こんにちは。たちばなです。

本日は火曜日。御徒町のビジネスホテルからのブログUPです。


御徒町でたのしみにしていた食事会を設けましてね。それを御徒町で開催したかったから、御徒町にホテル予約したんですが、二次会で他の場所に移動しちゃったんで、あんまり意味なかったです^^;。


東京で仕事する様になってから二年三カ月が経過し、現時点でワタシが最高水準であると断言できる、「お金のプロ」達にお集まり頂きました。

・三菱東京UFJ出身のビル7棟所有のオーナー

・オリックス出身のマイナー事業支援会社社長

・みずほ出身の生保プランナー

・国内最大手IT企業出身の占術師

もうお一人、「国内最強の銀行交渉請負人」も参加予定だったんですけど、本の執筆で体が空かない、との事で、本日は急きょ欠席。

そして、元多重債務者のワタシ。


別に意図的に元金融マンと積極的に付き合おうと思ったわけじゃありませんが、気が付いたらワタシが「この人、優秀だわぁ・・・」って思った人が、金融マンばかりだった、って事。


この6名で、なんか出来ないかな・・・・ってお酒飲んで話し合って、「瓢箪から駒」がでたらいいなぁ、っていう主旨でお集まり頂いたんです。


1つ気づいた事があります。「お金が人間を優しくさせる」って言う事。

皆さん、華々しい経歴を引っ提げて、現在の仕事でも活躍され、セカンドキャリア生活を満喫。経済的に余裕があり、ワタシの仕事との縁など間違いなくありません。

でも・・・いやだからこそ、他人の人生を慮る事が出来ており、その為に本業を差し置いて仕事をする事が出来るという事。これが解っただけで、大変な収穫だな、と思いました。


写真をUPしようと思ったんですけど、皆さんその業界では有名な方ばかり。妙な副産物を生んでしまうといけないので、今回は止めておきます。







さて、そろそろ本題に。

先日、丸の内とある男性のご相談に乗りました。Mさんです。有名企業に勤務する27歳のシステムエンジニアです。


マンションを購入し、ローンの残債が3600万円。リスケも延滞もしていませんが、個人的に行っていたFXで損を重ね、クレジット関連の借金が約500万円。現時点で延滞もリスケもナシ。

「そろそろ返済が厳しくなってきたなぁ・・・」と思っていたところに、仲良くしている先輩から「こういう人がいるよ。」と、ワタシを紹介。セミナーを聴講頂き、「相談に乗って欲しい」と依頼があり、先日丸の内でお目にかかった、と言う経緯。


Mさんは独身。ローンの返済は約14万円。そんな状況を踏まえ、アドバイスしました。


「マンション手放して賃貸に入れば、売却後に負債が残っても、それは我々が処理して差し上げます。

賃貸物件に入れば、3割4割くらい居住費は下がりますよ。マンションを自己保有していたい?本当の意味でマンションがあなたのモノになるのは、あなたが60歳までローンを払い続けてからです。今はまだ銀行のモノです。あなたが勝手に”自分のモノ”って思っているだけで、現在マンションは銀行のモノですよ。

それと、クレジット関連の借金ですが、担保設定が無いのですから、こんなものは担保も取らずに貸す側が悪いです。救済するのにはそんなに難しい案件ではありません。

唯一心配なのが、あなたの保有しているマンションなんですから、それが無くなれば・・・・Mさんは取られるものが無くなる。

取られるものが無くなるのだから、自分の生活を優先させながら、ゆっくりとジックリと返済すれば良いのです。債権者の言いなりになんかなる必要ありません。

あと、もう一つ。あなたの勤務先で給与が差し押さえになる可能性があります。

中小企業に勤務されていたら、多少活路は見いだせるんですが、大手企業である以上、給料の差押えは覚悟しなければなりません。唯一の対応策は・・・転職です。システムエンジニアさんなら、職に困る事は無いでしょうから、転職しても良いなら、我々は仕事をさせて頂きます。

言い換えると、職を変え無ければいけない、というMさんにとってのデメリットと、借金・負債が無くなる、というMさんにとってのメリットを天秤にかけて傾いた方を選べばよい、という事です。

ただ、このまま我々ズルズルと返済しても、数か月後には返済は滞る。遅かれ早かれ、請求や督促はあなたの職場にも及ぶでしょう。

大手企業なら、そういう状況を把握すれば、人事考査にも影響するでしょうし、債務整理をすれば、会社によっては”解雇事由”となっている可能性もあります。社則などをご確認頂く作業も必要になりますね。

サラリーマンである以上、急激な所得上昇は見込めませんから、ワタシとしてはやはり転職をする事をおススメせざるを得ません。簡単に言うと・・・・・

”今、辞めるか?”

”いずれ辞めさせられるか?”

という選択肢ですね。27歳のあなたには酷な選択ではありますが、そうとしか言いようがありません。

今、Mさんは大きな人生の転換期を迎えている、とも言えます。

我々は結論を急ぎませんが、急ぐべきはMさんの方であると言えますよ。」



大学を卒業して、勤続5年。大手企業の若きサラリーマンに、自ら作ってしまった借金であるとは言え、大変に難しい選択を迫ってしまいました。

でも、だれかが言わなくてはいけないし、その役目がワタシだった、という事。


債務整理しても債務整理しなくても、いずれMさんは現在の職場を追われる事になろうかと思います。

もう近々に返済が滞っちゃうんですから。

何かを得るために、何かを捨てる努力をしなければならない、難しいcaseでした。



先週の土曜日にMさんと面談し、

「社則調べたり、冷静に考える時間が欲しいので、救済を受けるか自助努力で頑張るか、結論を出すのに火曜日まで待ってほしい。」と。



本日はその火曜日。ワタシは都内で面談を二件こなし、横浜でのセミナーに向かいながら、Mさんの結論を待つことにします。電話が来れば、救済。電話が来なければそのまま。ワタシからMさんに電話する事はありません。


前にも言いましたが、ワタシはワタシを助けてくれた師匠の存在を知ってから、実際に師匠に救済を求めるまで、二年の時間を要しました。

その二年間に、当時の商売で4000万円の赤字を出しました。二年の時間を取り戻せていたなら、ワタシは今よりも4000万円お金持ちだった、という事になります。

この経験は、もちろんMさんにもさせて頂きましたが・・・・・Mさんの結論が、如何なるものであっても我々はその結論を尊重します。








話しは変わりまして・・・・・ゴールデンウィーク明け、一発目のセミナー依頼を、北海道で頂きました。

福岡博多・名古屋栄で、ご要請頂いた際のセミナーでご好評を頂いた、との事で札幌でのご縁を頂いた、という事です。


ワタシにも、夢を追いかけていた時期があり、高校時代の3年間を北海道で過ごしました。

「第二のふるさと」と思っています。そんなところで、ワタシが仕事をさせて頂ける事が決まり、感慨無量です。


御関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記をご確認下さいませ。

http://asia-pacific.tv/index.php?%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%EF%BC%86%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1%2F2014-05-09





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