こんにちは。たちばなです。

本日は土曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。


こうやってHPを作ったり、ブログを書いたり、メルマガを展開したり・・・・いろんな方法で、マイノリティビジネスのワタシの情報が少しでも拡散するように、ワタシなりに日夜努力をしております。


東京の事を「混沌」と表現したりしている事も本音でありますが、一方でその混沌と思う土地にも、誠実で協力的な方も数多くいらっしゃいます。

東京で仕事をするようになってもうすぐ4年になります。

今は参加していませんが、当初は「人脈づくり」と思って異業種交流会なんかも参加していました。

おそらく今までで都内で6000枚ほどの名刺交換をさせて頂いたと思いますが、実際に継続的にお付き合いさせて頂いたり、お互いにビジネス展開させて頂く方って・・・・1%もない。


そんな中で、どうにかこうにかつながりの細い糸を手繰り寄せるように、現在の環境作りました。

「オレのスキームは現状の国内法に於いて最強だ!オレは必ず世間から引く手数多になる!」

という強い思いと信念がそうさせたんです。


先日、大阪に出かける用事があったので、「梅田あたりで食事しない?」と声をかけ、ワタシのメールマガジンの管理人で大阪の豊中の事業主のO君に会ったんです。

彼はワタシのブログのバックナンバーをメルマガで配信してくれています。

ワタシのブログには時事ネタも盛り込まれているので、バックナンバーを配信する時に時事ネタの部分を削除したり文章を加工してくれたりしてくれるんです。


O君はご自身で著書が多数あり、士業の先生方向けに講演なんかもされる生命保険のプロ。

ワタシの文章の加工なんかお手の物らしい。彼がワタシに対価を求めないので、すっかりそれに甘えちゃっているんです(笑)


そんな彼から、ワタシに・・・・「たちばなさんの過去のブログ読んでいて、いっつも思うんですけど、たちばなさんはホンマにブレませんねぇ~。ずっと同じ事言うてます。ブレへん加減がハンパない!」って。

これ、ワタシにとって最高のホメ言葉。


ワタシの仕事や想いには「芯」があります。

それは今後も変わりません。

仕事が上手くなったり、おしゃべりが上手くなったり、スキルが上がったりすることはあるでしょう。

でも今後も「想い」は変わりません。いや、変わらない予定です(笑)


彼とのお付き合いの期間はまだ決して長くありませんが、彼は誠実なビジネスマンです。

お金を取るとか取らないとかはカンケー無いんだよ。誠実と不誠実の境界線は金銭の授受には無い。

「混沌社会」の中で、ワタシは誠実な方を探し続け、誠実な方とお付き合いを続け、国内法に誠実であり続けたいと思っています。


メールマガジンは実名登録は不要です。匿名性はシッカリ担保されます。

ワタシやO君自身が、誰が登録されているかわかんないんだから(笑)

良かったらこちらからどうぞ。自称ですが、結構面白いよ(笑)

http://tachibanahajime.net/





また、他にもありがたいご縁を頂きまして、今後も国内各地でセミナーをさせて頂けそうです。

10月29日(木)長崎(2度目)

11月10日(火)金沢(初開催)

11月26日(木)千葉・野田(初開催)

12月4日(金)神戸(5回目)

12月5日(土)島根・出雲(初開催)

12月6日(日)大阪(6回目)

12月7日(月)愛知・岡崎(初開催)

12月8日(火)静岡・浜松(4回目)

上記につきましては、詳細が決まり次第、当方HPやブログ、SNSなどで告知して参ります。

よろしかったら、「事業経営の知識武装」を知って下さい。

「法律家が絶対に話さない、借入金の本当の話」を知って下さい。


講演・セミナーの依頼は随時お受けしております。

よろしかったらお声掛けくださいませ。今後も皆さんとの良縁を模索し続けて参ります。









さて・・・・一か月ほど前の話ですが、当方のHPに一件お問い合わせがありました。

西日本で映像配信会社を営む50代の男性から。Vさんです。

その後にその地域でセミナーをさせて頂く予定がありましたし、ご本人もその情報は把握していたようです。

でも、Vさんから頂いたメールには・・・「セミナーを待たずに、こちらにおいでになる御用があれば、出来れば少しでも早くご相談させて頂きたい」との事。

幾度かメールのやり取りをした後に、ワタシから・・・「それじゃSkypeで話しましょうよ。」と提案し、Vさんが承諾。メールを頂いた数日後に、PCの画面上で面会したんです。


Skypeでの面談は、ワタシが新潟の自宅にいる時に限定して対応しています。

自宅に「光WI-FI」を設置していて、電波環境が極めて良好なんです。

東京神田小川町にいる時や、国内各地を廻らせて頂いている時は、「ポケットWI-FI」なので、メモリに上限があり、制約が多い為対応していないんです。





Vさんの事業内容はこんな感じ。

借入金総額が現在約4000万円。

全て保証協会付き融資。

月額の元利返済は52万円。

現預金は約1700万円。

ご夫婦でお住まいのマンションを保有しておりローン残高が1900万円で毎月12万円のローン返済中。

最近、投資用のマンションを購入したとかで、頭金を200万円支払っているとの事。

2000万円のマンションで毎月9万円のローンを支払い、想定家賃収入が13万円。


ここ数年で事業の売り上げが収縮してしまい、数人いた従業員を削減し、現在は財務会計担当の奥様と二人で事業を継続しているが、採算は月によって赤字だったり黒字だったり・・・・。

銀行の事業資金融資に関する交渉は不調の模様で、虎の子の現預金を少しずつ食いつぶしている状況。来年頃に大きな仕事がある模様で、現時点はそれを頼りにどうにか事業を続けているとの事。



ワタシからいくつかアドバイスをしました。箇条書きにします。

・保証協会付き融資の返済を停止すれば、毎月52万円の融資を受けることと同じことになる事。

・代位弁済の観点から、取引銀行に迷惑をかける事にはならない事。

・事業借入している銀行と、ローン組んでいる金融機関が違うから、居住しているマンションのローンを支払っていれば、差し押さえられても追い出されはしないし、住んでいられる事。

・現預金を全額引き出し、違う銀行で管理するか、他の手法で管理する事。

・賃貸用の投資マンションは保有している事でリスクが高まるから、キャンセルするか、奥さんや保証人になっていない近親者での契約に変更する事。


主にこんなところをアドバイスしました。

VさんはPCの画面上でも、ワタシの話す事を熱心にメモを取り、事業上の数字で把握していない部分には、財務を担当している奥様に質問をしながらワタシに答えます。

Vさんは、熱心にワタシの話を聴きながら、今後の対応策などを懸命にメモを取りますが・・・一つ気になる事がワタシにはありました。

PCの画面上に奥様が顔を出してくださらない事でした。


ワタシの質問に対して、Vさんが答えられないと傍らにいる奥様がそれに答え、それをVさんがワタシに話すのですが・・・・・ワタシにも奥様の声が聞こえるので、おそらく奥様はVさんのすぐ傍らにいるのでしょう。

でも、奥様はとうとう最後までPCの画面上に顔を見せてはくれませんでした。


本能的にワタシは・・・・・・「怪しまれているし、良い印象を持たれていないな・・・オレ。」

って思いました(笑)


約1時間ほどSkype面談したでしょうか・・・・ワタシから最後に、

「数日後にあなたのいる地域でセミナーやらせてもらいますから、よろしかったらご夫婦でお出かけ下さい。より詳しくお話して、対応策をアドバイスしますよ。」と。


Vさんから、「夫婦で良く検討します。」と。











その日の夕方に、Vさんからワタシに電話がありました。

「私ははたちばなさんのスキームに乗っかってみたいと思っているのですが、

自宅を差し押さえさせたり、契約した投資用マンションの契約を変更したり破棄したりすることがイヤ、

と妻が言っています。」と。



「差し押さえ」とか、「返済停止」とかいう言葉のインパクトに対してワタシのアドバイスが奥様の耳に入らなくなってしまったようです。

「差し押さえされる事は、住居を奪われることとはイコールではないのですよ。」とVさんには話したのですが、奥様は首を縦に振らないとの事。



ワタシから、

「Vさん、あなた方夫婦の人生ですし、あなた方夫婦の事業ですから、我々は我々のスキームを強制する事は出来ません。決済するのはあなた方お二人です。

でも、それでは他に手法があると思いますか?


・債務整理すれば、どっち道資産は押さえられるし、売りに出される。事業収入もなくなる。

・全ての現状をそのままにするのなら、どうやったって52万円は返済し続けなければならない。

・52万円の返済をリスケすれば、一時的に資金繰りが好転するが、借金は永遠に終らない。

・一年後の事業収入が見込め無くなれば、ますます赤字は膨らみ、現金預金は目減りのスピードは早まる。

・更に資金繰りが悪化して、自宅を差し押さえられて、無一文に更に近づいた時に・・・・奥様のニーズを満たすコンサルテーションは出来なくなる。


今、動けば、マンションでの生活を残し、事業を継続させ、収支改善が望めて、事業に集中できる環境には必ずして差し上げます。

詳しくは、セミナーでワタシが現地を訪ねた際に、個別で話し合いましょう。」


として、電話を切りました。


それから数日・・・・・セミナー会場にVさんや奥様はおいでになりませんでした。

Vさんから、メッセージが。

「やはり妻から同意が得られないです。妻の同意がないと私は動けません。そしてワタシに”セミナーにもいかないでほしい”と言われました。もうしばらく足掻いてみたいと思います。」

との事。


「了解しました。頑張ってみてください。」としかワタシは返信しようがありませんでした。





ワタシ、思います。

残念ながら、このご夫婦は今後まだ資金繰りが今後悪化すると。


夫婦二人の事業体制で、毎月52万円の返済原資を作りながら生活をし続ける事は現実的ではありません。一年後の大きな事業収入見込みが確実なものであれば、まだ理解も出来ますが、Vさんはそれについて明確にワタシに答えませんでした。

もし、その事業収入が無かった時・・・・・もう、家を残すとか、現預金の保全をどうするとか、投資用のマンションをどうするとか・・・・言っていられない環境になっていると思いますし、ワタシは個人的にその可能性が高いような気がしてなりません。





Vさんが資産や資金を保全する為に、奥様の同意なく実行すれば、ご夫婦の人間関係に影響するでしょう。

Vさんが奥さんとの良好な夫婦関係を優先すれば、確実にこのご夫婦の資金や資産は目減りして行きます。それもかなり早いスピードで。


Vさんにとっては、まさに「進むも試練・戻るも試練」という状況。

一方で、慢性的な赤字状態のVさんの事業で、考え続ける事ですら損失である事もVさんには伝えましたが・・・・Vさんの結論を翻意させるに至りませんでした。




以前のブログでも書きましたが、ワタシは過去に新潟で小売業の事業を営んでいましたが、ワタシを助けてくれたコンサルタントの存在を知ってから、実際に救済を求めるまでに、二年間躊躇した経験があります。

この二年間の躊躇で、ワタシは事業で4000万円の赤字を出してしまっています。

あの二年間の躊躇が無かったら、ワタシは今のワタシより、4000万円金持ちだった、という事です。

この二年間の躊躇は、現在もワタシの「一生の不覚」として、深く後悔しています。


聞いた事の無いマイナーな手法である我々の手法に恐怖感があるのは解りますが、それなら代替案を用意しておかないと、成熟した資本主義社会の日本において、事業の資金繰りはなかなか改善しやすい環境にはなりません。


Vさんは、「もうしばらく足掻いてみる」とメッセージくれましたが、その為の手段を持ち合わせていません。

おそらく、事業の資金繰り改善の為に、少ない知識で頭を抱える事にしかならないと思います。

その状況を奥様が、どのように考えるのか・・・・。

その想いは、やはりSkypeといえど、顔を合わせる時のようにはいかないようです。

また、客観的に見れば、簡単な損得勘定も、自分の問題で主観的に見ると、この簡単な損得勘定が出来なくなってしまうんです。




イヤな言い方になりますが、

ワタシはVさんや奥様が、根を上げるのを待つしかなくなってしまいました。

返済に困窮し、預貯金が減少し、更にこのご夫婦の危機感が増す頃を待つしかなくなってしまいました。






問題を先送る事も地獄

先送った後の対応も地獄

唯一の妙案は、、、今動くこと。


それをしない事の損失は、今後のこの夫妻に大きな損失をもたらす事になるような気がしてなりません。




ワタシの予想が大きくはずれる事をお祈りしています。

自己破産しちゃいけない! 自殺はもっとしちゃいけない!!




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