こんにちは。たちばなです。

本日は月曜日。神田小川町からのブログ発信です。


昨日、神田神保町に於きまして、不動産投資家と不動産投資家を志す方々50名ほどの前でお話しさせて頂きました。180分。3時間お話しするのは3回目。全然お話し出来ました。現時点でセミナーでお話し出来る事は全てお話しさせて頂いた気がします(笑)。

日曜日にも関わらず、地方からお出かけ下さった方も多く、主催者の「ななころ」さんの、引きの強さに驚かされたものです。

ワタシが集客しても、10人くらいだもんね^^;。


「三時間もしゃべるの!?」って思われた方、でもね、不思議と疲れないんですよ。心地よく、スポーツでもしてきた後のような清々しさ。

歌手がコンサートで歌い上げた後って・・・・きっとこんな気分なんだろうなぁ、って思いながら皆さんにご聴講頂きました。


その後有志で懇親会。こちらも20名ほどが参加。大いに語りました。セミナーで話せない事はこちらでお話しさせて頂きました。


仕事のご縁があるか無いかなんてわかりません。恐らく無い可能性の方が高いと思います。

でもいいんです。知識の拡散が果たせているから。その方々が巡り巡って、近しい方に資金的困窮者が発生した時に、いくつかある手段の中から、ワタシを選んで下されば、それでよし。




そんなことを言っているウチに、昨日の聴講者のお一人のお母様が大阪からお電話下さいました。

お店を経営している模様。資金繰りがシンドい模様です。明後日京都駅でお目にかかる事になりました。

早速ご縁がありました!(笑)




言いそびれましたが、30日の夕方に奈良県桜井市に入ります。面談依頼を頂いたので。

その日の夜京都に戻り、宿泊。10月1日の午前にその大阪のお母さんと面談。

その日の午後は体が空いています。近畿地方で資金的にシンドい方がいらっしゃいましたら、京都駅近くでご相談に乗ります。コッソリ連絡下さい。




「いきなり面談はチョット・・・・」と言う方。10月は、たちばなはじめは、地方にセミナーに出かけます。


10月15日に新潟にて


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10月20日に大阪にて


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10月23日に福岡にて


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こんな感じで各地で魂込めてお話しさせて頂こうと思っております。お時間が頂けるようでしたら、ご聴講をご検討下さい。







さて、先日とある企業から面談要請を頂き、名古屋に出かけたんです。

お問い合わせのお電話を頂き、スケジュールや待ち合わせ場所を確認。電話を切りました。

「明日は名古屋か・・・・・」としばし思案を重ね、決めました。


「よし!今夜は静岡に泊まろう!」って(笑)


実は、一か月ほど前に、FACEBOOKにとある人から友達申請を受けていたんです。

40代男性のNさん。友達申請にあたり、こんなメッセージを送ってくれていたんです。

原文そのままです。

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「初めまして。いつも、ブログを拝見させて頂いております。ご迷惑でなければ、リクエストさせて頂きたく、よろしくお願い致します。もっと、早くブログを拝見しておりましたら、身近な親族に自己破産という選択をさせなくて済んだなと・・・よろしくお願い致します。」

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こんなNさんとひとしきり、メッセージをやり取り。でも、Nさんも頻繁に東京にお出かけになれる状況ではない模様でしたので、今回名古屋の出張が決まったところで、Nさんにご連絡。


「明日、名古屋に行く事が決まりまして。もしNさんが今日の夕方空いている様でしたら、静岡に泊まる算段をして、夕方に食事でもしながらお話ししませんか?」ってお声かけしてみたんです。


そしたらNさん「喜んで!」と。


そんなワケで、先日Nさんと静岡駅近くの居酒屋でお酒を頂きながらお話ししたんです。

まずはワタシの素性。そしてブログで書いていないワタシの情報。これまでの仕事の内容。具体的な救済案。そして・・・・・今後私が考えている知識拡散プラン。


熱心にNさんは話しを聴いて下さいました。


Nさんは、ワタシの仕事の情報拡散に意欲を示して下さっていました。

それは単にワタシの仕事に興味があるだけではありませんでした。


Nさんの身近な親族に破産をした人間がいる、という事からでした。

その親族を助けてやれなかった事に対する悔いが、Nさんにはあったようです。

また、Nさんもかつて仕事が上手く行かず、経済的に追い込まれた時期もあったと聞き、私達は初対面ではありましたが、強いシンパシーを感じあっていたんです。


Nさん、こんな事もおっしゃいました。

「いやね、実はたちばなさん、ワタシも数年前に経済的にキツい時期がありまして、不覚ではあったんですが、自宅を手放しているんです。売却金額が随分下がっちゃいまして、しこたまローンの残高が残ってしまっていたんです。それは・・・・ワタシ、踏み倒しちゃいました!」って。


自嘲気味に話すNさん。良心の呵責はありながらも、自分と自分の家族を守るために仕方のない事だった、と。




ワタシ、言いました。

「それ・・・Nさんは踏み倒していませんよ。Nさんは勘違いしています。

会計法で”債権者は無担保状態になった不良債権は期中で損金計上しなければならない”って決まっています。

債権者が担保物件を差し押さえて売却し、残ってしまった残債権は期を繰り越せないんですから、そのローン会社や銀行の決算日が3月31日であったと仮定すると、Nさんが家を売却した後に4月1日になってしまえば、債権者側に債権は残っていないし、これを残っていると債権者側が主張すれば、粉飾決算なんです。


一般企業で、期末に一か月や二か月程度、取引先からの入金が遅れたって、その期の内に損金計上するところは少ないでしょう?

でも、金融の世界はそれをやってはいけないんです。

なぜかって?それは融資が投資行為である事を裏付けている、という事です。


我々が”ひと儲けしようか”と思って、投資行為をして、その思惑が外れてしまって損をした場合、これは自己責任ですよね?

融資だって、融資する側に決裁権があって、”融資して元金戻してもらって、利息も受けちゃおう”って思うから融資が実行されるし、融資が実行される事に企業側の決裁権はない。


つまり、銀行が自らの判断によって、融資と言う名の投資をしているんだから、これの思惑が外れて回収が出来なかった見込み違いの責任は貸して側にあるんです。



だから、無担保の不良債権は期中で損金計上なんです。

担保と言うのは”借金のカタ”なんですから、それを手放したNさんは、立派に弁済をされたんです。ですから、そもそも論として、Nさんは踏み倒していないんです。


担保物件手放せば、全ての人間が無借金になれるんですよ。

ですから良心の呵責にさいなまれる必要はないんです。立派に弁済したんですから。

大きな勘違いでしたね。」



ブログにもこれまで会計法については書いていたんですが、Nさんは初めて聞いた、というご様子でした。

まだまだ読み込みが甘かったですね(笑)







Nさんは、ワタシの仕事やワタシの情報を、静岡県内で広く拡散して下さる事に意欲を燃やして下さいました。さしあたり、静岡県内の某交流会でワタシをお話しさせて下さるそうです。

また、セミナーも仲間内と協力し合って開催下さる、との事。


Nさんのご同意を頂き、

「自己破産させない屋・静岡支部」が設立されました。パンパカパーン♪(笑)


人にはそれぞれ過去があります。ワタシにも、Nさんにも。

似通った、ネガティブな過去を持つ者同士で、初対面とは言え、強いシンパシーでつながれました。

Nさんと息の長いお付き合いが出来れば良いと考えております。








この後、都内の行政書士の先生から、「知り合いの経営者を助けて欲しい」と依頼を受けているので、これから面談します。

その後、今日は横浜・戸部で「たちばなはじめのお茶会」があるので横浜に移動します。



ワタシはしゃべる人命救助をしています。

ワタシが借金に関する法律の本当の事を話すだけで、皆さんの不安が解消され、生きる気力が湧いてくることを知っているからです。


Nさんはワタシに「一緒に人命救助をしよう」って言って下さったんです。

ワタシは国内各地で、そういう協力者を探しています。読者の中の有志がいらっしゃいましたら、情報拡散にご協力ください。


いつだって、どこでだって、誰の前でだって言います。

自己破産しちゃいけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!





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