こんにちは。たちばなです。

本日は金曜日。東京神田小川町の当社事務所からのブログ発信です。


本当は今日から九州を行脚する予定で、ツアーを組んでいたのですが、熊本での大地震の影響を受けまして中止になり、ご聴講頂く予定だった各位にお詫びを申し上げたのが前回でのブログでしたね。


実はその後、とある事業主から個別でお問い合わせを頂きましてね、

「たちばなさんがセミナーで来られないなら、ウチの為だけに飛行機に乗って来てほしい。」って言う依頼を受けましてね。

長崎だけは訪問する事になったんですよ。


いろんなありがたいご縁を頂き嬉しく思っています。

ご高齢の経営者と伺っております。

失礼ながら、どこまでワタシの話をご理解頂けるか・・・・少々心配ですが、頑張る事に致します<(_ _)>









5月のセミナー日程が確定しました。

当社HPのセミナースケジュールを更新してありますので、よろしかったらチェック頂き、お出かけ頂ければ幸いです。

http://stop-jikohasan.com/seminar/index.html


5月は、非公開形式のセミナーにお声掛けを頂いておりまして、広く告知が出来ないものが多いんです。

お話しする事は、そう変わらないのですが、少しずつ少しずつ、新しい情報を盛り込み、セミナーに充実性を持って頂けるように努力を重ねております。


半年以上セミナーの感覚が開いていらっしゃる方には、きっと新しい情報も盛り込まれ、新たな発見がある事でしょう。

手前味噌ですが、ワタシのセミナーはリピーターもかなり多いです。

二度目三度目とお出かけ頂ければ、きっと、強いマネーリテラシーが確立される事でしょう。


皆さまとのご縁に期待しております。








それでは、本日も過去に投稿しました記事にお付き合い下さい。少しでもいい。あなたの糧になれば幸いです<(_ _)>


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4月19日


たちばなです。
大阪セミナーでの聴講者が、ご自身のブログに感想をしたためて下さいました。
聴講3回目の方ですが、新たな発見を頂いたようです。
一回で我々のノウハウを把握するなんて無理です。幾度か聴いて頂くと新たな発見があるのですよ。


同じ本や映画を繰り返し読んだり観たりすると、新たな感想を持ち始める・・・アレですよ。アレ。

http://ameblo.jp/daizou59/entry-12151271895.html


最近、気に言っている言葉・・・「マネーリテラシー」。
皆さんに、「マネーリテラシー」を持って頂きたいと強く願っているはじめです。


7連ちゃんセミナー終わり、名古屋から東京に戻ります。ご相談者がお二人待っています。本日、最終電車に間に合うように新潟に帰り、明日は自宅でSkype面談二件です。
明後日は、もう東京で定例セミナーだわ(+_+)

なんかさ・・・もうオレ頭がヘンになりそうだよ。GWはガッチリと休ませてもらおう!(笑)

まだまだ・・・・まだまだヒマヒマなはじめちゃんなのでございます<(_ _)>


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4月20日


たちばなです。

8日ぶりに帰宅しまして、自宅で寝ました。
三女が朝起きてきて、ワタシの布団に入って来ました。例えようのない幸福感に見舞われました。

ワタシも人並みに・・・親でした(笑)


昨日、名古屋から帰って来たんだけど、その前に東京神田の事務所に寄ってから帰って来たんだ。
ご相談者が二人いらっしゃったから。


中野区に住む30代男性のUさん。都内のスーパーで働いて約2年。最近ようやく正社員になれたんだって。月収は手取りで約20万円。

投資詐欺(本人談)に引っかかって、680万円の借金を作ってしまったのは20代後半の頃。
一度、ほとぼりが冷めかけた債権者の回収が、最近になって再燃してきたとの事。


せっかく勤務先が安定してきたのに、ミソをつけられたくない、との事で、WEBで調べて都内の弁護士事務所に行ったんだって。

「弁済するか。破産するかしかないですね。」と言われ、破産すれば今の職場も危ういと思ったUさんが相談した友人が、数年前にワタシのセミナーを聴講していた。

二週間ほど前にワタシに電話があってね・・・昨日事務所に来てもらったんだ。

Uさんは、その後弁護士と打ち合わせを重ねていたらしく、弁護士さんがUさんの借金状況をまとめて資料を作っていた。

・大手カード会社で借入残高は201万円。最終返済日は平成25年10月。
・メガバンクカードローンで借入残高は158万円。最終返済日は平成23年8月。
・大手消費者金融Aで借入残高は170万円。最終返済日は平成23年8月。
・大手消費者金融Bで借入残高は152万円。最終返済日は平成23年7月。
Uさんは独身でアパート住まい。不動産等の保有資産は無い。


これで、その弁護士の出した答えが、「弁済するか、破産しかない。」なんだって。


ワタシはUさんに言いました。一言・・・「もうすぐ時効じゃんか。ほっときなさい。ハイ面談終わり。」って。
借金4本のウチ、3本は今年のウチに時効が来る。破産する必要なんかあるのかね??(笑)
残る1本も、最近になるまで請求は無かった。ただ、少し揺さぶりかけに来ただけだ、とUさんに指導した。

Uさんに対して、債権者が裁判を起こした・・・という形跡はない。Uさんの手元に催告状は届いていないから。
つまり、時効の停止や延長はなし。このままで行けば、5年で時効は成立しちゃう。


「安心して放っておきなさい。もうすぐ時効が来る。職場も変わっている事だし、債権者は今のあんたの職場を知らんだろう??給料の差押えも恐らくないよ。」

面談時間15分。2000円貰った。

ワタシ最近思うんだ。善意で2000円で相談乗っているつもりだったんだけど、15分で2000円って・・・貰い過ぎなんじゃねーか??って。
でも他の人からも2000円貰ってるから、貰わないと不平等になっちゃうんだよね。それはそれでジレンマ(笑)




「借金の時効」を知らない弁護士はいないんだよ。
借金の時効の存在を知らなかったのなら、そいつは勉強不足であり見識不足。どっちみちそんなヤツは債務者の相談相手ではない。

借金の時効の存在を知っていたのなら、あえて教えないんだから、そいつは悪意の塊。ただ破産させて手数料をハネたいだけ。どっちみちそんなヤツは債務者の相談相手ではない。


借金の時効の存在を知らない弁護士は、ほぼいないはずなのに、一般市民が借金の時効の存在を知る環境はない。
悪意を持って教えない弁護士がほとんどだ、という事だよ(笑)


破産を含めた、いわゆる「借金の法的整理」は、喰えない法律家を喰わせるマーケットに過ぎないんだ。
そんなのに、無知の債務者が踊らされることは無い。


オレは踊らされない。そして踊らせない。
法律の専門家が、法律の本当の事を教えないから、仕方なくワタシが法律の本当の事を教えるよ。
尤も、オレは「元レンタルビデオ屋」だけどね(笑)

志の低い弁護士は、「自己破産させたい屋」だ。
ワタシの仕事は、「自己破産させない屋」だ。

この、たった一文字の違いは、とてつもなく大きいよ。当該人の人生が大きく変わるんだ。


とりあえず、半信半疑でウチの事務所に入って来たUさんの表情が、15分後に明るくなって帰っていった。これはこれで良し。

「半年後に、3本の時効が完成しているだろうから、その時に、良かったらもう一回事務所においで。確認作業をしてあげるから。」って言って返した。

彼が半年後に来るかどうかは解らない。心配なら来るだろう。心配じゃなければ来ないだろう。当方への再訪問は彼が決める事だからね。


今日は一件仙台の人からSkype面談頼まれてるんだ。二年くらい前から知っている人なんだけど、連絡ついたりつかなかったり・・・・なんだかフラフラしている感じの人。
こっちもヒマじゃないから、今回のSkype面談で決断できないなら、もうコミュニケーションは取らないつもり。
それやったら、自宅でゴロゴロします。オフ。

明日はまた東京だからね。神田小川町で定例セミナーなんだけど、遠方からのお客様もおいでになる。頑張らなきゃいけません。
クライアントに対して、優しくもあり、厳しくもある・・・・そんなたちばなはじめちゃんなのでございます<(_ _)>



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4月21日


たちばなです。

FACEBOOKで友達になって数年経過していた人、Aさん。50代男性。関東地方の事業主。
本人も投稿しないし、ワタシの投稿に対しても何のレスポンスも無い。
繋がっていたか、繋がっていなかったか、という事すら忘れそうだった人。


そんなAさんがメッセージくれた。
「お久しぶりです。新潟でお休みのところ申し訳ないですが、Skypeでの面談をお願い出来ませんか?」
というもの。

ワタシが今日だけ新潟でOFFだって言う事は把握していた、という事だから、きっとずっとフォローはしてくれていたんだろうとは認識したよ(笑)


そんなワケで、自宅で昼食を摂って、少し昼寝をした後にSkypeで顔を合わせた。
「あ~・・・そうそう、こんな顔の人だったわ。」という感想を持ったのはワタシ(笑)


まだワタシが池袋を拠点に仕事していた時に、池袋で定例セミナーやっていた頃の聴講者だった。

ワタシの池袋時代って・・・まだ二年少々前の話。そんなに前の話じゃないという印象持たれるかもしれないけど、ワタシ的にはチョー大昔の話。
神田小川町に事務所を持つようになってから、飛躍的に業績が好転した。

どういう理由かは良く解らない。タイミングの問題だったのかもしれないし、なんかの戦略がハマったのかもしれない。未だになんで飛躍的に好転したのか解らない。

ご相談件数が増えたのは確かだけど、それより何より大きかったのは、ご相談者の事業規模が大きくなった事。
つまり、負債総額と月額の元利返済額が格段に増えた事だったんだ。


負債はともかく、月額元利返済額が大きければ、我々の取り計らいで依頼人に果たせる経済的貢献度は飛躍的に高くなるのは自明の理。

今まで返済していたものを返済しなくするのだから、それまでの返済額が大きければ当然貢献度が大きくなる。という事。
それと連動して、我々の頂戴するフィーも増加するのだから、ワタシの会社の業績も良くなる、という理屈。


ご相談者のAさんは、「池袋時代」に知り合った方だったので、負債の額は期待してなかったけど・・・・約8億円あった(!)

月額の元利返済は、リスケジュールを実行してはいたものの、約240万円。現在の事業の月商が4000万円程度である事から推察すると、かなり厳しい状況なのは明らかだよね。


こんな状況でAさんはワタシにSkype面談を要請してきたんだ。
もっと早く連絡くれりゃいいのに・・・・。本当にもったいない話だよ。



「2年くらい前から、「再生支援協議会」って言うのが会社に入って、事業の継続について協議を重ねている」って言うんだ。

ワタシ、すぐに言い返したよ。
「再生支援協議会が会社に入って、業績や資金繰りが安定した会社なんて、ワタシはきいた事がありません。」って(笑)


ワタシは関わった事無いから詳しくは知らないけど、これまで再生支援協議会での支援を受けながら、
結局上手くいかずにワタシのところに相談においでになった人の話をまとめるとこうなるんですよ。


銀行のからの要請(仲介)によって再生支援協議会との関わりを持つ事になるんだけど、そこで話し合われる事って・・・結局ここに行きつく。
【いかに銀行への返済を実行するか!?その為に、対象企業が出来る事とはなにか!?】という事。


企業側は、如何に事業を継続していこうかを考えているんだけど、協議会は如何に返済を実行するかを考えるんだよね。
各々の思惑が相反しているんだから、上手くいくわけはないんだよ。


協議会が絡んだら、銀行がその為の資金を融資する、って言うんならまだ話は解るけど、そんな話も出てこない。
でも、企業側は、それに抗う知識とノウハウを持っていないから・・・結局言いなり。これじゃ企業は良くなるはずないね。



今までに何度も何度も書いてきたけどさ・・・・「事業の再生」に必要なモノを考えようよ!もう一回考えようよ!

事業に関わる、顧客(取引先)は・・・必要
事業に関わる、仕入先は・・・・・・・必要
事業に関わる、従業員は・・・・・・・必要
人生に関わる、家族は・・・・・・・・必要
事業に関わる、カネを貸してくれない銀行は・・・・必要ないよね。


協議会や銀行が、返済原資を捻出する為に、企業に対して顧客を紹介してくれるって言うんなら、

「必要な部類」に入るだろうけど、そんな事は、ぜっ・・・たいにしないよね(笑)

でも、企業側が一番欲している情報はそこにあるんだよね。
でも、協議会が一番企業にしてほしい事は銀行への返済なんだよね。
だって・・・協議会って、銀行の斡旋によって企業に入り込むんだから、銀行に楯突く事が出来ないんだもん。
そして・・・ほぼ役人じゃんか。



銀行の人も、協議会の人も、会社を経営したことなんか無いよ。だから中小企業の内情なんか誰も解らない。再生支援について話し合う事は、銀行への返済の事ばかり。


中小企業の経営に何年間も関わってきた人たちが、中小企業の経営なんかしたこと無い人に、中小企業の経営について教えを乞う・・・・この歪みに気づかなきゃいけない。


この時に、本当に事業の再生について必要な、顧客・仕入先・従業員・家族への対策について話し合われる事なんか無いんだよ。本当に大切で必要なモノは、こちら側にあるのに。


マイノリティであるワタシの仕事に対して、毎日のように批判がある事はこれまでも話したけど、
批判されるべきは、現状ある中小企業経営者の「見識と認識の甘さ」にあるんだよ。これに反論出来る人っている!?いたら、ここにコメント頂戴よ。



「木を見て森を見ない」

目先のお金や、
実体の無い社会的信用、
虚栄心、
世間体、
これが優先する余り、強大な資金力を持つ銀行への返済や支払が優先され、弱小な資金力しか持たない仕入先や従業員や家族への支払いが後回し。

これのどこが再生なの?
これのどこが再生支援なの?
これのどこが再生支援を協議しているの?

如何に弱い者いじめを正当化するかを支援する協議会じゃんか!これにも反論がある人・・・・コメント頂戴よ。



みんなさ・・・ガキの頃に言われなかった??
「弱い人を助けなさい。」って。

オレは死んだ親父に言われたよ。「弱きを助け、強きをくじけ!」って。

オレは親父の教えを守ってる。

今の仕事に社会から批判が少なくないのは知っているけど、オレは親父の墓前に堂々と報告出来るね!
親父は絶対にオレを批判なんかしないよ。親父の教えを守っているから。

そして、ワタシはこの仕事を堂々と行い、採算を合わせ、家族が飯を喰うんだ。
オレは一番弱い家族を守るよ。

次に弱い従業員は、守れるかどうかわからないから、そもそも雇わないよ。

取引先に未払い無いよ。


仕事の「あがり」で子供が飯を喰うんだ。
やましい気持ちなんかあったり、人をだましたりして、稼いだって子どもに召しなんか食わせられないよ!


ワタシの仕事は、「経済人として」とか、「事業主として」とか、そんな事を言っているんじゃないんだ。
「人として」の話をしているんだよ。もっと人間としての本流にある部分を話しているんだ。


こんな話を、AさんにPCの画面越しに話したんだ・・・・・・予想通り伝わらなかったよ(笑)


3年も前に、話したワタシの情報なんか、ほとんど忘れてたよ。なんとなく電話してきた感じ。
Skypeでも伝わらないわ(笑)

つけてやるクスリなし(笑)



マイノリティがマジョリティに立ち向かうってね・・・・ホントにしんどいんだ。
批判されるのも気にしないようにしているけど・・・・結構メンタルやられる(笑)

今日はどんな批判が待っているかね。昨日一日休んだ。一応リフレッシュはされたよ(笑)
今日から一泊二日で上京します。
福井県から税理士さんがワタシを訪ねてくださる。福井は仕事ではまだ行ったこと無いな。
新たな市場開拓になると良いのだけどね。ではこれから上京します<(_ _)>



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