こんにちは。たちばなです。

本日は木曜日。神戸三宮駅近くのビジネスホテルからのブログ発信です。


今週は火曜日から近畿地区に入り、5泊6日のセミナー行脚を実行しています。

初日は大阪心斎橋で40名ほど。二日目の昨夕は、神戸三宮で10名ほど。

三日目の本日は大阪肥後橋で60名ほどがお集まり下さるとの事。明日は東大阪。最終日の明後日は奈良・・・・・まだまだ先は長いです(笑)


疲れたなんて言っていられません。

「しゃべる人命救助」って思いながら、たちばなはじめは”人生のリスクヘッジ・人生再生”を説いているのですから。





さて本日は・・・・とある方の”無責任さ”を糾弾したいと思います。


あ、心配しないでください。固有名詞上げて糾弾する訳じゃありませんから(笑)

糾弾したいと思っている人物に・・・・ワタシはお目にかかっていないんですから。







中京地区で医療系の仕事に従事する事業主で40代男性のQさんのお話し。


昨年、奈良市内で開催されたセミナーの聴講者でした。

Webでワタシの存在を知り、セミナーにお越し下さったんです。実直そうな出で立ちとお人柄。

「たちばなさん、メールでセミナーのお申込みをしたQです。お目にかかれて光栄です。セミナーを楽しみに参りました。」

”光栄”なんて言われると・・・・なんだかむず痒い気持ちもあったんですが、悪い気分は無い、という事でその時は20名ほどの聴講者の中で約120分のセミナーを実行したんです。


翌日、セミナーでたちばなはじめのノウハウを吸収したQさんは、即座に個別面談をワタシに要請。

奈良市内のホテルのラウンジで相談に乗ったんです。


借入総額は1000万円ほど。銀行と政府系金融機関との二本でした。

リスケを実行しており、月額元利返済は約10万円。また機械設備に関してリース料がありこちらも約10万円。売り上げが足らず、返済や支払に困っているとの事。

一部税金の滞納もあり、精神的にだいぶ追い込まれている様子でした。


Qさんには、「第二会社方式」の救済を提案しました。

今日はこの手法に関して詳細は触れません。

「第二会社方式」で、Web検索しますと、ゴマンと出てきます。そちらでこの手法の概略についてはご確認下さい。


ただ、我々が行うこの手法は、・・・・もうひとひねり加えていますけどね(笑)



この手法でQさんは、


「お世話になろうと思います。」と当方に要請されました。

「では後日、日程を調整し、具体的に打ち合わせしましょう。今日から、借入金やリース料など金融債務の支払いは一切停止して下さい。大丈夫です。債権者はすぐには動きません。”期限の利益”がありますから。また連絡します。」


として一度お別れしました。



そして、約10日後・・・・いよいよ具体的に動き始めようとしたその前日の夜に・・・・Qさんからキャンセルのメールを頂いたんです。

Qさんの父親で、大阪で50年も社労士をされている方にこう言われたんだとか・・・・・。

「たちばな何某とゼッタイに会ってはダメ!必ずウラがあるから。ブログを読んだけど、ウマい話しか書いていないから”」

と言われ、家族からも猛反対を喰らいました。ですのでキャンセルさせて頂きます。


との事でした。ワタシが準備してきた10日間は全て無駄になりました。

でも、すっぽかされたワケじゃないので、「そうですか・・・・解りました。もう少し早く連絡欲しかったです。」

とお答えして、その日は穴のあいたスケジュールを埋めるのに、久しぶりにマンガ喫茶に行って時間をつぶしたものです(笑)



そんな事があったのが、昨年の年末の話でした。





先日、そのQさんからまたメールにて連絡ありました。

「返済が滞り、リース料の支払いも滞りました。リースの保証人に父親がなっており、父親に執拗に請求行為実行され、父親が精神的に参っている。」との事。


ワタシは・・・・・「だから言ったじゃん!」って言う思いは禁じ得ませんでしたが、それを押し殺して・・・・

「電話下さい。少し話しましょう。」としてQさんからの電話がかかって来ました。

精神的に追い込まれている状況は、声色でおおむね理解しました。


「どうしたらいいのでしょう?」と訊いてくるので、ワタシは言いました。


「それをどうにかしたくて、奈良までセミナーを聴きに来て、個別面談してこちらからの救済案は把握していますよね。費用も含めて。でもあなたは老齢の社労士のアドバイスを受け入れてワタシの提案をキャンセルした。キャンセルされた事に対しては、ワタシは特別な感情はありませんが、ワタシが非常に腹立たしいと思っているのは、その老齢の社労士の方です。

その方は、ワタシに会う事を”止めろ”って、仰ったんですよね?じゃ、Qさんの事業を復活させるための代替案は提示されたのですか?

していなくて、ただただ”ウラがあるから止めろ!”では子供が駄々をこねているのと変わりません。

その無責任なアドバイスによって、Qさん一家が大変な目に遭っているんですよね?

ワタシはその方に対して強い怒りを禁じ得ません。」


「すみません。申し訳ありません。」と謝るQさん。


でもワタシはQさんに怒っているのではありません。その老齢の社労士に対してです(笑)





我々の手法に対して、社会が抵抗を感じる事も無理はない、と考えていますが、でも・・・・・銀行に対して迎合せず、返済停止を行う以上の手法があるでしょうか?

取引先に対して値引き要請や、支払の延滞をする事は日常的な事なはずなのに、なんで銀行やリース会社だけが特別なんでしょうか?

法律は、金融機関だけ特別だ、などと謳っているものはありません!



我々の手法を、”素人の浅知恵”で批判する人達が多いのは知っています。

でもこれ以上とされる手法があるでしょうかね?代替案があるでしょうかね?


あれば教えて頂きたいものです。






父親の古い親友とされる人物の無責任なアドバイスにより、代替案も提示されず、4か月間で数百万円の赤字を出し続けたQさん。

この捨ててしまった数百万円の責任を、老齢の社労士は取りません。

浅はかで無責任なアドバイスをした事ももしかすると、この人は忘れているかもしれません。

全ての尻拭いは・・・・・Qさん自身が行うか、我々に幾らかお金を支払って実行するしかないのです。


我々だって仕事ですから、後払いとは言えお金は頂きます。

4か月前のQさんの資金繰り状況でしたら、我々に対する費用も無理なく払えたでしょう。

でも現在のQさんの状況では・・・・・どうなるか解りません。数か月間で”捨ててしまったお金”の代償は大きい。






Qさんは、ご両親や奥様からも・・・「そのたちばなはじめって人はだいじょうぶ!?」って言われているそうです。

今週の近畿圏のセミナーのどれかに、奥様を伴っておいでになるそうですが、奥様がいささか抵抗を示しているとの事。

本当に奥様とセミナーに来るのか来ないのかは、ワタシにももう解りません(笑)



疑心暗鬼が強すぎて、ワタシのセミナーにお越しにならない事はQ夫妻にとって、実に簡単な事です。

でも、来ないで自助努力する事の・・・・・・・代替案は常に用意しておかなければいけないのです。









文句を言うのは簡単!

でも、それに代わる代替案は必ず必要なんです。

虫の息になってしまった事業を復活させるためには必ず。







Qさんは困っています。

仮に今回、「妻を説得できなかった。」として、再びキャンセルされても、ワタシは構いません。

でも、そのキャンセルの代替案は用意できているのか??これを考えて頂きたいと思いつつ、

今後もお目にかかる事は無いであろう、老齢の社労士に対して、怒りを持ち続けたいと思っています。


永年の友人一家の損失を、自らの無責任なアドバイスで膨らませたのですから。






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