こんにちは。たちばなです。
本日は水曜日。東京神田小川町の事務所からのブログ発信です。

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本日より、3日間都内に滞在しています。
今週は比較的スケジュールに余裕がございますので、お問い合わせ頂ければ早いタイミングで面談できます。
よろしかったらお問い合わせくださいませ。

お問い合わせは「たちばなはじめ公式サイト」のお問い合わせフォームから。
http://tachibanahajime.net/


二年前にワタシと契約して救済させて頂く事いなった、都内の事業主の方。
1500万円程度の借金だったんだけど、無担保で保証協会付き融資だったから、こちらの施しは簡単だったし、銀行にも盾突くことにならないし、破産する必要はモチロンなし。

早速コンサルテーションを実行して、一か月ほど経った時に・・・突然連絡が取れなくなったんだ。
支払いもしてもらえず、ワタシは少々焦りはしたが・・・・「払わない」という人間から無理やり回収する事は出来ない事は銀行と同様にワタシだって同じ。
二度くらい電話した後、その方への連絡はやめて、コンサルテーションを中止したんだ。

最近になって、またお問い合わせ下さって、「少し教えて欲しい事がある」とか言って、2000円持って事務所に来たんだ。

突然連絡取れなくなったことなんか、まったく気にしていない様子。
ケロっ!とした様子。悪びれた様子なんか微塵もない。
「お久しぶりですね。元気でしたか?」だって。人間不信になりそうだったわ(笑)
 
 
一時間ほど話して、改めて契約したいと言ってくるので・・・・

「前回の分と今回の分と合わせて払ってくれなきゃやりません。
今日の面会で、冒頭にでも ”あの時はすまなかった” とでも言って貰えていたら、こうはならないと思いますが、ワタシは今、少々感情的になっています。
”今更、何ぬかしてんだ!” という感情になっています。
前回と今回の分を二回まとめて前金で払ってくれたら、コンサルテーションを再開します。」って言いました。

そしたら、
「そんなカネが無いから相談に来たんじゃないか!」って言ってくるもんで、

「あなたが前回にバックレなきゃよかっただけの話です。もうあなたとはご縁がなさそうですね。」
と返答してお帰り頂いた。


依頼人がワタシを疑う事は致し方なし。
マイナーな仕事だし、疑いたくなる気持ちも理解は出来る。
7年以上やっていたって、相談者のほとんどは半信半疑でワタシを訪ねて来る。
それについては、仕方の無い事だ・・・・くらいにしか思っていない。

でもさ・・・・ワタシだって、ご相談者がどんな人かなんて解らないんだよ。
こっちだって、半信半疑である事も解って欲しい。
コンサルテーションは、お互いの相互的な信頼関係によってのみ成立する事をご理解頂きたい。
あなたがワタシを信じてくれないと、ワタシもあなたを信じられないんだ。
 
 

言いたい事言ってスッキリした部分と、
言いたい事を言ってしまった苦々しい部分・・・・双方ないまぜな気持ち。
そんなこんなな感情も背負いつつ・・・・・本日もたちばなはじめは仕事をして参ります<(_ _)>


夕方ですね・・・・モヤモヤしているので、神保町で飲みに出かけようと思います(^_^)v


さて、本日もSNSに投稿した記事にお付き合いください。

あなたの大切な一日の中の数分間をワタシにお与えください。

いくらかでもあなたの糧になるのでしたら幸いです<(_ _)>

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7月3日 新潟の自宅にて

たちばなです。
 
神奈川県内のとあるご夫婦のお話し。
ともに50代で、ここでは「旦那さん」と「奥さん」と表記する事にする。
 
とある保険屋さんのご紹介者を介し、最初にお目にかかったのは奥さん。特定の物品を販売する代理店の個人事業主。
数百万円の借金を重ねており、旦那さん名義でも借金があり、事業上の運転資金につぎ込んでいた。
 
ワタシから、
「借金の返済停止して、採算に合うのなら事業を続ける為のサポートしますし、採算に合わないのなら事業がスムーズにやめられて次の人生が歩みやすい環境を作ります。どちらにされますか?」と。
 
返済停止しながら事業を継続するなら、売掛金の差押え対策をしなければいけないし、
返済停止して事業を辞めるのなら、その他の差押え対策や債権者対策をしなければいけない。
同じ「借金返済停止」でも当事者の意向によって、サポートは変わる。
奥さんは返済停止後も採算に合わせる見込みは立たない、として事業を停止する前提で当方とのコンサルテーション契約を結んだ。
 
問題は旦那さんだ。
旦那さんは、奥さんの事業の失敗によって、自分の信用情報が棄損されつつあることにいささか感情的になっているとの事。
旦那さんが、ワタシとの面談に同席しない事で容易にそれは想像がついた。
「奥さん、旦那さんに伝えてください。奥さんに勝手にカードを使われた、という旦那さんの怒りは心情的には理解できますが、法的に言えば、“安易にそういう状況を許してしまった当事者が悪い” という事です。ワタシには、旦那さんにも一定の過失はあると思いますし、また、それを旦那さんが奥さんを攻め続ける事で問題は解決しませんし、対策を打たないと火の粉を被るのは旦那さんですよ。一度ご来訪ください。」
 
数日後に旦那さんが当方事務所にお出かけになった。奥さん同席で。
旦那さんは教職にある方。勤続30年を超える。
あと数年で定年であるという事もあり、勤続を望んでいた。
そういうニーズにあるご相談者でもワタシは言わなければいけない。

「旦那さん、転職をして頂ければ、預貯金と換金性のあるモノとご自宅を残しながら借金の処理に当たります。
職場に残る事が第一優先なら、破産した方が良いですが、99万9千円の “自由財産” と言うもの以外はすべて投げうたないと破産は出来ません。
個人再生や任意整理したからと言って、この問題が解決するとは思えませんし、それなりに返済を継続しながら且つコストは発生します。
破産を申し立てた上で資金を残そうとしたのが “てるみくらぶ” の例ですね。法的な過失を問われます。職場の維持を優先するか? 資金や資産の維持を優先するか? それは旦那さんが決める事です。」
 
勤続30年を超える人に転職を進める事は「酷だ」とワタシも思いながらも、出来ない事を「出来る」とは言えないので、ワタシも言わざるを得ない。
旦那さんはワタシの提案を持ち帰り・・・・後日にメールで「あと数年で満期定年という事もあり、破産するために法律家にお任せしようと思います」と。
ワタシからは
「了解しました。ワタシからの救済案を受け、ご検討いただいた上でのご選択ですから、ワタシは旦那さんのご選択を尊重します。」と返信した。
 
心の中で・・・「満額貰った退職金で借金を返そうとでも思っているのか!?」と思っていた事は、口に出さなかった。
 
 
破産を選択した旦那さんは法律家に身を委ね、破産を望まない奥さんはワタシに身を委ねる事になった。
現在もワタシは奥さんとLINEで繋がり、コンサルテーションは継続している。
奥さんの救済は順調そのもの。債権者の動きはワタシの想定の範囲を外れない。全て織り込み済みだ。
そんな奥さんから6月30日の昼下がりにLINEが来た。
「こんにちは。本日費用のお振込みをさせて頂く予定だったのですが、主人のボーナスが全額差し押さえられてしまいまして。お支払いを少し待っていただけないでしょうか?」と。
 
そうだ・・・・6月末は公務員の賞与支給日だ。
旦那さんとは契約していないので、その後の経過は承知していなかった。
・破産申し立てが間に合わなかったのか?
・賞与を受けた後で破産しようと思ったのか?
・他に思惑があったのか?
それならそれで他に手立てがあったのに・・・・・。少々欲を掻きすぎたんだな?と思った。
欲を掻きすぎて、大きな損失を被ってしまったのだ。
これぞ「虻蜂取らず」の典型だ、と思った。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」の典型だ、と思った。
 
ワタシは奥さんからこちらへの費用のお支払いを一か月待つことにした。
奥さんにLINEで返信した。
「旦那さん、少々欲を掻きすぎてしまいましたね。少々迂闊だったと思います。押さえられてしまったものは取り返せないので、奥さんの店も早く閉める段取りしてください。モタモタしていると、売掛金が差押えられてしまいますよ。」と。
 
今回のこのご夫婦の損失は大きい。
勤続30年を超える、教職にある人物の賞与だ。
30万円や40万円と言う金額では無かっただろう。
でも、この損失の規模が大きければ大きいほど、このご夫婦には「教訓」となって、その後の対策の打ち方が理解できていくことだろう。
 
破産するのも、破産しないのも、十分な知識と準備が必要であり、「段取り」が重要である、という事だ。
引き続き、ワタシは奥さんのサポートを続ける。
 
 
なんでもそうなんだよ。
あらゆる対策は・・・・段取りなんだよ。
知識を得る準備、スキルを学ぶ準備、戦略を施す準備。
なんでも「段取り」が肝要であることは間違いない。
 
 
上記とは別の案件。
現在コンサルテーションを実行中のクライアント。都内在住の40代女性。彼女がワタシと契約したのは約半年前。
最初の2か月ほどは・・・・心配で心配で・・・・毎日のようにLINEが来た。
 
「電話が来ました!」とか「手紙が来ました!」とか、「裁判になるそうです!」とか。
その度にワタシから、「大丈夫です」とか「ほっといていいです」と返信。
 
彼女はワタシに対して半信半疑ではあるモノの、破産はしたくない、と言う意向を考えると相談相手はワタシしかいない。
でもね・・・ホントに大丈夫なんだもん(笑)
 
そんな彼女との契約が始まり最初の1か月は、
「こんな思いするなら破産した方が良いかも・・・」ってLINEが。
 
「破産したくない人を助けるのが仕事です。破産したい人を助けるスキルはワタシにはありません。」
などと突き放したりしながら、誤魔化し誤魔化し指導。
 
3か月を過ぎたあたりから、彼女に対する債権者の動きはピタリと止まる。
「期限の利益」を喪失したからだ。
 
期限の利益を喪失した当事者は債権者からの電話や訪問が無くなり・・・現在は心身晴れやか。
ワタシへのLINEの頻度もすっかり落ち着いた。
 
現在は、「その後問題ない?」などとワタシがアプローチかけるほどだ(笑)
 
一定の期間を過ぎれば、債権者は法的手続きに打って出るのだから、電話が来なくなるのも当たり前だ。
債権者だって忙しい(笑)
一件の問題にばかり集中もしていられないのだ(笑)
 
 
なんでもそうなんだよ。
あらゆる対策は・・・・段取りなんだよ。
知識を得る準備、スキルを学ぶ準備、戦略を施す準備。
なんでも「段取り」が肝要であることは間違いない。
 
 
更に別件の話。
二か月ほど前に、名古屋のとある事業主から電話あり、「ワタシの後輩を助けてほしい」と。
 
【後輩】から、「たちばなはじめ公式サイト」にメールを頂き、こちらからアプローチをかけていた。
・ワタシに会いに来るために、交通費を作ろうとしない。
・ワタシを呼ぶための交通費を作ろうとしない。
・Skype面談費用を捻出しようとしない。
これではワタシも打つ手はない。放置するしかない・・・・いつしか、音信不通になった人。
 
改めて事業主から連絡あり、
「後輩を助けてくれないのか?またカネを貸してくれと言われた。」
と電話があり、この【後輩】にはつける薬が無いと感じた。
 
段取りを打とうとせず、やみくもにカネを借りる事で、目先の問題を先送ろうとしているからだ。
 
この【後輩】には「段取り」と言う概念が無い。
段取りが出来ないのだから、知識もスキルも戦略も無い。
 
「穴の空いたバケツに水を入れる事に意味が無い」という事が解らないのだ。
この問題の不幸は・・・・この【後輩】の事業体にも従業員がいる、という事だ。
 
 
なんでもそうなんだよ。
あらゆる対策は・・・・段取りなんだよ。
知識を得る準備、スキルを学ぶ準備、戦略を施す準備。
なんでも「段取り」が肝要であることは間違いない。

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そんな事を考えながら、明日から3日間ほど都内に滞在する。
  
 
 
 
追伸:
都内での移動用にと思い、ずっと気になっていた・・・折り畳める電動スクーターを購入した。

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折りたたんで事務所におけるから、駐輪場に困らない。ワタシにはありがたい移動手段になる、と思ったんだ。
晴れていれば、千代田区・港区・中央区・渋谷区くらいまではこれで行ける。
バイクは発注してすぐ届いたんだが、ワタシのデカ頭が納まるヘルメットの入手に時間がかかっている。
他人に講釈垂れながら・・・・ワタシも段取りを間違えた(-_-:)


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自己破産しちゃいけない!

債務整理しちゃいけない!

自殺はもっとしちゃいけない!!


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https://www.youtube.com/watch?v=lTOAQfwt5Vc&feature=share


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