こんにちは。たちばなです。

本日は水曜日。東京神田小川町の弊社事務所からのブログ発信です。


東京はすっかり春めいてまいりました。ワタシは毎週新潟から通って仕事をしていますが、気温差はおおむね・・・・4度から5度ほど。

新潟の地元では、まだまだコートが必要なんですが、もう東京では暑い。

毎週毎週、着るモノに困りながら今週も数名の方から個別面談要請を頂いております。


また今晩は、愛媛県の内子町の内子町商工会さんから講演のご依頼を頂いておりまして、このブログを書き終えた後、羽田から愛媛に出かけます。聴講者が30名ほどとの事。

四国に出かけるのは人生で二度目。三年ほど前に香川県に出かけた時以来。ですから愛媛県は初めてなんです。


今夜は松山市内に宿泊予定ですが、夜の街はどんなものか・・・・(笑)

時間があれば、独り散策してみたいと思います。






さて、東京で仕事をする様になって丸三年が経過しまして、ワタシにも「気のおけない仲間たち」が出来ました。

東京に縁もゆかりもないワタシにとって、仕事など関係なく、話し合ったり、酒を飲んだり出来る様になった事は、大きな収穫でもあり、また意外な収穫でもありました。


地元でも、「多くの仲間たちに囲まれている」というタイプの人間ではありませんで・・・・・また現在のような仕事を始めるに至った事を踏まえると、もしかして地元の周辺には、「とっつきにくいヤツ」なんて思われているのかもしれません。


恥ずかしながら、友達なんて呼べるものは・・・・本当にわずかしかいません。もしかするとワタシは社会不適合者なのかも・・・・なんて思わなくもありません(笑)




東京・・・・・・一言で申し上げると、「混沌」。

ワタシの様な人間でも、受け入れて下さったり、必要として下さる方々が数多くいらっしゃるのですから。

今後も東京を拠点に、必要として下さる方の為に、最善の努力を実行する事を誓います。







そんな中、都内で「友達づきあい」を出来るようになり始めた、都内の事業主のVさんからメッセージ貰いました。40代男性。年齢はワタシがわずかに年上。

Vさんの事業は順調そのもの。資金量も豊富で、現時点でワタシの仕事が必要な環境にありません。

折に触れ顔を合わせ、離話し合ったり酒を飲んだりする間柄です。

匿名性を確保する為に、一部文章を加工しています。


「おはようございます。先日はお疲れさんでした(笑)

質問があります。昨夜20時頃、〇千万円の融資をお願いしている〇〇銀行担当より電話ありました。

新規事業の為の資金です。

銀行としてのの要望は、要約すると以下の通りです。

①〇千万円の融資の内、自己資金を1,000万入れて欲しい。

②預金担保1,000万を〇〇銀行に預けて欲しい。

③個人保証に追加して会社としての保証も入れて欲しい。

との事でした。で、たちばなさんに聞きたいのは③です。

会社で連帯保証した場合の最悪の事態、会社からの返済を求められた場合はどのような対応になりますか?」


と言う内容のメッセージ。

ワタシから、いくつかアドバイスしました。

・融資を受けるにあたって、準備しておくべき事。

・融資を受けるにあたって、準備しておくべき環境。

・その事業が万が一不調な状況に陥り、本業の収支を圧迫するような状況になる前に準備する事。

・その事業が万が一不調な状況に陥り、本業の収支を圧迫するような状況になった後に対応する事。


こんなところを、電話で10分少々お話ししました。

会社ごとに、置かれた環境や、社長の保有資産状況等によってアドバイスの内容が変わりますので、あえてここでは内容は書きません。




彼は、前向きな経営者である為に、”後ろ向きな情報”もキチンと理解しておこうと備えたんです。




ここで、皆さんに知っておいていただきたい事は、

「内容の良い会社の社長ほど、”いざ!”という時の為の準備、理論武装をしておいていただきたい。」という事。

有事になってから有事の対応をするのではなく、平時の頃から有事の対応を準備しておいて頂きたい、という事。また、内容の良い会社ほど、そういう事に関心が高い、という事。








ワタシが講師として所属している、「FC投資研究会」では40名ほどの塾生さんがいらっしゃいますが、日々WEBのグループページで、様々FCビジネスの投資情報やその進捗、そしてその成果や事業遂行上のトラブルや喜びなど、投資家としての日常情報のやり取りを日々行っています。


独りで、優良なビジネス情報を探るよりも、みんなで情報も持ち寄って精査しあい、投資の成功率を高める組織なんですが、さりとて・・・・・だからといって、FCの成功を担保するものではありません。

この組織でも、「投資の失敗は自己責任」である事は間違いありません。




ワタシ自身は投資行為にまったく興味がありませんが、そんなワタシがなぜこの研究会に講師として所属しているかと言うと・・・・・

「いざとなったら、たちばなはじめがいるから、安心してFC事業(投資先)を精査して、新規事業に邁進して下さい!」

って言う事で、前向きに仕事をして頂く為の担当講師なんです(笑)




前向きな組織の中の”後ろ向き担当”なんです。




・FCビジネスの事業の精査担当(塾長)

・資金調達担当

・事業成功時の節税担当

そして・・・・「安心して投資しろ!」担当がワタシ。


ワタシ以外の担当講師はすべて大手金融出身。大変毛並みの良い方々ばかり。ワタシ以外はね(笑)







そんなFC投資研究会の担当講師の一人のブログから、現在の資金調達の環境について記述がありました。前向きな資金調達をお考えの方、ご参考になる事もあろうかと思います。ぜひお読み頂ければ幸いです。


タイトルは、「金融庁vs銀行 ~素晴らしい方向転換~」です(笑)

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「金融庁検査」は銀行マンにとって
最も面倒で厄介なイベントでしょう。

行政権限なので、銀行側に拒否権なく
検査結果によっては行政処分もされちゃいます。

検査内容は、これまで預金者を守るための
過剰融資や不良債権隠しをチェックする
「資産査定」がメインでした。

どうやらアベノミクスで様相が変わってきたようです。

ざっくり言えば
「もっとリスク取って中小企業貸出増やしなさい」
という指導方針への変化です。
しっかり査定はするけど、貸し渋りはいかんと。

「過去会計・担保・保証主義」から
「未来会計・事業性」への転換を促すメッセージでもあります。

長年、保証協会や担保重視で融資してきた銀行マンにとって
いきなり事業性を見て融資しなさいとは、正直、荷が重いはずです。

とは言え、銀行現場も少しづつ
変わりつつあるのは肌で感じます。
「新規事業」「第二創業」「M&A」などの資金調達は
前向きに検討してもらえるタイミングです。

時代は繰り返すもので、いずれ「金融庁検査」が
厳格な「資産査定」重視になることは否定できません。

今は不要だけど借りておくというのも、ひとつの
経営判断かもしれませんね。

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こんな事を書いていらっしゃいます。

当方にも資金調達のご相談があったりすると、ワタシは無料でこの方をご紹介する事で、ワタシのコンサルテーションとしています。


調達のご要請などもございましたら、当方へお問い合わせ頂ければ幸いです。

ただ、資金調達に”絶対”はありません。調達を保証するものではありませんので悪しからずご承知おき下さい。







みんな、積極的にワタシと関わろうとなんかしません。

出来ればみんな、ワタシと関わらずに仕事を経営を続けたいはずなんです。


でも、ワタシの会社へのご相談は毎日毎日・・・・引きも切りません。

そして、このご相談者の全てが、平時の段階で有事の備えをしていないんです。





平時の時から有事に備える。

前向きである為に、後ろ向きの情報も仕入れておく。

ワタシと関わらない為に、今のウチから少しだけワタシに関わって、ワタシに深く関わらないで済むようにしておく。


これを皆さんにご理解頂いて、日々のお仕事に取り組んで頂きたいと強く思います。







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