こんにちは。たちばなです。

本日は火曜日。新潟からならに向かう電車内からのブログ発信です。


昨日、滞在を一日延長した、東京・名古屋出張を終え、上越新幹線で長岡へ向かう車内でワタシのケータイが鳴りまして、奈良市内の事業主からのSOSでした。本日、急きょ北陸経由で奈良に向かっているんです。この時間を使って、二週間ぶりにブログを更新しようと思いました。無沙汰をしてしまい申し訳ありません<(_ _)>




突然ですが、ワタシにさらに公式ホームページが出来ます。メールマガジンを開始します。

申し込みは無料です。これまでワタシがしたため続けてきたブログのハックナンバーを中心に展開し、

「真の弱者救済」を希求し、「人助けとビジネスの両立」を実現してまいります。

よろしくお願い致します→http://tachibanahajime.net/



国内で、もっともマイノリティであるワタシの仕事をIT部門から応援したい、という人物が出てまいりまして、こういう運びになったわけなんですけど、この度の協力者はOさんです。41歳男性。

大阪の事業主。保険屋さんでもあります。

彼のこれまでの活動は、SNSなどでなんとなく把握していました。「共通の友人」が多かったんで、様々なことを手掛けセミナー講師なんかもされていることはなんとなく把握していたんです。

そんな彼と、接触しコミュニケーションをとったことで、この度の協力体制に至ったんです。


彼は、三週間ほど前に大阪でお招きいただいたワタシのセミナーの聴講者でした。

「経営者を元気にする会」という大阪の交流会でワタシは講師の依頼を受け、Oさんはそこで40名ほどいらっしゃった聴講者の中のお一人でした。


当日120分を頂き、熱弁を奮わせて頂きました。

40名の聴講者の皆さんにも概ね喜んで頂いた模様で、その後の懇親会でもワタシに対して皆さんから質問攻めにして頂き、賑々しくその会を終えました。


大阪で酒を飲む機会は多くなく、帰る方向がOさんと一緒。年齢を聞いたら二つ違い。

「もう少し飲まない!?大阪はキタもミナミも飲んだ事が無いんだよね。」と誘うと、Oさんは快諾。

しばらく二人でしゃべったんです。



ここから先は、Oさんの許可を頂いた上で記載しています。


Oさんは20年ほど前に、お父上を亡くしています。借金苦で自ら命を絶ったそうです。

自らの生業を保険業に選択したのも、その父親を自殺で亡くした経験から、同様な機会に遭遇してしまった、残された家族の心の悼みを少しでも和らげてあげたい、という思いからのものであったと・・・・訥々と話し始めました。

Oさんはワタシの話を聴いて、父親の記憶が鮮明に蘇ってきて、

「オレの親父に、この知識や情報があったなら!これは世の中にもっとこの情報を広めなければ!」と、思って下さったそうです。


ワタシも、父親は自殺こそしていませんが、晩年の5年ほどは、「無力で不勉強な跡継ぎ経営者」であったワタシに翻弄され続けながら、資金難に追われ、銀行の執拗な回収に頭を悩まし続けました。

73歳で亡くなりましたが、ワタシはもっと長生きして良い人物であったと思っています。


すべて、「無知」が必要のない悩みを増幅させ、必要な命が絶たれていくのだ、という思いから、ワタシはこの仕事を初めて4年になりました。

ワタシの仕事は、父親への「弔い合戦」である、とも言えるのです。




そんなワタシとOさんは、付き合いこそ一か月にもなっていませんが、強烈なシンパシーで結びついた、と理解しています。

そんな彼と、ワタシの共同作業として、これまでのIT戦略から、更に環境を拡充させ、皆様に対して・・・

「法律家がゼッタイに話さない借入金のホントの情報」を、発信させていただきます。


ワタシは一度新潟で小売業の事業を失敗した「負け犬コンサル」です。

失敗した負け犬だからこそ知りえる後ろ向きな情報を提示して、皆さんに、


「たちばなはじめみたいにならないように頑張ろう!」

って思ってもらいたいと思っています。たちばなはじめとOさんの化学反応にご期待ください。









さて・・・・・先週の話ですが、こんなご相談を頂きました。

関東地方で、車両整備や中古車の販売を手掛ける40代の経営者が当社にご夫婦でご相談においでになりました。Bさんと奥様。


Bさんは一時、拡大基調で順調に業績を伸ばしましたが、投資の失敗や業界の不振などで、ここ数年で業績が悪化。

現在は規模を縮小して事業を行っていますが、残った負債は約7億円。現在は利息のみ数十万円支払っている状況。

このままお茶を濁しつつ、誤魔化しながら事業を展開しようと思っていたところ、銀行からそのうち6000万円の融資については、「虚偽の事業計画で、銀行から金を調達したので、刑事告発の対象になる。」と脅され、”刑事告発”という言葉に恐れおののいたBさんは、その数十万円の金利に追加して、更に数十万円の返済を迫られ、その追加返済が実行されてしまった事で、更に資金繰りが悪化。

税金や社会保険料の滞納が始まり、更には取引先への未払いも嵩んでしまっていました。


銀行が”虚偽の事業計画”と認識している計画も、Bさんに虚偽の認識はなく、計画を提出し、資金を有効に使ったうえで、最後の段階で協力者とBさんの認識の違いが発生してしまい、修復不能になってしまったもので、当初から、不正に融資を引き出す気などなかった、との事。




現状、事業としての採算はギリギリセーフ。収支トントンといったところ。

ただ、Bさんには新たな計画があり、今後の事業展開に光が見いだせる、と確信しています。

それだけに、今ここで刑事告発などされて、足を止めるわけにはいかない、という強い思いがあるのです。傍らで話を聴き続ける奥様。

奥様も、「私の個人の資金を夫に提供しています。頑張ってほしいんです。」と訴えます。



ワタシから、アドバイスしました。




「現状、銀行がやっていることは、これから頑張ろうとしているBさんの足を止めさせようとする行為。Bさんにとっては邪魔者であり”足かせ”ですね。要らないそんざいである以上に邪魔者ですので、切り捨ててしまいましょう。

そもそも、Bさんに虚偽の事業計画で銀行を騙した認識が無いのですから、虚偽の事業計画として、仮にBさんが告発されても、それが犯罪かそうでないかを結論付けるのは銀行ではありません。裁判官です。

Bさんに騙す意図は無かったのであれば、裁判の場で堂々と主張して下さい。


それと、銀行が”刑事告発を臭わせて返済を迫ったんですよね?それって果たして上場している銀行として正しい回収行為であるかどうかを諮って頂くために、今後の銀行との交渉をすべて録音して、金融庁に提出されてみてはいかがでしょう?

彼らだって、たたけば埃は出ますし、金融庁に睨まれたら・・・・ヘビとカエルの関係性ですよ(笑)


更に、銀行が詐欺だと思っている融資について回収し、現在毎月数十万円Bさんが支払っているって・・・・銀行も、詐欺だと思っている融資を判決が出る前に、回収を実行していたら、それって銀行だってやばい行為なんじゃないですかね??

つまり、刑事告発して裁判になれば、彼らは自分で自分の首を絞めるという行為になるでしょう?

ですから、普通に考えたら彼らは告発なんかしませんよ。

刑事告発とか詐欺とか言うワードを使って、Bさんを驚かせて、返済を促そうとしているだけ。

そのトラップにBさんが、まんまとはまってしまっただけです。無知であるがゆえに。


万が一、銀行が刑事告発に踏み切ったとしても、再度申し上げますが、立件できるか出来ないかを決めるのは銀行じゃありません。裁判官です。

Bさんが、”もし立件できなかったら、重大な名誉棄損だから、民事でお前たちの愚行を裁きにかける。”

って言ったらどうなるでしょう?彼らは上場企業ですよ?なにより風評を恐れます。

Bさんから7億円の回収が出来ない上に、株価が下がって二重に損失。

お勉強のできる彼らはそんな事しません。したらしたで、戦い方は十分にあります。訴える側にもリスクがあるんです。


万が一、立件されて有罪になったら、Bさんがそれはそれで罪を償ってください。

我々は、法律は守るべきだと思います。客観的にみてあなたのした行為gは詐欺だと認定されればですよ。おそらくそうはなりません。


我々は、法律に沿って仕事をしています。

我々は、銀行の意向に沿って仕事はしていません。


必ずしも、銀行が法律に則って回収行為をしているわけではないんですよ。

我々は、抵抗する術を持っていないがゆえに、銀行に言いように回収されている会社を何百社も知っています。執拗で横暴な回収行為には、我々は断固戦ってまいります。債務整理というのは債権者に対する敗北行為です。


融資は投資。

投資の失敗は自己責任。

法律上、カネは貸した側に過失がある。だから債務整理なんかいらない。

借りた金を返せない事は不幸なことではあるが、借りた金を返せない事を取り締まる法律はない。


大事な奥様や従業員、取引先やお客様・・・・・こういった方々を守るために、銀行は現時点でBさんにとって邪魔な存在です。即座に切り捨てる事をお勧めします。」


Bさんは、家に持ち帰り、どうするか検討するとの事。救済手法やそれに関わるコスト等の提案はすでに終わりました。あとは、Bさんの決断次第。Bさんの結論を待ち続けます。










ここのところ、東京・名古屋・大阪地区で不動産投資家さんの集まりでお話させて頂く機会が続いておりました。不動産投資家さん向けにセミナーで話し続けていることがあります。


「投資家の皆さん、あなた方は本当に不動産投資家ですか?ワタシはあなた方は不動産投資家じゃないと思っているんです。

不動産投資の資金、自己資金じゃないでしょう?ほとんどが資金を銀行から調達しているのでは??

じゃあ、不動産投資しているのは銀行。あなた方は不動産投資している銀行にファイナンスと融資リスクを背負って、利回りを稼ぐ代理店の様なもの。

だからあなた方は不動産投資家ではありません。”不動産投資された家”ですね。」


っていうフレーズ。これ、皆さんにバカうけ!(笑)。もはやワタシの鉄板ネタになりました。


GW明けにも、大阪地区で二日連続で不動産投資された家さんの前でお話させて頂くんですが、このフレーズ、使おうと思います。

ここで書いちゃったから、ネタバレしちゃうかもね。まあいいや(笑)












現在、北陸の特急ルートで奈良に向かっていますが、昨日の奈良の依頼人電話。なかなか精神的に追い込まれている様子。元銀行員さんだったと電話ではおっしゃっていました。

先月奈良でセミナーやったんですけど、チラシを手にしていながらおいでにならなかった方なんです。

セミナー来ていれば、その場で相談に乗って救済案提示できたのに・・・・・。


せっかくのGW。わざわざ交通費を支払ってワタシを新潟から呼び寄せるんだから、ワタシの情報で安堵して欲しいよね。奥様も帳面を担当しておられるようだから、一緒に面談して少しでも安心して欲しいよね。

せっかくのGWなんだからさ!







上越妙高から金沢まで・・・・・はじめて乗った北陸新幹線。鉄オタじゃないワタシにとってはなんてことはない。

それより、今夜のウチの晩飯は・・・・・・

・ヤマオガラ(こしあぶら)と、ウドの葉と、タラの芽の天ぷら。

・ヤマオガラの胡麻和え。

・ウドのキンピラ。

・アケビのつるのおひたし。


今のこの時期に、こういうものに舌鼓が打てる喜び・・・・・都会の方々にわかるかな??


でも今日は、新潟に日帰り出来ないから、喰いそびれちゃいました。

母親に、「明日、俺が帰ってからにしてくれよ!」って頼んだけど、

「悪くなっちゃう。あんたを中心に家庭は回っていない!」って拒否されちゃいました(笑)



交渉を武器に仕事をする我々も、母親との交渉は・・・・きわめて形勢不利で、状況を好転させる見込みは立っていません!(-_-;)









そろそろ電車は、金沢につきます。





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