こんにちは。たちばなです。

本日は月曜日。新潟の自宅からのブログ発信です。


9月末に【株式会社MEPたちばな総研】は三期目の決算を迎えます。

「決算対策」として、いろんな事を思案しながら自宅でまったりとしています。



「そもそも中小企業って・・・何のために決算を組むのだろう。」

今、ワタシはそんな事を考えています。


①実績確認の為?

②資金調達の為?

③納税の為?

④株主への報告の為?

⑤従業員への報告の為?


あまり深く考えず、こんなところを考えておりました。


①の為なら・・・・

中小企業の社長なら、日々数字を追いかけていて、決算の数字なんか出さなくたって、ある程度の趨勢は把握できるんじゃないかと。

「どうにか黒字を確保しなきゃ・・・」なんて言って在庫イジったりして無理やり黒字出している時点で実績確認の意味が無くなっている気がするんですけど・・・。


②の為なら・・・・

銀行に決算報告して、銀行に好成績をアピールして資金調達するんだけどさ・・・・設備投資ならいざ知らず、運転資金の調達をする事は本末転倒だよね。


③の為なら・・・・

日本に税金滞納者は、いてはいけない事になるよね。

もっと言えば、決算組んで税金滞納するくらいだったら、決算組む費用を浮かせてでも税金払うべきだと思うんだけど。タダじゃ決算組めないからね。一部を除いてさ。


④の為なら・・・・

自分が筆頭株主だったら、もはや日常の活動の全てが報告だよね。

中小企業の株主になるような人は、そもそも年に一度の決算なんか待ってやいないんじゃないかな??

月次・週次・下手すると日次で実績や趨勢を把握しようとするんじゃないだろうか?

現在の世の中の趨勢ならなおさらだよね。


⑤の為なら・・・・

決算や実績が気になる従業員って、結構優秀だよね。

そんな人には年に一度じゃなくて、細かく事業状況を報告して、重要どころに登用すべきだよね。





なんの為に決算組むのだろう・・・。


・周りの経営者のみんなが組んでいるから??

決算を組まない事を取り締まる法律って・・・無いよね?


・業績を把握したいから??

決算書を「お化粧」したら把握できないよね?


・銀行にイイ顔したいから??

リスケしていたら、イイ顔する意味ないよね?


・税金納めたいから??

決算組む資金で資金が枯渇して税金滞納したら意味ないよね?





うぅ~~~~ん・・・・・なんの為にみんなが決算組むのだろう。

カネが無いのなら決算組まない事が、解決策になるような気がする。



⑴決算組まなくても実績は把握できる


⑵決算組んでも資金調達出来ないヤツは出来ない


⑶決算組まなかったら申告できないから納税できない


⑷決算組まなくても株主への報告は出来る


⑸決算く無くても従業員への報告は出来る



会社が窮地に陥った時に、会社が決算組む時のメリットって・・・・一体何があるんだろう・・・。


そんなに決算が大事なら、なぜ国家は決算を組まない事を取り締まらないのだろう。

ワタシの所に相談においでになる方の中で、資金難から決算を組めずにいる事業主は多くはないが、複数いるよ。


でも、きっと飯は喰っているのだろう。そこそこに腹が出ている人はいるよ。

「たちばなさんの面談料、2000円でいいんですか??」なんて喜んで、事もなげに2000円を払っていくよ。決算も組めないほど資金難なのに。




そんな事を思いながらワタシは、決算を組む準備をする。

ワタシは、現時点で会社が窮地に陥っていないから決算を組む。


会社や事業が窮地に陥った時に、決算を組まない事が解決策になるのかも・・・。

アメーバのブログで書くのは、この辺が限界かなぁ~・・・・(笑)






さて・・・本日も、数日前にSNSに投稿した記事にお付き合い下さいませ。

あなたの貴重な一日の中の数分をワタシにお与え下さい。

幾らかでもあなたの糧になれば幸いです。


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9月9日


たちばなです。
大阪支部に、「二代目 たちばなはじめ」を名乗っていただきましょう。
いや・・・語呂が悪いね。
「たちばなにどめ」で行きましょう!(笑)


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自己破産させない屋・大阪支部からの投稿


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利息制限法で対抗

利息制限法

第1条...
次の利率を超える利息は無効です。
・元本10万円未満→年利20%
・元本10万円以上~100万円未満→年利18%
・元本100万円以上→年利15%

大体多くの人は10万円~100万円で借りるので、
多くのサラ金では上限の年利18%でお金を貸す場合がほとんどです。

闇金になると年利29%とかで請求してきますが、
18パーセント部分を超える残りの11%分に関しては無効を主張できます。


第2条
お金を貸すときに利息分を天引きして貸す場合、1条の利率を超えた分の利率で天引きしていた場合は、その超過分を元本の返済とする。


年利29%で10万借りる契約をした。
お金を渡されるときに先に年利29%分の29000円を天引きされた71000円を渡された。

本来18%までの利率なので
利率超過分の11%、すなわち11000円の天引き分に関しては
元本の返済とみなされ、100000-11000=元本89000円となる。


第3条
お金を貸すときに差し引かれるお金は名称を問わずに利息の天引きとみなす。

礼金、割引金、手数料、調査料など
の名目でお金が天引きされた場合、
それは利息とみなし、2条の適用を受ける。


第4条
お金を返せない時の賠償額の予定は1条の利率の1.46倍までとする。

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9月10日


たちばなです。

熱心にワタシをフォローしてくれているSNSで「友達」になっている方。

昨日、熊本から東京に戻ってくることを把握して、
ワタシが羽田に戻るタイミングを見計らって電話くれた人。...

Vさん。40代男性。


「たちばなさん、私、羽田空港でお待ちしますので会ってくれませんか?」って。


「ダメダメ!この後宮城県に移動するから話している時間ないです。来週中ごろに時間取りますからメールください。」って返したら、


「今日中に銀行に行かなきゃいけないんです。」って。


Vさんは、千葉県のとある事業主。
借金返済でリスケジュールして2年半。
リスケ契約更新の手続きを取る為に銀行に呼ばれているんだとか。
熱心にワタシをフォローしてくれている割に、リスケを実行しているあたり・・・・あんまりワタシの書く内容が頭に残っているとは思えないね(笑)


「今日中に、銀行いかなきゃいいじゃん。来週に改めてワタシと会って、対策を練って、それから銀行行けばいいんじゃない?」

借金返済のリスケじゃなくって、契約更新日のリスケをしろ、って言ったの(笑)


Vさん「ダメなんです。今日中に行かないと・・・」


はじめ「今日中に行かないと・・・何なの?」


Vさん「・・・・更新できなくなります。」


はじめ「出来るよ。出来ないなら返済丸ごと止めればいい(笑)」


Vさん「担当の人、厳しいんです。」


はじめ「その為に、ワタシのスケジュールを曲げろと??私だって場合によっちゃ厳しいよ(笑)」


Vさん「はぁぁ・・・どうしよう。」


はじめ「どうもなんないよ(笑)体調がすぐれないとか、親戚が亡くなった、とか言って来週にしなさいって。それやらなきゃワタシ来週も会わないよ。」



そんなやり取りを経て、ワタシは一路、宮城多賀城へ。聴講者は9名。心が折れそうになった(笑)

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前日に熊本で100人超えの人の前でしゃべったし、

商工会の主催だったから結構期待して行ったんだけどね(;´∀`)


やはり東北っていうところは・・・歴史的に見てもワタシの仕事との相性が悪い(笑)


まぁそれは良しとして・・・・セミナー終わって、Vさんにメッセージ送ってみた。
「契約更新の日程、リスケジュール出来ましたか?」って。


Vさん、

「はい。別の重要な用事が出来たから来週にして下さい、って言ったら、別の日程の提案を受けました。」

はじめ「ね?簡単な事だったでしょう?」


来週、落ち着いた状態で、ワタシはVさんと面会する。



銀行の人間って、事業主に対して、「どうするんですか?」って言うスタンスで対応する。

「どうするんですか?」って訊かれた事業主は・・・「こうしていこうと思います。」と答える。


時を経て、事業主の言ったとおりに事業が推移しないと、
また銀行の人間は「どうするんですか?」って言う。

また事業主は、「じゃ、今度はこうします。」と答え、
またそうならないと銀行は「どうするんですか?」って言う。


銀行の質問にまともに応えると、事業主は結果的に自分の首をどんどん絞めつける事になるんだ。

ワタシも昔良く言われたよ。
「社長!この数字でどうやって返済するんですか!?」って。
ワタシもバカだったね。
「今後はこのようにやって行こうと思っていますし、そうすれば数字はこのように推移するかと・・・・」ってプレゼンしていた(笑)


でさ・・・・絶対にその通りになんかならないんだよ。
そうすると、また銀行は「どうするんですか?」「どうするんですか?」って訊いてくる。

次第に次の手を打てなくなって・・・・事業継続不可。


反対に、一切の提案をしなくなり、報告をしなくなり、ついでに返済も滞らせてみると・・・・銀行が変わる事がある。

「じゃ、こうしましょうよ。」って言う提案に変わる事があるんだ。

この現象をVさんから引き出したかったんだ。
結果的に引き出せたから、今回は成功。


もし、銀行がワタシの思惑通りに出て来なかったら、
「メンドクセーから、Vさん返済止めちまえ!」って言おうと思っていた。


リスケしているんだから、Vさんの取引している銀行はVさんにはもうカネは貸さない。
だから、VさんやVさんの事業にとって、その銀行は「必要のない存在」である事は間違いないからね。


有事の時にリスケジュールしなければ行けないのは、返済では無くて、面会のスケジュールなんだ。


引っ張って、引っ張って、引っ張って、銀行員がナカナカ思惑通りに事が進まない環境を作る。
「コイツ・・・メンドくせーな。」って思わせる。これは債権者戦略上、有効だよ。間違いない。


まだVさんにはここまで話していない。
Vさんはワタシの投稿をフォローはしているから、これ読んだら、また電話してくるかもしれない。

来週会うまで、電話には出ないようにしよう(笑)

Vさん・・・・イチイチ、しょーもないことで騒ぎすぎるから(笑)。

やべ、これもVさんには言っていなかったわ(笑)


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とりあえず、多賀城でのミッションは終了。新潟帰ります(^_^)v

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