こんにちは。たちばなです。

本日は日曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。


昨年の年末に、本ブログにて暮れのご挨拶を申し上げましてから・・・かれこれ一か月ほどブログをお休みしてしまいました。

当ブログをたのしみにして下さっていた方には、心よりお詫び申し上げます。


ゴメン・・・あんまり言いたくないんだけどね、少しだけ忙しくてさ。

ブログ書いているヒマを見つける事が難しかった。


ブログを書く時間そのものはあるんだよ。

でもね・・・ブログの構成を考える時間が無いんだよ。

・どんな事を書くのか?

・どの相談案件を書くのか?

・どんな事を伝えたいのか?

・どうすれば興味を持ってもらえるか?

・読んだ後に読者に糧(かて)はあるのか?

こんな事を念頭においてブログを書いているんです。

ただ何となく、PCに向かって書いているワケじゃないんだ。


ブログをタイピングしている時間だけを思えば、そんなの30分程度。

でも構成を考えている間にも電話を頂いたり、ご相談を頂いたりする。

そうしている間に、SNSでも記事を書いたりする時間に迫られる。


この仕事始めた時に、「目も眩むほど忙しくなりたい!」って思っていたし、

「忙しい」って言っているヤツが大嫌いだったから、絶対に忙しいって言わない!って思っていたよ。


いろんな方に、「たちばなさん、お忙しいでしょう??」って言われても、

「ぜーんぜん。ヒマですよ。だってあなたと話している時間あるもん(笑)」

とか言って茶化していたりしたんですよ。


でもさ・・・・今年に入って、茶化す余裕もなくなって来た(笑)

数日前に、体調も壊してさ。自覚症状があった。疲労とストレスだって。


以前にも書いたんです。

「ブログはワタシにとって営業活動。営業活動をしない仕事はない。だからブログはやめない。」みたいなこと。


でも、少し時間の猶予を頂きたかった・・・・・という事で、この一か月ほどブログをお休みさせて頂いた、というワケです。



少し遅くなりましたが、ご挨拶を申し上げます。


新年おめでとうございます。

たちばなはじめの「資金繰り支援コンサルタント・自己破産させない屋」業は、6年目を迎えました。

おかげさまで開業当初からは想像もつかないほどの、多くの方々からの大きな支援を頂ける環境となり、人助けとビジネスの両立は、今年も継続出来そうな目途が立っています。


現在の形を多少修正はするでしょうが、引き続き、情報の発信は継続いたします。

今後も、皆様に絶大なご支援を頂けるように精進をして参ります。

今年もどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>



で・・・・

今日は1月25日なんですけどね・・・・2016年の年始からいろいろな所でおしゃべりや、ご相談を受けさせて頂きました。


5日島根出雲

7日東京

8日新潟妙高

12日新潟村上

13日東京

14日長崎

15日長崎

16日鹿児島

17日東京

21日東京

22日浜松経由大阪

23日東京


こんな感じで各地を廻らせて頂きました。


本音を書きますけどね・・・・ホントに日本社会、日本経済はダメだね。ホントに悪いよ。だれのせいでもない。だれの過失も問えない。ただただ悪い。


日銀の金融緩和も順調に不発

アベノミクスも順調に不発

株価も順調に経済と連動しない

順調に日本社会は悪化しているよ。「順調に悪化」だわ。


今、事業の採算が悪化して、3期以上赤字の企業。ホントに次の人生を考えた方がいい。

ウソでも脅しでもない。良くならない。政治はあなたの事業を助けない。

神風は吹かない。経済は良くならない。大企業からの中小企業に利益は流れない。


「3期以上の赤字」は損益計算書上じゃないよ。キャッシュフロー上だよ。

損益計算書なんか、いくらでも誤魔化せる。貸借対象表なんかいくらでも誤魔化せる。

でも、自分で自分はごまかせない。自分で自分に嘘はつけないんだよ。


早い方がいい。傷が浅いうちの方がいい。資金が残っているうちの方がいい。

スッテンテンになってからでは、我々だって助けられないよ。



まだワタシに言ってくるバカがいる。

「借りたものは返すのが当たり前だろう!?たちばなはじめはバカなの??」

「たちばなはじめみたいなのを、”社会のクズ”という。」

「たちばなはじめ・・・地球がひっくり返っても、オレはお前を頼らない。」


良く言ってくれるよ・・・・少しだけ当たっているからイチイチ否定はしないけど(笑)

だって・・・馬鹿じゃなきゃこんな仕事しないだろうし、

社会のクズと言えなくもない。

ワタシに頼らなくて済むなら頼らない方がいいから(笑)


相撲・ボクシング・柔道・剣道・フェンシング・野球・サッカー・・・なんでもいいよ。

その道を精進する人たちは、「負ける事」を想定して練習や稽古やトレーニングをしない。でも、対戦する以上、どちらかは必ず負けるんだ。

負けようと思って対戦はしないだろうし、口には出さないだろうけど、どちらかは必ず負けるんだよ。


負ける事を想定して起業する事は、恥ずかしい事ではない。

守るべき人の為に、自分が僅かの恥をかき、それによって周辺を守ろうとする事のどこが恥ずかしいのか??



ワタシがドクター。

あなたが患者。


「あなたは初期のがんです。今なら内視鏡で切除すれば終わり。入院も一日。再発の可能性も低いでしょう。

放置すればがんは進行し、のちのちには外科手術や抗がん剤、放射線治療も必要になるでしょう。いつ治療されますか?」


ドクターとしてもワタシがこう言ったら、患者のあなたはどう答えるでしょう?

「すぐに処置をお願いします!」って言うと思うんだよね。それも”喰い気味”に。



中小企業の資金繰りもおんなじ。


でも、資金繰りの問題になると・・・・

「もっと病状が進行してから、外科手術をしようと思います」っていう人が多いんだよね。客観的に見れば簡単な事。

でもこれが主観的な目線になるとわからない。「木を見て森を見ていない」から。


まだ資金が残っているから、

まだリスケすればどうにか、

まだ人員削減すればどうにか、


ホントに、自分の会社を思ってそう考えるのか?

ただメンドくせーだけだろ!?億劫なだけだろ!?

それを世間では「エゴ」と言う。

その時点で経営者としては終わっている。そんなヤツは経営者ではない。

人を使って商売してはいけない。従業員の生活や人生を預かっているという自覚はあるのか??


リスケして良くなった会社や事業があなたの周りに存在しているのか?

リスケして後に通常弁済に戻し、利益を出しながら継続している企業が存在してるのか?

取引銀行の融資担当者や支店長に質問してみたらいいよ。

多分答えられないんじゃない??(笑)


あなたやあなたの企業が銀行と契約し、融資を受けた契約書を確認しなさいよ。

その契約書に「リスケジュール」に関する記述があるの??絶対ないよ。

リスケジュールは契約違反なんだよ。でも返済停止は契約通りなんだよ。


どっちが防衛策として企業や事業に貢献するの?

会社の最大欲求は利潤の追求なんだよ?





いや~・・・・・久しぶりに、PCにむかってブログ書いたら、いっぱい書くことあるなぁ。まだしばらくブログ続けられそうです(笑)


一気に書くと、また書くの嫌になるから、今日の所はこの辺でやめておきますわ。

きょうの所は、「新年の所感」という事で。







トピックスとして・・・。

WEBでみつけた、とある法律家と相談者の会話文。

青字でワタシなりの回答を記載した見る事にします。

どちらが、相談者の意向に沿った答えなのかを考えながらお読み頂ければ幸いです。

これは、ケチをつけているものではありません。

「ワタシならこうアドバイスするんだけどなぁ~・・・」というものです。

相談者

 私の友人で、たくさん負債がたまっていて資金繰りが苦しいので、民事再生を申し立てて負債をカットしてもらおうと考えている人がいるのですが、どうでしょうか?

弁護士

 そのご友人、税金や社会保険料はちゃんと払っていますか?

たちばな

民事再生法などで踏み倒せば、事業主自身の信用情報が著しく毀損されます。再生の妨げになるのでは?

銀行への返済だけを停止すれば仕入先や従業員の雇用確保のための財源は確保できるのではないでしょうか?

どのみちそれ以降の金融機関からの応援は受けられませんから、彼らの顔色を伺う必要はありません。返済停止すれば5年で時効ですし、再生計画だって5年以上はかかるでしょうから、同じこと。と思います。民事再生法、会社更生法、債務整理、破産等々のあらゆる法的整理をするべきではありません。

相談者

 いや、それも1年以上滞納しているようですよ。

弁護士

 未払の公租公課(税金、社会保険料など)は、民事再生を申し立てても免除されないので、滞納額が大きいのなら、民事再生は難しいですね。

たちばな

一年以上滞納しているのですか?あと4年弱滞納状態が続けば時効ですね。

あきらかに財源の捻出が困難である事を役所が理解すれば3年で時効にもなります。

難しい問題ではありません。

脱税は犯罪ですが、滞納を取り締まる法律はありません。

相談者

 でも、税金を免除してもらう方法ってあるんでしょ? 滞納していた税金を負けてもらった人がいるっという話を聞いたことがあります。

弁護士

 それじゃあ、滞納税金の免除を受けられる場合について、1つずつ説明しましょうか。

 1つ目は、「本税の全額を支払うことができる場合に、本税の全額を支払うことが可能になった日の翌日から実際に本税を支払った日までの期間の延滞税について、免除を求める方法」です(国税通則法63条、地方税法20条の9の5)。

分かりやすく言えば、「本税」は全部払うけれど、「延滞税」は一部免除されるということですね。

たちばな

繰り返しますが、5年間本税も延滞税も含めて一円も納められなかったら時効です。国税通則法第二章第六節6に記載されています。「法律に”負けてもらった”」という事ですね。

相談者

 でも、本税の滞納分がたくさんある場合は使えないですよね。他に方法はありませんか?

弁護士

2つ目は、「やむを得ない事由があると認める場合」に延滞金の減免を求める方法です(地方税法64条、326条、369条など)。この場合だと、本税の全額を支払えるか否かに関わらず延滞税の減額・免除を求めることができます。

 3つ目として、「天災その他特別な事情がある場合」において、条例によって地方税を減免することも可能とされています(地方税法61条)。

たちばな

上記の回答に重複します。納めれば解決しません。納められなければ解決する問題です。

相談者

 2つ目、3つ目の方法って、たとえば消費税の場合でも大丈夫ですか?

弁護士

 2つ目以降の方法は、地方税のみが対象です。消費税は国税ですので、残念ながら2つ目以降の方法は利用できないのです。

たちばな

消費税は国税ですね。法律に基づき対処する事が肝要ですね。5年で時効です。 大丈夫です。

相談者

うーん、税金は優遇されてますねえ。

弁護士  

国税については特にそうですね。ただ、まだ手がないわけではありません。

たちばな

優遇されているからこそ、法律による時効の完成が事業の再生や人生の再生に必要な措置です。事業の再生を優先し、経済的に安定した状況になった時には、その時に納税は再開されるべき。その時に時効が完成しているかいないかは重要な問題ではありません。

相談者

 えっ、なんですか。勿体ぶらないで教えて下さい。

弁護士

 滞納者が「法人」ではなくて「個人」の場合、「滞納処分をすることによってその生活を著しく窮迫させるおそれがあるとき」には、地方税も国税も執行停止が可能とされています(地方税法15条の7第1項2号、国税徴収法153条1項号)。

 これは、税金の「減額・免除」ではなく、あくまで「執行停止」に留まりますが、「執行停止」状態のまま数年間経過すると、役所は滞納税金を欠損扱いとし、事実上取り立てを止めるのだそうです。「滞納していた税金を負けてもらった人」というのは、このケースかも知れませんね。

たちばな

国税徴収法153条の4項に、滞納処分の停止が3年以上経過した時・・・納税の義務が消滅しますね。

相談者

へーえ、そんな方法があったんですか。早速友達に教えなくちゃ。

弁護士

ただ、執行停止ができるのは、「滞納処分の執行により滞納者が生活保護を受けなければ生活を維持できない程度の状態になるおそれがある場合」だそうですから(国税徴収法基本通達)、条件としてはなかなか厳しいです。お友達には、その辺についてもしっかり伝えて下さい。

たちばな

「生活保護を受けなければ生活を維持できない場合」・・・ではなく、「生活を維持できない”程度”の場合」です。

現状の中小企業経営者や個人事業主は、十分にその条件を満たしていると思いますよ。




どちらが、相談者の生活実態や、日本の社会実体に即したアドバイスなのか??

ご判断は読者ご自身でされて下さい。


沢山じゃなくていいです。ほんの少しだけで良いです。

ワタシのブログに心が揺れたり動いたりした読者さん。早めの方がいい。早めの処置がいい。ワタシに連絡をされて下さい。








本日、新潟は猛吹雪。

除雪作業をしなければ行けません。あ~・・・・シンドイ(-_-;)


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