こんにちは。たちなばです。

本日は月曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。


3月から4月にかけて・・・・ワタシの各地でのセミナースケジュールがほぼ固まりました。

下記を是非ご確認頂ければ幸いです↓

http://stop-jikohasan.com/seminar/index.html

慌ただしい日程になりました。慌ただしいなんて表現はいけないね。

「情報拡散の為に、毎日でもセミナーでおしゃべりしたい!」って言っていたんだから(笑)



特にこの春は、愛媛県や近畿地区の5連続日程セミナー、静岡や名古屋でのご縁も頂けるそうで、大変に嬉しく思っております。

今後も閣内各地でご依頼がございましたら、たちばなはじめはどこでも伺います。

必ず皆さんに「聴いて良かった!」って言って頂きます。”必ず!”です。是非お声かけくださいませ。


セミナー情報は、本ブログだけでなく、Facebookなどでも告知しております。

お友達申請は基本的にお受けしていますが、何かメッセージ入れて下さい。

みんな、「たちばなはじめってどんなヤツなんだろ・・・」って思いながら無言の友達申請頂くんだけど、ワタシだってどこの誰だかわかんない人の申請受けるのは不安。


一言あればいいんです。不安だけどお受けします。そんなスタンスでWeb戦略を展開しています。

宜しくご承知おき下さいませ<(_ _)>





さて、先週の話なんですが、先週も各地を廻らせて頂きました。

東京で一件

浜松で二件

羽島で一件

名古屋で一件

福山で一件

京都で一件

一泊二日でこれだけ廻れるもんですねぇ~(笑)

これに京都で一件打ち合わせを追加したんです。さすがに疲れました。

普段、移動なんて苦にならないタイプなんですが、今回ばかりはさすがに疲れましたわ(^_^;)



今週は、首都圏地域の方々のご相談に乗りやすくするために、水曜日から金曜日まで都内に滞在します。11回目になった「たちばなはじめの”お茶会”」もありますのでね。

こちらは既に定員が満了しております。

お茶会ではセミナーでの内容をより噛みくだいて、お茶やお菓子を頂きながらユル~く開催しています。







さて、首都圏でもそうですが、地方ではそのニーズが顕著に表れる傾向があるんです。

「家を手放したくない!」って言うニーズ。


ワタシは日頃、セミナーで・・・・・

「担保物件手放せば、全ての人間が無借金になれる!」って言っているんです。

担保を手放せば無借金になれるんだから・・・・・破産っていらないんです。これがワタシの知識。

だから、ワタシは堂々と「自己破産させない屋」を名乗っているんです。もうすぐ4年になります(笑)


なぜ、担保物件を手放せば、全ての人間が無借金になれるのか!?

このカラクリは、ワタシは以前にブログで書いています。


【case 231 再考察・会計法】です。

http://ameblo.jp/stop-jikohasan/entry-11801016741.html



ワタシは、新潟の資産家の元ボンボンです。

2200坪の土地と商業店舗3棟と建坪90坪の自宅を手放しました。売却額が1億と少々でした。

ワタシが抱えていた借金は6億円。これは資産を手放した時点で立派な弁済行為なんです。

ですから、ワタシはそもそも借金を踏み倒していないんです。



それを踏まえて・・・・・・。




”家を手放したくない!”って言う依頼人のニーズなんですが、そもそも依頼人が間違っている事があるんです。

大半の方に言えるんですが、「そもそも、その家、あなたの家じゃないでしょ!?」って言う事。

40代や50代ソコソコで、タップリ住宅ローン残して、「オレの家」なんて言っている。

その家って・・・・ローン会社や銀行の家ですからぁ!って事。


ローンの支払いが数か月滞れば、あっという間に差押え。これを自分の家と言っている事に間違いがあるんです。


その後、裁判所の執行官と不動産の鑑定士が二か月後くらいにやってきて、資産の値踏みをして売却して売れるまで・・・・・早くても1年。規模がデカイと2年くらいかかっちゃう。

売れるまで住んでいられるんだから、1年2年先の住宅の心配はしなくていい。


また、この期間・・・・・1年も2年もあるんだから、家を買ってくれる人を探してもいいよね。時間はいっぱいある。どうしようどうしようじゃなくって、やるべき事を冷静に粛々とやる。

その家を自分の意図する人間が買ってくれたら、その人が10年くらいで回収できるように、家賃払えば住んでいられるよね?

「ずぅ・・・・っと住んでいたい!」ですって!?あなたの命はずぅっとじゃないんですよ。


家族が増えたり減ったりすることで、住まいのニーズは大きく変わります。

また、お金が出来たり出来なかったりすることで、住まいのニーズは大きく変わります。




なんでもかんでも、早く結論を出したがる・・・・・・日本人の悪いクセ。

”うやむや”ってすごく大事なんです。

住まいの取引条件も・・・・・・債権者と”うやむや”にする事で、結果的に債権者が根を上げちゃう事って、多いんです。

だって・・・・・法的に立場が強いのは、債務者の方なんだから。



「明確な方針」って言うと、格好はいいんだけど、それって結果的に自分の首を絞める事になるんです。

”うやむや”にする事って・・・・本当に大切なんです。








先週のご相談頂いた件、東京の件、浜松の件、羽島の件、福山の件・・・・・みーんな保有している資産が担保になっていました。もしくは担保になっていなくても、当事者が負債を抱えているので、実質的な担保になっていました。

「絶対に家をてばなしたくない!」

「子供が大きくなるまでは」

「両親が存命中の間は」

こんなニーズでした。それまでの期間を、”うやむや”にする事で、結果的にその家に住んでいる事を既成事実化してしまう事で、「家を手放さない!」という環境が作れ、抱えている負債が一掃できるんです。



また、こんな例もあるんです。

息子が「両親の為に」なって言っていても、両親から「実は、出来るなら新しい生活がしたい

なんて思わぬニーズがあったりすることで、ぜーんぶ手放して、返済を停止して、新たな近隣の土地借りて商売を始めて、資金が出来て、新しいマンションを借りた、なんて事も少なくありません。


築年数が新しくなって、新しい家族構成に合った家庭環境が出来る・・・・・。これでみんな大喜び。

【所有と使用】って明確に違うんです。


もっと言うと、金銭的に乏しい状態では、保有している自宅は「家は我々の虎の子!」と主張している人が多いんだけど、返済を停止して、家に住み続けて、仕事を続けて頂く事で一定額の含み益が出ますよね。

その含み益を実際に一年後とか二年後都下手にしてみた時に・・・・・本当にその保有している家が「虎の子」になっているかどうか???


家を保有している意義と言うのは、その時の経済状態によって大きく変わってくるんですよ。

だから、”うやむや”って大事なんです。




ワタシ、今でも負債ありますよ。「元・多重債務者」って言っていますけど、「現役・多重債務者」でもあるんです。債権者は終わっていないって言うでしょう。でもワタシは終わっている認識なんです。

でも、自宅あります。妻の名義でね。

生命保険入っています。被保険者がワタシで契約者と受取人が妻。

昨年、車買いました。新会社の名義で。モチロン新会社で稼いだお金で買っているので、前の負債とは関係ありません。


ワタシの所有物は一切ありません。

でも家もクルマも使えている。ワタシが死ねば妻と子供たちに一定額の保険金が入る。

債権者は、これを刺し押さえる事は出来ません。


妻は保証人じゃないから、債権者がワタシが死んだことを機に、妻に請求する事は「第三者請求」って言って法律違反なんです。






こんな一定の作業、なんら難しい作業じゃない。

ただ、皆さん知識が足りないから不安なんです。

ですから、我々がサポートする事で、生活を守り、資金(財産)を守り、家族や従業員を守るんです。








これも付け加えなければいけません。

銀行が実行する”融資”とは、事業主に対する投資行為なんです。


「投資の失敗責任は自己責任」


なんですから、皆さんは銀行から投資されたんです。

融資のお願いをしに行ったときに、1%でも皆さんに決裁権がありましたか?完全なる0%だったはずです。だから、おカネと言うのは、貸した方が悪いんです。彼らは断れるものを断らなかったんだから。


だからと言って、金を返さなくていい、っていうワケじゃないんです。

優先順位を考えて欲しいって言っているんです。


皆さんの事業が失敗してしまう事は不幸な事ですが、その失敗で負ってしまった負債の責任は銀行にあるんです。

それなのに、債務整理は、借りた側が責任を負う行為だから、「それはオカシイ!」って言っているだけの話なんですよ。









二月の中旬を過ぎて、依頼人や依頼企業から、こんなご相談を頂く事が増えました。

「支払いが滞っていた取引先や銀行から訴えられた!」っていうお悩み。


「訴えられたら、もう終わり!」なんでしょうか?

訴える事は誰でもできるよね。民事なんだから。

民事って、要は「カネで解決しようぜ!」っていう主張。お金が無い人間にカネで解決しよう!ってかなり強引。


訴える企業にも決算がありますよね。

多くの企業が3月が決算だったりします。上場企業だったら、株主に対して説明の義務もある。

だから、その為に裁判起こすんだよね。株主総会があるからね。



でも、訴えられた側も、裁判所から訴状が届いたら、必要以上に狼狽して、ドタバタオロオロしちゃう。

反対だよね。成り行きに任せちゃっていい。モチロン、入念な準備を重ねた上でですよ。

向こうが明確な正義を持っていると思っているんだから、訴える。

議論したらこっちが不利。だったら議論しなきゃいい。ウヤムヤ。


「議論しなくていいの!?」って言う質問多いんですけど、議論したら不利になるんですよ。

議論して、何か変わるの?変わらないでしょ?

だったら電車に乗って車に乗ってタクシーに乗って裁判所に行くお金だって勿体ないじゃない!?


民事は、勝った負けたじゃなくて、お金の問題なんです。

裁判所は、法的な決まりをつける事なのであって、負けたところに対してその債権を回収するところではありません。






こんな事ありました。

「2000万円出資した企業から、一円も回収出来ないから、詐欺で訴えようと思っています。」って言うお話し。


詐欺が立証出来たら、確かにその訴えた先を、刑務所に送る事は出来るでしょう。

でも、2000万円回収しようと思ったら、刑務所に送っちゃダメなんじゃない!?

働かせて2000万円の一部でも回収しようって思わないの??


目的と手段が大きく乖離していますよね。

刑事と民事の違いって重要なんです。刑事はウヤムヤに出来ません。

民事はウヤムヤが肝要です。「示談が成立」なんてのも、究極のウヤムヤだよね。







”明確な指針”もいいでしょう。

”歯切れの良さ”もいいでしょう。


でも、いざネガティブな状態になってしまった時に・・・・・・”うやむや”も大事なんですよ。

それで、家族が、従業員が、仕事が守れるんです。





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