お待ちしています。

http://asia-pacific.tv/index.php?%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%EF%BC%86%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%2F2014-02-28







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