こんにちは。たちばなです。

本日は金曜日。東京神田小川町の当社事務所からのブログ発信です。


東京を皮切りに、熊本・尼崎・金沢・大阪・名古屋・浜松・静岡島田を廻り、昨日東京に戻って参りました。


ここ数か月で、驚くほどセミナーにお越しくださる聴講者数が増えているんです。

ほんのちょっと前まで、10人くらいだったのに。

どこの会場も40人50人で定員満了。


「オレ・・・こんな人気あったっけ!?」


なんて豆鉄砲喰らった感じなくらい、急に皆さんに関心を持って頂けるようになったんです。ホントにありがたい。ワタシの人生の失敗を聴きに来てくださる方がいる。そして、ワタシの人生の再生に共感して下さる方がいる。


まだまだ日常的には、世間からは疑いの目で見られているとは思いますが、それが完全に払しょくされる日を夢見て、たちばなはじめは本日も頑張ってご相談者に寄り添います。



一方で・・・明日予定していた浦和市でのセミナーは申し込み希望者が少なく、中止になりました。聴講を予定していてくださった方々には心よりお詫び申し上げます。

浦和からは、少々距離はございますが、東京神田小川町の当社にて月二回程度で定例のセミナーを開催しております。

よろしかったらこちらにお越しくださいませ<(_ _)>

http://shikinguri-kaizen.com/





おかげさまで、東京を含め、その西側の地域では大変ありがたいご縁を頂き、多くの方に継続的にまた積極的にワタシにお声掛けくださり、セミナーのご要請やご相談など頂きます。

一方で、東京より北、というか東ではあまり良縁に恵まれておりません。

率直に申し上げてウケが悪いというか、拒否感が強いというか・・・(苦笑)





法律は西日本も東日本も北日本も・・・同じ。


失敗しようと起業する人はいませんが、ほとんどの人が事業に失敗する現在の日本社会。

その失敗する人、失敗した人の誰もが、失敗した後の対応策を知りません。


そして、「潔く・・・」などと安易に破産などの法的整理をして、「偽りのけじめ」をつけるのです


その「けじめ」は絶対的に正しくありません。偽りのけじめです。

債権者に、顧客に、取引先に、従業員に、家族に迷惑をかけ、自分が一番楽になるから偽りのけじめなんです。




柔道で負けようと思って稽古する人はいませんが、柔道で初めに学ぶのは「受け身」です。投げられたときに大きなけがをしない為の措置であろうと想像しています。

我々の知識は「受け身」であると考えてください。

必ず必要な知識です。あなただけでなく、大切な人を助けるために。



東京より東の地域で、ワタシに「人生のリスクヘッジ」「借入金の真実」「資金繰り解決法」についてお話させて頂ける機会を作って頂ける方がいらっしゃいましたら、是非とも当方へお声掛けくださいませ。


モチロン、東京より西の各地の方の要請も受けております(笑)

あまりにも、東側での良縁に薄いもので・・・・ワタシが新潟の人間なのに(;´Д`)





詳細のご案内は今しばらく先ですが、

3月と4月のセミナー行脚スケジュールが固まりつつあります。


3月開催予定分

10日東京神田

23日名古屋

24日東京神田


4月

7日東京神田

13日名古屋

14日浜松

15日神戸

16日大阪

17日京都

18日名古屋

21日東京神田

22日大分

23日福岡

24日鹿児島

25日長崎


また詳細決まりましたら、当社HPにてご案内致します。

http://stop-jikohasan.com/seminar/index.html





それでは、シリーズ連載の最終回

「信用保証協会の歪みと闇・ファイナル」をお読みください。

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2月18日


たちばなです。

シリーズ・「信用保証協会の歪みと闇」
ファイナル・「弁済率に関わる誤解と “公的機関” としてのあるべき姿」



本日8日ぶりに東京に戻って参りました。
ホントにね・・・不思議なモンだよ。毎回毎回感じるんだ。「帰って来た感」をさ。都内に住む所も無いくせにさ。ホテル住まいのくせにさ。不思議なモンだよ(笑)


さて、非常に大きな反響を頂いております、このシリーズも今回でファイナル。このファイナルをしたためる事で、

現状においてワタシが脳みその中に蓄えている、信用保証協会に関する不平や不満や彼らのインチキや債権者債務者の不文律などを概ね暴き切れていると思います。
今後も引き続き研鑽を重ね、新たにご提供できる情報が出てまいりましたら随時記載して参ります。


先日ね、セミナーで各地を行脚させて頂いた中の名古屋会場での聴講者のお話。

ワタシのブログをずっとフォローしてくれていて、今回のシリーズもすごく興味深く読んでくれていたんだ。

ご自身のアカウントでもシェアしてくれていたらしいんだけど、その彼のシェアした先のお友達には銀行員がワンサカいて、当然ワタシの文章も読んでいるはずなんだけど、

「たちばなさん、たちばなさんの文章で、絶対に彼らは“いいね”を押さないんですよ!それがおかしくておかしくて・・・」
って言うんです(笑)ワタシも笑いましたよ。


普段は“いいね”を押す銀行員の友達が、ワタシの文章については“いいね”をしない・・・という事は、それだけ一生懸命読んでくれている、って事だね(笑)
ワタシが彼らに“いいね”を送りたいですよ!(笑)


さて、まずは題記にしたためました、弁済率に関わる誤解なんですけどね。まずは言葉の勉強。


【弁済】とは!?
① 借りたものを相手に返す事
② 債務者または第三者が、債務の内容である給付を実現して、債権を消滅させること。

とあります。

この言葉を、よ~く頭の中に留めておきながら以下の文章を読んでみてね。


債権者が、債務者によって空けられてしまった“穴埋め”をする事である、というワタシの認識は間違いではないでしょう。


例えば、1000万円の穴をあけられたら1000万円を弁済すれば弁済率は100%。800万円を弁済すれば弁済率は80%。
500万円を弁済すれば弁済率は50%という事になります。これに関して、違和感を感じる人はいないでしょう。


でも、銀行と保証協会が考える弁済率というのは、我々一般社会が考える弁済率とは異なります。「返済利息」についての見識が社会と金融の世界は大きく違うのです。

一般に、中小企業が銀行に対して返済が滞り代位弁済を実行する前には数か月から数年程度のリスケジュール期間がありますよね?元金を据え置いて、利息だけ払うとかさ。

例えば、銀行がマルホで1000万円を中小企業に対して融資したとする。

始めは通常弁済していたが、時を経てリスケジュール。数年間リスケを更新した後に、銀行がしびれを切らして、または中小企業が根を上げて代位弁済。
1000万円の融資で中小企業が銀行に対し、元金300万円を返済し、利息300万円を支払っていたところだったとする。
すると、銀行は・・・・700万円を保証協会に弁済請求するんです。これを彼らは「100%弁済」と呼ぶんです。ワタシは、これは「130%弁済」って呼ぶと思うんだけど(笑)

ワタシの感覚では、これは保証協会への弁済請求は400万円であるべきだと思うんだけど(笑)

【弁済】という言葉の意味を踏まえ、銀行と保証協会が考える「弁済」と、ワタシが考える「弁済」は、いったいどちらが「弁済」という言葉の意味に準拠しているのでしょうかね(笑)


1000万円の融資で元金500万円、利息500万円が債権者に入金されてたら、保証協会は銀行に弁済しちゃダメなんじゃねーの!?財源税金だよ???銀行って、民間企業だよ???
現状はこの状態で銀行は、500万円を弁済請求しています。過剰請求と考えるのはワタシだけなんでしょうかね??

「今後は、100%弁済が廃止されて、50%~80%の弁済になるから銀行の融資が厳しくなる・・・」っていう人がいるんだけどさ、ホントにそうなるのかなぁ~。ワタシはそうはならんと思うのよ。

1000万円マルホ融資で、元金300万円。利息300万円で元金の穴埋め分の80%だから560万円を弁済請求して・・・元金300万円。利息300万円。弁済分560万円でしょ?
合計1160万円なんだから・・・・銀行は損なんかしないよね(笑)

なんでこれで融資基準が厳しくなるって言うのかね??日銀は銀行にカネを吐き出させようとしてるんだから、厳しくなんかならないと思うんだけどね。

「銀行の“大儲け”が“中儲け”程度になった。」という程度の事ですよ。
これを容認している保証協会には大いに問題があると思いますよ。国民の税金で賄われている組織の対応とは、ほぼほぼ思えませんよ。少なくともワタシは。国民の一人として。
これが、弁済率に関わる誤解です。



次に、ワタシの考える、公的機関である保証協会のあるべき姿です。

少し、これを読んでいる読者に2つの質問をします。

あなたは、信用保証協会の保証担当者です。とある企業から銀行に対しての融資要請があり、


保証協会付き融資という事で窓口銀行から保証要請がありました。

① 「この企業・・・たぶん返済は難しいだろうなぁ~」と、あなたは担当者として考えています。そういう時にあなたはその企業の保証をしますか?

② 「この企業・・・たぶん返済は出来るんじゃないかな~」と、あなたは担当者として考えています。そういう時にあなたはその企業の保証をしますか?


恐らくではありますが・・・・①の質問に対しての皆さんの答えは、「保証しない」ではありませんか?
恐らくではありますが・・・・②の質問に対しての皆さんの答えは、「保証する」ではありませんか?



これまで、国内各地でセミナーやった後、懇親会で一部の人に質問するんですが、これまで全員は上記のように答えました。


実はワタシね・・・・・これの答えは逆であるべきだと思うんですよ。

① の状態だったら、「我々は公的機関だから、保証するよ。だから頑張れ!根を上げるな!」とすべきと考えます。
② の状態だったら、「我々は公的機関だから、保証しない。銀行さん、ここは大丈夫ですよ!プロパーで融資して。」とすべきと考えます。


公的機関としての立ち位置として・・・税金を財源としている組織の立ち位置として・・・理に適っているのは、ワタシはワタシの考えが正しいと思っているんです。
これがあるべき役人の立場ではないかと思っているんです。


なんかね・・・・どうにもこうにもさ・・・・手口に「ごまかし感」があるんだよね。そして国民がそれに毒されている感が強いんだよね。ワタシは毒されたくないし、毒されない。
そして毒されていく人間の一部が毒から解放されたら良いなぁ~・・・・って思いながら、この文章をしたためています。




追伸1・明日19日に、とある事業主さんから急な来訪要請で午後から名古屋に出向きます。ワタシになんか用事ある人がいたら連絡ください。
酒に付き合ってくれるなら早めに連絡チョーだい。ホテル予約しなきゃいけないから(笑)


追伸2・この事務所に入って二年弱。来週引越します。同じビルの3階から4階に。二畳の仕事部屋が五畳になる!増床率250%!!(笑)


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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


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